http://www.sumire.sakura.ne.jp/~outlaw/audio/hyperbbs.cgi?mode=view;Code=73
ここにも少し書いたのですが、
モニターオーディオのスピーカ、組み合わせるアンプによってはかなり化けると言うか、音場感がすごくある良いスピーカですね。
組み合わせるアンプは取りあえずROTELのRA932の5万円くらいのアンプで十分と言うか、これとの相性が抜群に良かったです。(アキュフェーズの100万円のアンプでは萎んでしまって逆にダメでした。)
全くの私見ですが。私なりの感想を。()内は2本ペアでの定価です。
Moniter-1(79,600)はちょっと小さすぎて、せまっこすぎる感じで、ダメでした。
Moniter-2(99,600)は一番のお勧めですね。もう全然これで十分。一生添い遂げても不満は無いでしょう。すばらしい音場感と定位で、女性ヴォーカルの再現性、響き、ビブラートの感じ、良いですねー。後出のプロ仕様のStudioシリーズに比べれば、若干甘さを感じますが、価格が違いますから。実売7万円程なので、ちょっと無理すれば届くと言う意味で、超お勧めかと。
残念ながら、MA-1もMA-2も生産終了、メーカー在庫、店頭在庫限りなのですが、しばらくは大丈夫でしょう。
AVシリーズの702PMC(236,000)は音場感は比べるべくもないですね。ピュアオーディオ向けの商品ではありませんし。パスという事で。
あこがれのプロの音楽家が自分達の為に作ったとも言われるStudioシリーズ
Studio 6(336,000)はちょっともったりした感じで、方向性が違うかなと言う感じでした。これならMA-2を7万円で買った方がかなり楽しめるかと。
Studio2SE(196,000)これはMA-2にかなり似てます。MA-2をもっとリアルに、高音部のキレが良くなったような感じで、かなり魅力的です。実売14万円とMA-2の倍ですが、もし予算が許せば、かなり揺らぎますね。(MA-2を買おうと言う方は、これは聴かない方が良いです。その方が幸せです。)
Studio20SE(696,000)うーん、これは、、、トールボーイでこれだけバッフル面の処理がうまいと言うか、低音のだし方が変になっていないトールボーイは聴くのが始めてです。Studio2SEにふくよかな低音が全然その価値を歪めない形で付加されている、非常にうまい処理がされています。トールボーイはあまり好みに合う音が聴けないと言う印象が強かったのですが、これは別格ですね。値段も別格ですが。この上の50とか60は百万、2百万の世界ですから、、、
出たばかりの新製品GOLD Referenceシリーズ。この2002年で創立30周年を迎えると言う事で企画された、家庭向け特別バージョンですが、MA-2の後継機種というよりも、Studioシリーズの家庭向け廉価バージョンといった形ではないでしょうか?まだでたばかりでエージングが済んで無いので、高音部が若干固い状態で視聴したのですが、、、
GOLD Reference 10(220,000)
Studio2SEと値段的にも変わらず、同じブックシェルフで音も似ていますが、かなり良い感じですね。Studio2SEを買おうと言う方は、じっくりと聞き比べてからにした方が、後悔しないと思います。
GOLD Reference 20(380,000)
20と60はトールボーイ型で、20は3ウェイ、3ユニット。60は3ウェイ、4ユニット(ウーファユニットが2つです。)
この価格帯のトールボーイの中では、かなりバランスがとれていると感じました。ただ、低音の出方にほんの少し癖があり、聴く音楽によっては少し気になりました。セッティング次第かとは思いますが。
GOLD Reference 60(600,000)
こちらの方が、低音の出方が自然でした。Studio20SEと同価格帯ですので、どちらを選ぶか、悩ましい所ですね。
私の中では、
予算7万円ならMA-2
十数万円出せるのであれば、Studio2SEかGOLD Reference 20
トールボーイ型がどうしても欲しく、50万円、60万円出せるのなら
Studio20SEかGOLD Reference 60
といった感じでした。 |
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