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実売10万円前後のトールボーイスピーカー選択 トピック削除
No.439-TOPIC - 2001/04/08 (日) 01:54:14 - yuuki
この度フロントスピーカーの買い替えを考えております
これが現在のシステムです。
アンプ  YAMAHA DSP-A2
フロント PIONEER S-K1000
リア   BOSE 314
センター JBL CL505
6畳洋間、普段の音量はボリューム9時〜10時
私が2年前に初めて購入した時のままです
この時は予算も、知識も無い頃だったのでスピーカー交換を予定に入れて
家にあるカラオケ用のスピーカーで代用しました。
しかし、やはり物足りなくなってきまして買い替えを検討しています。
部屋の都合などで2Chと5.1Chの併用を考えており
2Ch重視で考えたいと思っております。
スピーカーは聞かなくては駄目だと言うのは重々心得ていますが
私の近くのお店には、少ししか置いていないので難しいです
わたしの好みの音質ですが、まだ言葉で表すほど良く分からないのですが
切れのあり、低音は量感重視より締まっていてスピード感があるものが好みです
聞くジャンルですが主に女性ボーカルの曲が多いです。
私なりに候補にしてるスピーカーですが
JMlabのChorus725です、これはショップの人に好みの音を伝えたら
これを勧められました。ですが視聴はしていません。
他にはB&WのDM603S2です、これもショップの人がボーカル聞くんだったら
お勧めだねと言われたものです。
これは、DM602S2の前のモデルを聞かせて頂きました
その他自分で探して価格的に購入できるものは
インフィニティのInterlude IL40、NHTのSuper Two辺りです
DENONのSC-T777SAMも候補に入っていたのですが、視聴してみてあまりにも
印象が普通って言う感じがあって、いまいちでした。
視聴したのがDVDだったので、本来の力が出せてなかったのかも知れませんけど
こんな感じに自分では思っております
ほとんど聞いた事がないので、それぞれのスピーカーの音の傾向などを
教えて頂けると判断しやすいです。
またお勧めや、予算を少し増やすとこう言う選択肢もあるよなどの
ご意見も頂けるとありがたいです。

長文になってしまいましたが、よろしくお願いします。
 


低音のチューニング 削除/引用
No.439-40 - 2001/06/03 (日) 03:12:12 - To Hen
ようやく届いたのですね。おめでとうございます。

http://www.sumire.sakura.ne.jp/~outlaw/audio/hyperbbs.cgi?mode=view;Code=111
Re: スピーカスタンド(石と言う手も、、、)
No.111-35
ここで少し書いたのですが、低音のこもりも、インシュレータである程度改善される場合があります。
http://www.un-kei.com/

http://www.un-kei.com/sansei.htm
1-1中国銀河黒御影石オーディオボード300x200x30mm(約5キロ)4,500円
は制振効果もありますし、大きさもぴったりですから、悪くは無いと思います。

http://www.un-kei.com/siromikage.html
5−2中国吹雪白御影石オーディオボード300x200x30mm(約5キロ)2,280円
物としては、黒と白では石の種類が違い、黒の人気が高いですが、取りあえず試してみると言う意味で、こちらの白御影石の安い物でも良いかも。ペアでも4,560円ですから。

http://www.un-kei.com/abtoha.htm
ここにオーディオボードについて少し書いてあります。

>ミュージカルフィデリティのX10-D
>これはCDP→バッファアンプ→アンプと言う繋ぎ方をすれば
>どんなシステムでも使える物なのでしょうか?
その通りです。もしもCDトランスポートとDACをセパレートで使っている場合は、
>CDトランスポート→DAC→パッファアンプ→アンプ(プリ、プリメイン)
という形になります。このラインバッファはどのCDプレーヤ、どのアンプとも組み合わせても使えますので、
>ROTELのアンプ932
と組み合わせて使う事も出来ます。

色々なやり方があると思いますが、例えば、

1)部屋のセッティングを色々試してみる
  スピーカの壁からの距離でかなり違って来ます。せめて30cm、できれば50cm程度とると大分違って来ます。また、オフセットの取り方でも違います。(スピーカを壁と平行では無く、少し角度をつける)
後、部屋の中央に何か敷く。毛皮とか、もこもこしたもの。それから、スピーカの後ろ。カーテンとか。コーナは低音がこもりがちになるので、使っていないクッションとかを角に置いてみる。

2)スピーカケーブルを変えてみる(かなり低音の出方が違ってくる場合があります。)私は、BeldenからKimberに変えて、激変しました。ただ、Kimberはアンプの特性が素直に出るので、管球式アンプとは相性が良いと言われている様ですが、トランジスタのアンプだと、素直すぎて、固くなり過ぎる嫌いがあるとも言われます。でも、4PRとかだと、一ヶ月程も鳴らし込んでやると、固さが取れて、非常に柔らかい音になって来ます。

3)スピーカの下にオーディオボードを敷いてみる
  (尚、オーディオボードは、使えば必ず良くなる訳では無く、音が変わると言う事なので、中には、オーディオボードを外した方がよっぽど音が良くなるセッティングの部屋もあったりします。悪くする場合もあると言う事です。)

4)インシュレータで木製の物を試してみる
 (例えば、檜の薄い板を床の上に敷いて、その上に御影石を置いて、スピーカをセットする)

5)ミュージカルフィデリティのラインバッファアンプを試してみる。
  (音自体、全体的に変わると思うので、音楽性を高めると言う意味で、低音のこもりだけで無く、グレードが上がると思います。今のアンプのままでも効果はあるでしょうが、アンプを変えても、そのまま使い続けられる物ですから。)

6)アンプをグレードアップする。
  (Rotel RA932も非常に良いと思います。ただ、Burn-inにかなり時間がかかり、ビンテージ物の赤ワインを熟成させるような根気が必要となるかも。ただ、CDM7NTも鳴らし込んで行く事で、低音の出方、トゥイータからの高音の出方がどんどん良くなっていきますから、一緒に熟成させて行く楽しみはあると思います。また、管球式アンプの音が好みなら、そちらの方向もあるかと。あの音はトランジスタでは中々味わえませんから。)

こんな順番で試して行くのも悪くは無いかと。とりあえずのセッティングを出して、後は最初の2週間から1ヶ月で大分スピーカの鳴り方が変わって来ると思います。ウーファーのエージングは意識的にやら無いと中々出来ないので、低音の一杯入った好みの音楽を大きめの音量で昼間1時間だけでもガンガン鳴らす(ウーファーが前後にボコボコ動くくらい)だけでも全然違って来ます。

あと、いろものですが、COMBAKで出しているエナコムシリーズのノイズフィルタで、「AC ENACOM」というのがあります。たしか3千円とかそんな物で売られていたと思いますが、電源タップの空いている所に差し込むだけで、ノイズ感が減り、音が柔らかくなる、結構C/Pの高いアクセサリーです。効果はこの手のものの中では割とある方です。(他に、SPEAKER ENABCOMとか、LINE CABLE ENACOMとかありますが、意味無いです。ちゃんとしたスピーカケーブル、インターコネクトケーブル使った方が良いですから。逆効果になってしまいます。AC ENACOMだけは悪くは無いと思います。海外のオーディオHi-Fi誌でも結構それなりに評価されたりしている様です。)

しばらく出張で英国に行くので、1週間程書き込めなくなると思います。あしからず。

アンプについて 削除/引用
No.439-39 - 2001/06/02 (土) 23:41:15 - yuuki
To Henさん、ありがとうございました。
CDM7NTが到着し早速聞いてみたんですが、鳴らし始めと言うのもあると思うのですが
やはり低音がもたついているかなと思うんですよ。
そこで以前、ブーミーな低音の解決方法としてバッファアンプと言うものを
紹介していただいたんですが、使い方などが分からなくて困っています。
これはCDP→バッファアンプ→アンプと言う繋ぎ方をすれば
どんなシステムでも使える物なのでしょうか?
ミュージカルフィデリティのX10-Dは手の届く価格なので
購入しようと思っていますがアドバイスなどをお願いします。
それよりもROTELのアンプ932を買った方が良いでしょうか?

Re: MYRYAD 削除/引用
No.439-38 - 2001/05/28 (月) 01:52:03 - To Hen
>MYRYADと言うメーカーのMI120です。
>これはプリメインアンプですが、私はA2を持っていますので
>パワーアンプのMA120も選択肢にあると思うのですが
>選ぶとしたらどちらを選んだほうがいいのでしょうか?

私は、イギリスのアンプでは、ミュージカルフィデリティのが割と好きです。中身をあけると、スカスカなんですが、、、日本のメーカーみたいにギッチギッチに詰め込んだりしないんですよね。

ミヤードも中身すかすかです。管球式アンプも中身すかすかです。良い物になると、手配線で、基盤すら無いので、もっとすかすかで、粉っぽさのかけらも無い、素晴らしく艶の乗った音がします。

音にこだわると、基盤をどうにかしたいと言う事で、「空中配線」とか妙なうたい文句をのたまっている所もある様ですが、トランジスタアンプで手配線はちょっと無理かな。配線図をメッチャシンプルにしないと、、、(ガレージメーカでそういうのを出している所もある様ですが。)

ROTELについては、
http://www.sumire.sakura.ne.jp/~outlaw/audio/hyperbbs.cgi?mode=view;Code=111
>Re: 5万円?のローテル
でちょっと書きましたので、もし宜しければ、参考迄に。
MYRYADはどちらかと言うと、「新しい革袋にワインを入れる」タイプという所があります。デザイン重視の路線です。パーツ一個一個はハッキリ言えば、安物を使っています。つぼを抑えた、上手な設計なので、音が良いと言うタイプで、ワインで言うと、ボジョレーヌーボの路線かな?決してROTELのように、時間をかけて熟成させる方向では造っていない様です。

イギリスのアンプメーカでは、96年からMシリーズを発表して参入した、新規メーカーです。ただし、老舗のNADとARCAMの技術者が参加して創った会社なので、「NADとアーカムを足して2で割ったような」といういかにもありがちなコメントをイギリスのHi-Fi誌で言われたりしています。

アンプと言うのは、一つのモデルを何年もマイナーチェンジをくり返して、徐々にユーザーの声を作り手が反映させて、良くなって行く物です。ROTELも931, 931MkII, 932と熟成させて来ています。トライオードのアンプも初期の頃に比べ、どんどん手を入れて、少しずつ良くして来ています。(自分で手を入れるともっと良くなります。)

じつは、ミヤードのMI120は初期型とMkIIと呼べるくらい中身を変えてバージョンアップした後期型の2モデルが出回っています。区別は音を聴き比べ無いと付かないでしょう。音はがぜん良くなって居ますから。勿論、初期型を買って、イギリスに送って、後期型にバージョンアップしてもらうサービスもありますが、10万円以上かかるかも知れません。(イギリスでやれば、数万円です。わたしは、こういう名前もがわも同じで、2つのバージョンが出回ると言うのは余り好きではありません。MkIIとか潔く名前を変えて出すべきだと思うのですが、メーカーの考え方の違いでしょうね。)

相場としては、新品で9、10万円、中古で4、5万円という所でしょうか?中古を数万円で手に入れるのなら、悪くは無いのかなと言う気はします。日本での代理店の価格設定は、16万円以上しますから、それなら、プッシュプル20W程度の凄く良いTube Ampが買えますから、私ならそっちにします。

MI120とMA120はセットで「バイアンプ」駆動する為に専用に設計されている物です。でも、実際に2つ揃えてバイアンプで鳴らしても、いまいちとの評判で、MI120だけで十分と言う声もあります。(A2とMA120の組み合わせはちょっと無いかなと、、、チグハグで、、、)

MI120は実際に駆動させると、かなりパワーはあります。8オームのスピーカとの組み合わせの実測でも、80W以上をインピーダンスの変動に関わらず安定して出して居ますので、CDM7NTを鳴らすのには十分過ぎるかなと言う気はします。

ミヤードは今後が愉しみなメーカの一つかとは思いますが、日本で新品を買って聴くには、実際にスピーカと組み合わせて、よっぽど気に入ってから買わないと、ちょっと冒険かなと。

十数万円の予算でアンプを選ばれるのなら、是非、スパークの15万円くらいの管球式アンプと聴き比べてみて下さい。求める音に近ければ、是非そちらの方向性を追求した方が、、、(私の場合、トランジスタアンプで私の求める音を出そうとすると、桁が1桁、2桁違って来ます。)また、アーカムのA85(定価150,000円)も選択肢に入れてみるのも悪くはないかと。ローテルだと、あちらで大変評判の高かったRA970の後継モデルRA980BX(定価128,000円)というのも視野に入って来るかと。(私なら、CayinのAS-300Bにかなり引かれます)

ミヤードは、買ったユーザーの満足度は高い様ですが、私から見ると、まだまだちょっと青いかなと、、、

でも、とにかく、CDM7NTと組み合わせて聴いてみて、自分の好みにあうかどうか、それが全てですから。100人100色、好みの数だけ、ベストバイはあるかと。

私は、本質的に人の言う事に耳を貸さない(耳に入らない)タイプなので、スピーカケーブルとかも、人が「これは癖があるから、こちらの方が癖が無くて素直で良いよ」とか言われても、聴いてみて、「まるっきり逆やん」となる事が往々にしてあります。もちろん、思考回路の帰結は、「俺の耳が正しい、店員の言う事が間違っている」何故なら、「聴くのは、俺の耳。つまり、俺の耳が全てに於いて測定原器たるべし。ゆえに、聴く人にとって、その人の耳の判断が全てに優先する」という考えです。だって、十年、場合によっては20年と付き合って、人生を共にするのは他ならぬ自分自身ですから。人の好みに合わせてどうしようって言うんでしょうか?聴く自分にとって、「うん、この音で自分的にOK!」であれば、それが全てです。評論はいりませんから。部品のパーツの産地やスペックや特性が分かっても、音が気に入らなければ、せんなき話かと。

ありがとうございます 削除/引用
No.439-37 - 2001/05/23 (水) 01:10:07 - yuuki
To Henさん、ありがとうございます。
それぞれのスピーカーの音作りの違いが良く分かりました
CDM7NTですが今週中には入荷するそうですので楽しみです。
その時に店員さんに勧められたアンプがあるのですが
あまり知らないものなので、もしご存知であればお聞きしたいと思いまして
MYRYADと言うメーカーのMI120です。
これはプリメインアンプですが、私はA2を持っていますので
パワーアンプのMA120も選択肢にあると思うのですが
選ぶとしたらどちらを選んだほうがいいのでしょうか?
何度も質問ばかりですが、よろしくお願いします。

B&Wの音作りの方向性とVan Den Hulのケーブル 削除/引用
No.439-36 - 2001/05/20 (日) 04:14:36 - To Hen
>600シリーズとCDMシリーズと800シリーズの「音作り」の違い

DM604S2は、それだけ聴くと、タンノイのマーキュリーシリーズのようながやがやした感じの、良く言えば「箱鳴りをうまく使った」自然な鳴り方に思えるのですが、他と聴き比べると、そのガヤガヤ感は言い換えると、「余分な共鳴音で音が濁された感じの」鳴り方で、いわゆるコンターやモニター系の雑味のない鳴り方からは遠いモノです。

CDM7NTは、DM604S2にくらべて、ぐっと良くなります。すっと音の透明度が上がって、ノイズっぽさと言うか、ざらつきが減り、音楽の艶、柔らかさが前に出てくる感じです。何よりも、女性ヴォーカルの声が、非常に特徴ある演出というか、多少強調され気味でくっきりと中央に音像が定位します。(恐らく、この部分の特徴が、人気の秘密でもあり、yuukiさんが惹かれて、気に入った理由の一つかも知れません。)このあたりの演出というか、色づけというか、音作りを見ると、決してモニタースピーカの路線にCDMシリーズは位置づけられていないことがよく分かります。ピュア2chとAVサラウンド5.1chを両方満足させる方向でバランスを取ったのかなと感じました。低音の出方ですが、804に「耳には聞こえない、体で感じる音圧」の部分が、似た感じで、今回はうただのDistanceの10曲目とかかなりブーミーになり易い曲でも変な感じには鳴りませんでした。セッティング次第だと思います。

Nautilus804は、CDM7NTよりも、さらに箱泣きが抑えられた感じで、音の輪郭が「端正」になった、比較するとCDM7NT程の派手さはない、けれども全体によりなめらかに、まろやか目にした感じでしょうか。モニター系のスピーカを家庭で楽しめるようにアレンジし直して、聞きやすくした感じを受けました。

うまく伝わらなかったかも知れませんが、この3シリーズは全く目指す方向性が違う、というか、路線の違いを感じました。

>スピーカケーブル(ヴァンデンフルとキンバー)
前に、
>B&Wのスピーカの内部配線に使われているVan Den Hulのスピーカケーブル
について触れましたが、ちょっと試してみたのですが、Kimberに比べると、
1)2週間のBreak-inの期間を待たずに、繋いだ瞬間からそれなりにまとまった音楽として聴こえてくる。
2)全体に、Beldenのようなまろみが載るが、Belden程鈍くはならず、解像度のある、でも粉っぽくならない聴かせ方をする。
3)中域がふくらみ、女性ヴォーカルが非常に魅力的に演出される傾向
と一見扱いやすそうに見えるのですが、よく聴き込んでみると、

4)高域の解像度が鈍く、なまってしまって違う音になってしまう。明らかな混濁、ソフトフォーカスをかけたような1枚ベールをかけたような感じ。
5)低域が変になる。妙なうねり感がつきまとい、低域がそんなに量感豊かに出るタイプのケーブルではないのにブーミーさだけが強調される感じ。
6)結果、ぱっと見(聴)には感じが良いのだが、絶対的な解像度、音の粒一つずつの透明感にかけ、さわやかさではなく、だるな感じで、聴いていて飽きてしまう。特に、ヴォリュームを絞って、小音量時の音楽のステージ感が失われ、ある程度の音量を出してカバーしないと、バランスがとれない。

といった、Kimberと比べると目立つ点があり、正直CDM7NTにはヴァンデンフルは合わないなという感想を抱きました。ただ、好みによるので、解像感を追い求めない方には、良いのかも知れませんが、CDM7NTと音の方向性が重なり合い、それがだぶつきとなって現れてしまう危険性を感じたので、私はちょっとお勧めしません。

いずれにせよ、買ってから1ヶ月間は、鳴らし込んで、エージングをしてやらないと、本来の音が出ないのはスピーカもケーブルも同じなので、あれこれいじるのは、ある程度落ち着いて出る音がまとまってきてからの方が良いかと思われます。

最初は、「初期投資を最小限に抑え、最大の効果を上げる」意味でも、740円/mの4PRが手頃で入手しやすいと思われるので、これでしばらくなじませるのも一つの手かなと。

エージングが済んで、まとまってきてから、バイワイヤリングにして違いを確認したり、Van Den Hulや他のケーブルを「こういう傾向に味付けしたい」という方向性を持って試してみるというのも良いかと思われます。

ROTELのプリメインアンプもエージングで音が変わってくると思います。最初は、日本のアンプメーカーのように派手な音作りをしていないので、物足りない、すぐ飽きる、つまらないアンプだと買い換えてしまわれる方もいるようですが、海外では、非常に評価の高い、ステータスのあるアンプですから、長く使い込んで、その良さも悪さも解ってやってあげる、そういうアンプかなと。(個人的には、20万クラスの、300Bの管球式アンプの音にかなり魅せられていて、それに比べると、Trでは物足りないかなというのが正直な所ですが、組み合わせるスピーカとして、Monitor AudioやDYNAUDIOといった、色づけの少ないモニター系のモノを考えているので、逆にCDM7NTの場合は、ROTELがうまく合うのかなと、、、)

CDM7NT早く届くと良いですね。
最初にセットアップした段階では、思ったような音が出ないことが多いと思いますが、だんだん良くなって、まとまってゆくように設計されていますので。

私のContourも1年近くかかって、ようやく最近、思うように鳴ってくれるようになってきました。背筋がゾクゾクするくらい美しく清々しい音楽を奏でてくれ、特にJazzやEric Clapton、Enyaとか時間を忘れて聴き惚れてしまいます。ニアフィールドで小音量でこれほど鳴らしやすいスピーカは無いのではと思ってしまうくらいです。Kimberケーブルは最初の印象と打って変わって、非常に高域のあばれが丸くなってきて、透明感のある解像度の高さはそのままで、真夜中にしみじみ聴いていると、部屋中が音楽の粒子で満たされる感じです。12Wのアンプで音量つまみは9時、10時程度に絞っているのに、、、

ありがとうございました 削除/引用
No.439-35 - 2001/05/18 (金) 01:12:07 - yuuki
To Henさん、何から何まで本当に丁寧にアドバイス頂きありがとうございました。
CDM7NTを早速注文しました、今は在庫が無いらしく取り寄せと言う事みたいです。
To Henさんの試聴で低音もセッティング次第で良くなるみたいですので
到着してからの楽しみがあります。

>600シリーズとCDMシリーズと800シリーズを連続して同じ曲で聞き
>比べると、えらい「音作り」に違いが在る事が判ります。
To Henさんが試聴されて、どのような感じに音作りに違いを感じたか
よろしければ教えていただきたいのですが。

次はCDM7NTを鳴らせるアンプを購入使用かと思います
ROTELのアンプは4万円代とお手頃なので頑張ります。

それでは皆様、本当にありがとうございました。
次はCDM7NTのセッティングの事でお伺いするかもしれませんので
その時はよろしくお願いします。

CDM7NTと組み合わせるアンプとスピーカケーブル 削除/引用
No.439-33 - 2001/05/16 (水) 01:35:20 - To Hen
B&Wはデモやオーディオショーで良くROTELのアンプと組み合わせていますが、それなりの訳が在ります。(B&Wの親会社がイギリスからアメリカの会社に移って、そこがROTELの販売チャネルでもあるとう俗物的理由だけでは在りません。)

ROTELの方が、向こうではステータスが上で、有名ですが、そのパワーに引きずられて、セットで組み合わせる事で、B&Wのスピーカもより理想に近い形で「鳴る」事が出来、またステータスをあげることにも繋がっているという事の様です。

私自身は、4万円の25WのROTELのプリメインアンプで十分だと思っています。まして、トールボーイはブックシェルフと違って、能率が若干高く、大分鳴らしやすくなっていますから。
http://www.sumire.sakura.ne.jp/~outlaw/QA/hyperbbs.cgi?mode=view;Code=637
No.637-3
でも書きましたが、ROTELの25Wは、へたな国産アンプの100Wよりもよっぽど力が在ります。

スピーカケーブルですが、お店によっては、
「B&Wやタンノイのスピーカは内部配線にVanDenHulのコード使っているから、スピーカコードも同じVDHが良いよ」と薦めるかと思いますが、数百円/mと手頃なので、それも一つの手かなとは思います。

ただし、気をつけていただきたいのが、VDHもそうですが、あの価格帯のスピーカケーブルの値段のランクの差は、「音が良い悪い」のランク付けというよりも、「トゥイータ向き」「サブウーファ向き」といった違いの方が大きいような気がします。

つまり、VDHの安い細いスピーカケーブルは、バイワイヤリングで高域をになう方、トゥイータ側に使うべきで、逆に低域主体のウーファ側には、VDHの2千円/mくらいする太めのモノの方が合っているという事です。これを逆にすると、高域が伸びず、甘くなり、低域にパワー感がなくなり、迫力不足となります。

Kimberでもしこういう形を狙ってバイワイヤリングするのであれば、例えば、トゥイータ側は、4TSか4VSを使い、ウーファ側は8PRなんかが、うまくはまるかも知れません。

この辺りの流儀は人それぞれで、本当に色々在る様です。

WADIAとB&Wの組み合わせ、結構良かったですよ。 削除/引用
No.439-32 - 2001/05/16 (水) 01:18:28 - To Hen
DM604S2、CDM7NT、Nautilus804の3台を、WADIAのCDプレーヤとLUXのアンプと組み合わせて、聴き比べてみました。

全体的な印象を独断と偏見で点数にすると、
ONKYOとかのキンキンカンカンタイプの安いスピーカ、、、1点
DM604S2、、、4点
CDM7NT、、、7点
CDM9NT、、、8点
Nautilus804、、、9点
Contour、、、10点

かなり好みも入っていますが、大体おおまかこんな感じです。
600シリーズとCDMシリーズと800シリーズを連続して同じ曲で聞き比べると、えらい「音作り」に違いが在る事が判ります。

DynaudioのContourとAudienceなんか、方向性は基本的に同じで、非常に良く似た傾向の音作りをしているんですが、B&Wはあからさまに違えて来ていますね。

聞き比べると、600とCDMは比べ物にならないくらい、CDMが今度のNTシリーズで良くなって来ているのが判ります。さすがに804と比較すると、鳴り方に粗さも感じられますが、CDMとはだんちですね。また、今回WADIAで鳴らした性も合ったのか、CDM7NTの女性ヴォーカルが非常に「色」というか「独特の癖」というか、艶と言うか、それが良い感じで中央に音像が定位して、低音のブーミーさもセッティングの違いからか、804と殆ど変わらないレベルで押さえられており、これならスポンジでバスレフを塞がなくてもどうにかなるなと言う感じでした。(正直、店によってはDM604S2とCDM7NTの値段差が、たったの2万円と言うのは、詐欺みたいな物です。)

比べると、CDM7NTのコストパフォーマンスの良さと、位相管理の改善が良く判ります。この値段でこの作りで、この鳴りっぷりなら、良く売れているのも判ります。色々な意味で、魅力的な良いスピーカだなと再認識しました。うただのDistanceの10曲目って、かなりブーミーになりやすい曲なんですが、前に感じた「ムムモワーン」というのが、大分押さえられ、良い感じでしたから。

PS
こんど、BOSTONが夏頃にトールボーイを出すんですが、ちょっと楽しみです。これのブックシェルフ、なりの割には、プッシュプルの20Wくらいの管球式アンプで、かなり良い感じに鳴ってくれるので、20万円くらいでトールボーイが出れば、そそられます。

Re:B&W関連情報 削除/引用
No.439-31 - 2001/05/13 (日) 08:24:41 - To Hen
気に入った音とスタイルのスピーカを買うのが、一番幸福に成れると思います。

http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/9956/audio/audio003.html
CDM7NT関連情報が載っています。

http://www.bwspeakers.com/downloadfile/speakermodel/DONE-_CDM7NT_Usermanual.pdf
CDM7NTの世界16ヵ国語で書かれたユーザーズマニュアル(日本語版は22ページ目)
ここに、基本的な低音のブーミーさを解消する手段が解説されています。

http://ww7.tiki.ne.jp/~shiro-f/douraku.htm
こちらの
http://ww7.tiki.ne.jp/~shiro-f/speaker/speaker.htm
http://ww7.tiki.ne.jp/~shiro-f/sp_2/zoku_bw.htm
CDM7NTの改造例が紹介されています。
「自分で改造するのはちょっと、、、」という方の場合、

http://member.nifty.ne.jp/audio-goto/bw.htm
こういう所があります。B&Wのチューニング専門ショップです。
http://member.nifty.ne.jp/audio-goto/tyuningusp.htm
----------------
スピーカーのチューニング内容

* 方法
* スピーカーユニットのインピーダンスを測定して、補正回路を付加してなるべくインピーダンスを平坦化します。
その後、平坦化したインピーダンスを基準にしてネットワークを再構築します。
* 効果
*スピーカーユニットのインピーダンスを補正回路を付加して平坦化する事により、スピーカーユニットの起電力を補正回路が吸収します。
*そのためネットワークやアンプにスピーカーユニットの起電力が注入するのが少なくなり、混変調歪みが減少してスッキリした音になり、距離感やセパレーションが良くなります。
*マルチウエイスピーカーでは各ユニットがバラバラに聞こえるシステムが多いのですが、上記のチューンによりフルレンジの様に一体化して聞こえる様になります。
----------------
だそうです。

また、ミッドレンジの砲弾型イコライザーキャップ(プラスチック製で鳴きの原因)をステンレス製のイコライザーに交換する事で、「中域のエネルギー感が増し、低域も増えます。ボワーとした曇りが取れポップス、JAZZでもOKになります。生々しくグレードアップ致します。」
との事です。
http://www.ena.co.jp/axis/original/copper.html
同じコンセプトで、銅製のものがこちらです。かなり良いスピーカが一組買えてしまう値段ですね。

http://member.nifty.ne.jp/audio-goto/rotel.htm
私も、アンプはROTELがお勧めだと思います。
プリメインRA932\59800(実売4万円台)は、MONITOR AUDIOのMA-2との組み合わせで、素晴らしい音像定位とステージ感、女性ヴォーカルの高さのある中央定位とリアルな口元が印象的(衝撃的)でした。アキュフェーズの100万円のアンプよりもよっぽど良かったです。
http://member.nifty.ne.jp/audio-goto/monitoraudiohtm.htm
御参考迄に、こちらでMonitor Audioが紹介されています。

http://member.nifty.ne.jp/audio-goto/tmdkakaku.htm
スピーカケーブルについての一つの考え方だと思います。
最低2週間はがまんして聴いて下さい。できれば1ヶ月聴いてから、スピーカケーブルの評価は行うべきです。

私は、700円/m程度の安いKimber 4PRから始めるのが良いと考えています。理由は、
http://www.sumire.sakura.ne.jp/~outlaw/audio/hyperbbs.cgi?mode=view;Code=67
のNo.67-46とNo.67-46
http://www.sumire.sakura.ne.jp/~outlaw/audio/hyperbbs.cgi?mode=view;Code=95
のNo.95-6
に書き込みました。

くれぐれも、リンクはただの参考情報なので、お間違えのないように、注意して下さい。

信じられるのは、御自分の耳だけです。
http://member.nifty.ne.jp/audio-goto/main.htm
これ見て、私は大爆笑してしまいました。それまで、「へー、俺と同じような事言ってるな。」と思って見ていたら、なんと、事もあろうにJBLのなんちゃってミニチュアおもちゃスピーカの4312Mを「音の良いシステム」として紹介しているようではどうしようもありません。勘弁して欲しい物です。でも、面白そうなので、名古屋に行ったついでに覗いて見るのも悪くは無いかも知れません。

しかし、なんでオーディオマニアって、オカルト好きが多いんですかね?「波動」が出て来ると、もう完全にあっちの世界にいっちゃ、、、、、

私なら、
1)B&Wのユーザーズマニュアルに従って、スピーカのセッティングで調節する。
2)取りあえず、「最小限の投資で最大の効果」を狙って、スピーカケーブルをKimberの4PR(ヨドバシカメラでも取り扱っています。)に変えて、もちろん折角のB&Wのトールボーイですから、バイワイヤリング接続にします。1mを4本で3千円といった所でしょうか。

もともとアンプもピュアオーディオ用に購入するつもりだったと言う事であれば、
3)やっぱりROTELのRA932ですか。世界で通用する数少ない日本のアンプメーカだと思います。

これで、1年は「鳴らし込み」を行って、スピーカの位置や部屋のセッティング(ソファを動かしたり、カーテンを閉めたり、クッションを置いたり)で様子を見ます。

1年経って、落ち着いてから、その後の事はその時の鳴りっぷりで考えます。
長く連れ添えば、それだけ馴染んで、どんどん魅力的になってくるものだと思います。

こんな所で如何でしょうか?

バスレフポート(MIDの後ろのポートとLOWの前のポートの2ケ所)を添付のスポンジで埋めるのは、私は反対です。やってみれば判りますが、音が死んでしまいます。完全に特定の帯域で音が殺されて、完全になくなってしまい、スポンジを通った耳障りな風切り音に変わってしまいます。

http://www.sra.co.jp/people/nishis/memoization/koban/index.html
>ケーブルにしても機器にしても、買ってきて1週間〜1ヶ月はひどい音 がしますが、我慢して毎日鳴らしてあげることが大事です。
本当に、その通りだと思います。

おまけ
http://ww9.tiki.ne.jp/~audiogallery/event_bw.html
岡山にあるB&W専門Hi-Endオーディオショップです。ただし、800シリーズが対象。

http://www.246.ne.jp/~studio-k/tcn-catv/h.html
B&Wの800シリーズに魅せられたオーディオ初心者のドタバタ話し

余談ですが、ピュアオーディオ2chをCDM7NTにした後、では5.1chを2chから切り離して、そこそこグレードの高いものをともしも考えた時、どんな物が良いか?なんて時に、Monitor Audioのベビーブーマーも興味あるなあと思っていたんですが、

何げに、Dynaudioで、
http://www.dynaudio.com/authentic/audience/audintro.htm
Audienceシリーズで(Contourがピュアオーディオ用とすると、Audienceはオーディオ兼AV向け商品と言えます。)
http://www.dynaudio.com/authentic/audience/42/42.htm
Audience42のサラウンド用のヴァリエーション展開をしていたんですね、
http://www.dynaudio.com/authentic/audience/42cent/42cent.htm
センターチャンネル用Audience 42c
http://www.dynaudio.com/authentic/audience/42wall/42wall.htm
サラウンド用壁掛けタイプAudience42w

この場合、アンプはどうするんだろう???
普通のAVアンプじゃ全然力不足だし、やっぱり
http://www.sumire.sakura.ne.jp/~outlaw/QA/hyperbbs.cgi?mode=view;Code=615
でも少し書きましたが、
マランツのPS-17SAにパワーアンプを2セット組み合わせる形で無いと、中々難しそうですが。

鳴らし切ったら、凄い事になりそうですが、、、(どっかでデモ試聴会やってくれないかな、、、)


なんか、ごちゃごちゃと書き込みましたが、多少なりとも参考になれば、?
それでは、CDM7NTが良き生活の伴侶となってくれる事を願ってます。

ありがとうございます 削除/引用
No.439-30 - 2001/05/13 (日) 00:41:37 - yuuki
To Henさん、ありがとうございます。
やはりCDM9NTの方がよさそうなのですが、さすがにそこまでは出せそうにありません。
Audience62も良いみたいですが、高い買い物なので
やはり聞いた事が無いのが気になりますので
今回はCDM7NTで行きたいとおもいます。
CDM7NTは低音が厳しいですが、このくらいの予算でトールボーイでは
少しの妥協は仕方ないと思います。
誠に勝手ではありますが、低音の処理に関してアドバイスなど頂ければ
とてもありがたいです。

皆さんの意見が聞けてとても良かったです
購入するにしても、短所を知らないで購入するのとは全然違いますので
大変助かりました。ありがとうございました。

Re: CDM9NTとAudience62 削除/引用
No.439-29 - 2001/05/10 (木) 02:00:51 - To Hen
あいかわらず性懲りも無く、「15万円ぐらいで最高のトールボーイスピーカ」を求めて色々聴いて回っています。

なかなか「マトモに視聴出来るオーディオショップ」が少ないと言うのもありますが、条件が違い過ぎて、正直「お前の本当の実力はこんなもんじゃなかろー」と思いつつ、がっくりきたり、お気に入りのマイCDを持ってうろついて居ります。

とりあえず、B&Wの600シリーズ一通り聴いてみましたが、うーん。4、5万円の国産スピーカの「キンキンカンカン妙に明るい疲れる鳴り方」に比べれば、よっぽどましなんですが、CDM7NTと比べると、ちょっと、、
http://www.sumire.sakura.ne.jp/~outlaw/QA/hyperbbs.cgi?mode=view;Code=603
にその辺を少し書き込みましたので。

実は、うん百万円のシステムで鳴らしたB&Wの801を聴いてからと言うもの、805は言うに及ばず、804や803にも全然魅力を感じなくなりました。比べる事自体悪いのは分かっているんですが。

手ごろな値段のB&Wのモデルについて、自分なりの感想を少しまとめてみました。
実売15万円くらいをターゲットとしたばあい、CDM7NTは非常に人気のあるモデルですが、もう一息頑張って、CDM9NTにした方が、全然良い(特に低域の出方が)というのがあります。実は、セッティングやアンプとの組み合わせでもかなりこの辺は違ってくるので、日本マランツの試聴室で鳴らしたCDM9NTはかなりブーミーだったという方も居ます。ただ、7NTよりも対処は全然楽な様です。7NTは全然吸音材を使って無いので、中には改造して、マトリックス構造に手を入れたり、吸音材を詰め込んだりする方も居るのですが、正直言って、そこ迄して買うのもどうかなと思ってしまいました。

CDM9NTを考えると、同じ価格帯(実売22万円前後)でノーティラス805があります。ただし、805は9NTよりもアンプを選ぶ、かなり鳴りっぷりがそれで変わってくる扱いづらさと言うか、難しさがあります。それだけで無く、805はブックシェルフですから、スピーカ台が必要ですが、これまた組み合わせが難しく、下手な台ではうまく鳴ってくれません。9NTは能率も高く、805よりも鳴らしやすく、スピーカ台も要らないという面から、あえて「805」ではなく「CDM9NT」を選ぶと言う方も居ました。

ただ、当初の予算の倍近いと言う事ですから、もし、そこ迄出すなら、さまざまな選択が色々考えられますので、、、

KEFとかもモニタスピーカの中では、昔から日本で受け入れられて、好評なものの、日本の代理店のLUXが手を引き、後継代理店がまだ決まらずいまごたごたしていますから、、、まあ、それに便乗して、30万円くらいのKEFのトールボーイが半額で手に入ったりもするんですが、たしかにバランスよく上品に聴かせてくれるんですが、低音が弱く、またアンプに気難しく、アーカムのそこそこの物とか使わないと、全然良い音が出てくれません。いくら15万円で手に入れても、鳴らす為に投資が嵩む事を考えると、お勧めにくいかと。なにより低音が、、、

低価格のトールボーイでモニタオーディオの様にメタルコーンを使った評判の良い物に、ALR/ジョーダンのNOTEとかありますが、実際の所、いくつか非常に気になる所が耳に付いて、とてもとてもCDM7NTと比べるのは、、、あのメタルコーンの鳴り方が、特に女性ヴォーカルで変になる所が合ったりして。確かに低音は後側のパッシブラジエータの所に仕掛けがしてあって、コントロール出来る様になっているので、割と好みに合わせてセッティング出来る様ですが、そう言う問題じゃ無かったです。肝心の中域と高域がちょっとね。

で、前回お勧めしたDynaudioのContourの下位シリーズAudienceのトールボーイを聞き込んでみた感想を。

Audience62(2WAYトールボーイ、約15万円)とAudience72(2.5Way トールボーイ、約22万円)を聴き比べた結果から言うと、Audience62の方がまとまりが良く、お勧めかと。Audience72の方が確かに低音の量感はあるのですが、曲によっては、中域がだぶつく時が合って、ちょっと気になります。それに、22万円出すなら、CDM9NTの方が良いかなと。

Audience62は、2WAYという事で、非常にうまくまとまっており、色んなジャンルの曲どれを聴いても、破綻せず、バランスよく聴かせてくれます。CDM7NTと同じくフロントバスレフですが、全然ブーミーになる所はありません。(ちょっと大きめの音量で鳴らしたうただのDistanceでは、10曲目とか低音の所でウーファーユニットが前後に2cmぐらいボコボコ動きまくってましたが、気持の良い低音で、扱いやすい印象です。)バスレフが後ろに付いているトールボーイだと、壁からかなり離さないと音がこもりがちになって難しいのですが、その点フロントバスレフで、素直な低音が出てくるモデルの方がセッティングは楽かなと。

ハッキリ言って、他の同クラスのトールボーイと比べて、特徴と言うか、色づけは薄い方です。ヴァイオリンがヴァイオリンとして、ピアノがピアノらしく、人の声が人の声としてキチンと聴こえます。かといって非常に細かい音迄うるさく聴こえてくるタイプでは無く、聴き疲れのしない、柔らかな魅力のある鳴り方です。普通に聴いていて、時々ハッとするような部分がある、長く聴いていて飽きの来にくいタイプかなと。

実は、Audience62と801を聴き比べたんですが、ぜんぜん負けて無いんですよ。値段が桁違いですが、じゃあ、801の後、Audience62が全然ダメに聞こえるかと言えば、良いんですよ。実際、801をずーと聴いていた方が、別の試聴室で私がAudience62でShefield Lab(アナログLPの時代から高品質録音で有名なレーベル。当時70KHz迄の帯域を持つLPを作成していた所ですが、今も一発生録の非常にフレッシュな加工していない真空管アンプを使ったマスター造りをしている所です。
http://www.sheffieldlab.com/
ここですが、日本のレコード店でも注文出来る様です。)のテストCDをかけていた所、あまりの音の良さに、SACDと間違えていました。「CDでこんなに柔らかい音が出るとは知らなかった!」とおっしゃってました。(801では100万円のCDトランスポートに120万円のWADIAのDACで試聴していましたが、これもSACDだと思い込んでいた様です。)

ある意味、「オーディオ入門として、とりあえずそこそこのトールボーイ」というよりも、大多数の、普通の人にとっては、この辺の音が出れば、もう十分過ぎるのかな?とも感じました。15万円以下で買えるトールボーイとしは、やはり私には今の所これしか思い浮かびません。

Dynaudioのスピーカは、鳴らし込みに時間がかかると言われています。50時間は最低必要と良く言われていますが、1年程も聴いていると、本当に音像の定位がはっきりして来て、「唱い出す」と言われますが、赤ワインみたいに時間が経てば経つ程熟成されて来て、魅力的になって来ます。育てるのが楽しみなスピーカかなと。
本当に、一度聴いてみて損は無いと思います。また、CDM7NTが気に入ったのであれば、少し無理してでも、CDM9NTを思い切って、というのも、その後の満足度を考えれば、悪くは無いのかなとも。

ただ、20万円出せば、Monitor AudioのGR10に手が届く事を考えると、、、ブックシェルフの中では、今一番気になっています。

(無題) 削除/引用
No.439-28 - 2001/05/02 (水) 00:36:46 - yuuki
がうがうさん、通りすがりさん、To Henさん、ありがとうございます。

>低音が気になる所はありますが、セッティング等でかなり違いますし
>いろいろ試行錯誤するのも楽しいのではないでしょうか?
私もそれを楽しみにしているんですよ、今回初めて高価なスピーカーに
チャレンジしてみようと思っていますので楽しみです。

やはり外観も重視して選んで行きたいですね、音を最優先という方も
たくさん居るとは思いますが。私もそう言う環境が整ったら
音を最優先で自分好みの音を追求してみたいですね。(夢ですけど・・・)

To Henさん毎回丁寧にありがとうございます。
やはりCDM7NTは厳しいようですね、やはり予算が予算なのでブックシェルフなら
10万円前後でトールボーイと比べると良いみたいですね。
しかし最初の目的がトールボーイでしたし、インテリアの面でも
CDM7NTが気に入っています、となるとラインバッファーと言う物で
後々、低音をいい方向に持っていければいいなと思っています。
でもDynaudioと言うメーカーの音も聞いてみたいです
To Henさんがおすすめという事ですし、まだ一度も聞いた事がない
メーカーですので、どんな音が出るのか気になります。

DynaudioのAudience72とかは? 削除/引用
No.439-27 - 2001/05/01 (火) 01:16:38 - To Hen
http://www.sumire.sakura.ne.jp/~outlaw/audio/hyperbbs.cgi?mode=view;Code=48
こちらで、ラインバッファーについて書込んだのですが、
「CDM7NTの音が気に入った、でも低音の出方が気になるのでちゅうちょしている」という事への一つの提案として、こういうのもあるのかなとふと思ったので、御紹介します。

色々聴いたり、調べたりしてみたのですが、やはり、CDM7NTはエージングをしてもなかなかブーミーさはとれずに残るようで、例のスポンジでバスレフポートを塞いでチューニングするやり方も、追い込むのはベテランでも苦労するようで、結構難しいと言う経験者の声も聴きました。個人的にも、あそこからでる重低音を殺し過ぎると、高域とのつながりや全体のバランスの崩れが心配されるのと、やはりヴォリュームを絞った時や、日常聴く音量での迫力が全然違ってくると言うのがあって、あまりお勧めはしにくいと言うのが、今の所の感想です。(例えば、Contourの場合、スポンジでポートを塞ぐと、体感上同じ音量で聴こえるヴォリュームの位置が、全然違って来ます。その分全体の「Hi-Mid-Bass」のバランスが違ってくるということにつながるかと。

折角のCDM7NTの良さを殺す方向でチューニングする事は、「角を矯めて牛を殺す」様な物に感じました。ラインバッファーでのチューニングは、全体のクオリティアップにも繋がりますし、音楽性を高める方向にも繋がる、積極的なアクティブな改善方法に思えます。たしかに、初期投資はかかりますが、長いオーディオ生活の上で、スピーカを替えても、アンプを替えても、CDプレーヤを替えても、長く残って使い続けられる物ですから、それだけの価値はあるかと思います。

P.S.
10万円台前半で手に入るトールボーイで低音の出方が気持ち良いものとの観点で、色々探してみましたが、確かに「スピーカ台がいらない」「低音がSWの助けを借りなくても量感豊かに出る」というブックシェルフに優る点があるものの、

トールボーイで本当に十数万円で手に入る素晴らしい「ブックシェルフタイプ」のスピーカに優る音を得ようと思うと、50万円程度出さないとなかなか太刀打ち出来ない、それぐらい、CDM1NTにしても、Contourのブックシェルフにしても、Monitor Audioにしても素晴らしいブックシェルフを低価格で出して来ているという状況に思えます。

トールボーイの難しさは、その形状ゆえ、「バッフル面」の拡大を制御する難しさ、そして、いわゆる
フラッグシップのハイエンドトールボーイは3Way(トゥイータ1、スコーカ1、ウーファー2)の構成に対し、
十数万円のトールボーイは2.5Way(トゥイータ1、スコーカ1、ウーファー1)の構成になってしまっている分、低域で無理をしてしまうしわ寄せが音に出やすくなってしまうきらいがあるという点にもあるかと。

そう言う意味で604S2を話題にしたのですが、(まだ視聴出来る所を見つけていません。)

こんなのは如何でしょうか。
DynaudioのContour1.8 MkIIは40万円以下で入手可能なトールボーイの中でも抜きん出てバランスが良く、2.5Wayとは思えない低音の気持ち良さで評判が良いのですが、

Contour1.3が買えない人が、95%同じ音がするという事で(まあ、個人の感じ方一つで、こんな数字はコロコロ変わりますが。)数万円のAudience 52を買われるケースがあるように、

三十数万円は出せなくても、十数万円は出せる人が、
Dynaudioの2.5Wayトールボーイ「Audience72」を買ったりします。

Dynaudioのメーカーとしての素晴らしい点は、例えばContour1.3といった30万円クラスの製品と同じスピーカユニットを7万円のAudience52に使ってしまえる点でしょう。木目のビニールシート貼りといった作りの見かけ上の安っぽさを気にしなければ、

女性ボーカルからクラシック、ジャズに至迄、非常にそつなく綺麗にならしてくれますし、低音の出方で満足行かないと言う事はあまりないタイプかなという気がします。

アンプを数万円のローテルやTubeアンプにするだけでも、見違えるように音が生き生きとします。(Dyanudioのスピーカは欠点が非常に少ないと言われますが、その中の一つが、「エージング」に時間がかかりやすいと言う事です。逆に言えば、数十時間きちんとエージングしてやれば、素晴らしい音を奏で始めます。)

CDM7NTの音に惚れ込んで、低音を何とかしたいという事であれば、ラインバッファによる解決。B&Wにこだわらず、「生で聴く演奏、ヴォーカルのライブ感の再現。正確な音楽性と聞き疲れしないバランスの良さ」を求めるならAudience72というのも良いのかなと思ったりもします。

私が普段ContourをWadiaと真空管アンプと組み合わせて聴いているから言うというのもありますが、
DynaudioのAudience72なら、視聴せずに買っても、後悔はしません(なんて個人的な意見!!!でも本心です。)

ただし、Monitor Audio程ではありませんが、アンプは選びます。値段ではなく、スピーカの周波数帯域毎の各インピーダンスに応じて如何に正確な駆動が出来るのかが重要です。

Dynaudioを買ってがっかりされる方のパターンで、例えば2つ取り上げると、

1)香港、シンガポールで半額で売られている「グッチのにせ鞄」のようなFakeを掴まされたケース(非常に良く出来ているそうです。見かけやサイズといった「音」以外の部分は。)

2)「Rega」や「YAMAHA」といった、なんちゃってHi-Fiもどきアンプで鳴らした場合。スカスカです。

どうしても真空管が嫌であれば、とりあえず4万円のローテルでも十分素晴らしい音楽を奏でてくれます。でも7万円のKT88で聴くと腰を抜かします。

ま、ひとつの意見と言う事で。

(Audience72はホームシアター用としても人気が高い様です。ピュアオーディオとしても、HTとしても使えると言うのは、結構ポイント高いかも。)

試聴して気に入ったら買いでは? 削除/引用
No.439-26 - 2001/04/26 (木) 13:30:48 - 通りすがり
>私の近くのショップではCDM7NTしか試聴できませんでしたので
>比較が出来なかったのですが、CDM7NTは結構自分の好みの音でした。

もう一度、
>バスレフポートをスポンジで塞ぐ
やり方で試聴してみては如何でしょうか?

>変な低音の共鳴が出やすく、気持ち悪い感じ
これはバスレフポートから80Hz以下とかの重低音が出るように設計されているので、そのうなりが強いためだと思われます。スポンジで塞ぐ事で、低音が抑えられ、結果的に、高音部がクリアに聞こえるようになったりします。逆に重低音を付加する事で、高音部が甘めに変化する場合もあります。

Contour等では、スポンジを入れないほうが、うまく低音が広がり、音量を絞っても臨場感が保ちやすい傾向がありますが、スピーカと聞き手のバランス次第だと思います。

>音が同じであっても、外観がだいぶちがいますよね?
外観は非常に重要だと思います。毎日接するものですし、家具として、インテリアコーディネートされるべきものだと思いますので。

ただ、CDM1NT、CDM7NT、DM604S2は決して同じような音ではありません。それぞれに傾向が明らかに違いますし、CDM7NTを気に入る人もいれば、CDM1NTの方がいいという人も、DM604S2がすばらしい、いやCDM7NTに比べれば全然だという人もいます。確かに組み合わせるアンプ、セッティングでも変わってくると思いますが、最初に一目ぼれしたものが、全然別のものになることはないので、視聴して気に入ったら買いで良いのではないでしょうか?

また、エージングでも変わってきます。DM604S2なんかは、CDM7NTに比べて、逆に低音が物足りないという印象を持つ人もいます。また、エージングが進むとDM604S2の低音部がしまって、切れが良くなるというのもあります。でも、もともとのキャラクター自体が変わるわけではないので、第一印象で決めて、連れ添ってから自分色になじませてやれば良いのかなと思ったりします。

(無題) 削除/引用
No.439-25 - 2001/04/26 (木) 01:16:43 - がうがう
こんばんは、がうがうです。

>上のグレードのCDM7NTを買った方が幸せになれると思ってました。
>私の近くのショップではCDM7NTしか試聴できませんでしたので
>比較が出来なかったのですが、CDM7NTは結構自分の好みの音でした。

CDM7NTを買う方が幸せだと思います。
音が同じであっても、外観がだいぶちがいますよね?
高額な買い物なので(一般的には ^^;)インテリア性も重要ですよ。
うちにある、CDM7SEも部屋に2本立っている姿をみるだけで、
思わず、にんまりしてしまいます。(自分だけかもしれませんが)

音質についても、好みは人それぞれですし yuuki さんが気に入って
いるのなら全然問題ないと思います。
少なくとも話を聞く限り、後悔しそうな要因は無さそうですよ。

低音が気になる所はありますが、セッティング等でかなり違いますし
いろいろ試行錯誤するのも楽しいのではないでしょうか?

#ちなみに自分は、カーテンは全て閉める・布団はしきっぱなしにする。
#というセッティングでいつも聞いてます。
#なぜか布団をしまうと、音が悪いようなきがするんだよなぁ。

DM604S2 削除/引用
No.439-24 - 2001/04/25 (水) 00:46:51 - yuuki
To Henさん、紅茶さんありがとうございます
こう言う考え方もあるんですね、すごく勉強になります
確かにカタログスペックだけで判断すると、そうなりますね
私は逆の考えでした、DM604S2を買うんだったら実売価格が3〜4万しか変わらない
上のグレードのCDM7NTを買った方が幸せになれると思ってました。
私の近くのショップではCDM7NTしか試聴できませんでしたので
比較が出来なかったのですが、CDM7NTは結構自分の好みの音でした。
確かに低音はTo Henさんがおっしゃった通りかも知れませんけど
他は良かったですよ、それとやっぱりあの外観にも憧れがあって惹かれてしまいます。
ん〜、迷ってしましますね
紅茶さんが実践された、バスレフポートをスポンジで塞ぐと言うのも
一つの方法ですかね?良くなったようですが。

それとですね、だんだんスレッドの内容が変わって来ているような気がするので
DM604S2の試聴比較など、もしよろしければメール頂ければと思います。
それでは皆様、宜しくお願いします。

CDM7NTについて 削除/引用
No.439-23 - 2001/04/24 (火) 10:43:34 - 紅茶
はじめまして、CDM7NTを所有しております、紅茶です。

私の部屋は6畳程の部屋でCDM7NTを鳴らしているのですが、
低音がコモって聞こえ高音の伸びも今一つと感じておりまして、色々試行錯誤していましたが、CDM7NT付属についている、バスレフポートを塞ぐスポンジを背面バスレフポートに挿したところ、低音がスッキリして、高音の伸びが出てきて満足しております。

ここまでの書き込みを見てCDM7NTを選択する人は少ないと思いますが、すでに購入していて、低音が気になる方は試してみてください。

またまた補足(つけ忘れ) 削除/引用
No.439-22 - 2001/04/24 (火) 07:19:37 - To Hen
>ましてや最近の女性ヴォーカルのCDの音づくりが低音を持ち上げたアレンジになっていますから。

Britneyやうただなんかも、SWのでかいのを組み合わせて聴くと「ゲッ!」と思うくらい低音に情報量が詰まっています。全然極の感じが変わります。

このあいだうただひかるのDistanceでCDM7NTとCDM9NTを聴き比べた時は、CDM7NTでは酷い事になって、なんとも気味の悪い低音のうなりとなって放出されてしまい、正直、これではよっぽどトーンコントロール等で低音をすかすかにしないと聴いてられないぞという感じでした。その同じうただのDistanceが、CDM9NTで全然気持ち悪くならず、良い感じで鳴ってくれたので、「録音が悪いからだめだ」というのも確かにあるとは思うのですが、そういうラジカセを意識して低音を持ち上げたアレンジのCDでも良い感じで聴かせてくれるトールボーイもあると言う事で、CDM9NTに引かれたと言うのもあります。

なので、CDM7NTやDM604S2を視聴される場合、お気に入りの女性ヴォーカルのCDはもちろん持って行かれるでしょうが、Distanceでチェックしてみると、低音の出方のチェックに良いのではと思いました。

DM604S2を視聴してみるというのはどうでしょうか? 削除/引用
No.439-21 - 2001/04/24 (火) 07:05:05 - To Hen
>CDM7NTのカットオフ周波数を変更
作りの問題なので、ネットワークに手を入れれば、多少変わるかも知れませんが、それよりは中の吸音材を変える方が効果が期待出来ると思います。いずれにせよ、バランスを崩す恐れも多分にあるので、かなりのバクチになる恐れがあるので、正直お勧めは出来ません。

トールボーイで同じシリーズで2機種出している場合、上位機種とその下位機種では、音の性格をわざと変えて価格差を演出するケースもあり、例えばB&Wのトールボーイで言えば、

CDM7NTとDM603S2(実売9万円)が同じような構成
(DMシリーズの店頭価格はチェックしていないので、
http://www.hifi24.com/core/shopping/frgn_sp.htm
ここの価格を参考にしました。全般に高めですが、一般的な新品の値付けの相場の上限がある程度分かります。ここの価格を出発点に安い所を探すのもよろしいかと。)

CDM9NTとDM604S2(実売14万円)が同じような構成

となっています。
DM603S2の下のクロスオーバー周波数が150Hzで、
DM604S2の下のクロスオーバー周波数が450Hzですから、
CDM7NTの150HzとCDM9NTの350Hzの関係に似ていると思いませんか?
ユニット構成も2.5ウェイと3ウェイと同じですから、

もしも音の傾向(特に低音の出方)がCDM9NTに近いとしたら、DM604S2で聴く女性ヴォーカルがどんな物だか、これは聴きくらべる価値はあるのでは無いでしょうか?(と、言うか、結構CDM9NT気に入ったので、近々チェックしてみたくてうずうずしています。)

他の方が聴かれた話とかでは、「CDMのNTシリーズよりもノーチラスチューブからの高音の出方が優しく、エージングして飼いならさなくてもDMシリーズの方が柔らかい感じで鳴ってくれる」という事なので、その事が、女性ヴォーカルを聴く上で、吉と成るのか凶と成るのか、、、

トールボーイの魅力には、見た目のスタイルの良さだけでは無く、ブックシェルフでは得られない低音と、うまくバランスがとれた時のスケール感が手ごろな値段で得られる所があると思うのですが、ユニットが増える事による高音に対する低音のスピードの遅れによる相関関係の崩れ(Chorus725の音場感のなさは、このへんの処理がうまくいっていないように感じました。音が完全にスピーカーから出ている状態で、中央に音像が集まらず散ってしまっていました。)や、バッフル面が縦長に広がる事でどうしても低音が出過ぎてしまったり、うなったり、自然な感じで量感豊にと言うのがなかなか難しい様です。ましてや最近の女性ヴォーカルのCDの音づくりが低音を持ち上げたアレンジになっていますから。録音の良い悪いにもろに影響される所が辛い部分かと。

そう言う意味で、同じシリーズの中では、フラッグシップに位置付けられるモデルの方が、その下のモデルよりも、特に低音の出方が自然となるようなケースもあるので、

CDM7NTよりもCDM9NTの方が低音の出方は全然良い。
モニターオーディオのGR-20よりもGR-60の方が低音の出方は自然(GR-20は物凄く素晴らしい音場感のある40万以下で買えるトールボーイの最右翼だと思いますが、60万円のGR-60と比較するとという話で、十分素晴らしいです。)

と、言うのがありますので、DMシリーズのトールボーイでも、フラッグシップに当たるDM604S2に少し期待感があります。(案外、CDM1NTの方が全然良かったなんて事もあり得ますが。)

なんか、迷わせてしまってるみたいで、申し訳ないですが、
CDM9NTが結構良かったので、15万円前後で買えるCDM9NTみたいに鳴ってくれるトールボーイを見つけたいという個人的興味も出て来ています。

CDM7NTの低音がうまく処理出来ると良いんですけどね。スピーカ自体の性格もあるので、低音を抑えてキャラクタの良さを残すというのは大変かと。

Chorus725 削除/引用
No.439-20 - 2001/04/24 (火) 01:01:53 - yuuki
To Henさんありがとうございます。
Chorus725の感想拝見させていただきました
バランスは良いみたいですが、ボーカルなどはあまりよくないみたいですね
セッティングでなんとかなるレベルで無いと言う事は、いくら聞いていないスピーカー
と言えども買わない方が、良いような気がしてきました。
CDM7NTですが低音がいまいちみたいですね、Chorus725は買う気持ちが
薄くなってきているので、CDM1NTか予算を増やしてCDM7NTになると思います。
To HenさんおすすめのCDM1NTとヤマハのYST-SW800を組み合わせると言うものですが
YST-SW800は2月に購入しましたのであります。
しかし、AVとの兼用と言う事がありまして見た目も重視したいのと
サブウーファーを使わないでの低音も聞いてみたいとも思います。
AVと兼用を考えないで他の部屋で組むときは、とてもいいと思いますが
個人的にSW800の低音は好きですから。

CDM9NTとCDM7NTですが、さすがにCDM9NTは買えないので
CDM7NTのカットオフ周波数を変更することによっていい方向にもって行けますかね?
すごく考えが甘いような気がするんですが・・・
こう言う事って出来るんですかね?メーカーがベストにセッティングしてあると思いますが。

よろしくおねがいします。

訂正!CDM7とCDM1をごっちゃに表記していました。 削除/引用
No.439-19 - 2001/04/23 (月) 03:32:20 - To Hen
前回の書き込みをふと読み直してみたら、な、なんと

●ブックシェルフ(CDM7)[32Rさん]
(ちなみに、私の書きこんだ雑感は、トールボーイが合わないだろうという事で、CDM7NTについて書いた物です。読み返してみると、そこらへんが非常にわかりづらいですね。すみません。)

ちがーう!!!われながら何を書いているんだか。

●ブックシェルフ(CDM1)[32Rさん]
(ちなみに、私の書きこんだ雑感は、トールボーイが合わないだろうという事で、CDM1NTについて書いた物です。読み返してみると、そこらへんが非常にわかりづらいですね。すみません。)

フォローが間違って書いているんじゃ、救われませんね。

混乱させてしまい、申し訳ないです。

JMlabのChorus725聴いてみました 削除/引用
No.439-18 - 2001/04/23 (月) 03:08:33 - To Hen
JMlabのChorus725は、音のバランス的には、CDM7NTよりも自然な感じで、悪くは無いと思いましたが、ヴォーカルの艶は明らかにCDM1NTの方が上でした。何よりも、Chorus725でヴォーカルを聴くと口が横にビローンと広がる感じで全然ダメでした。音場感が全く無く、音像の中央定位が全く出来ていないので、完全に左右鳴き別れになってました。ハッキリ言ってお勧め出来ません。セッティングでどうのこうのなるようなレベルには感じませんでした。

同じセッティングでCDM1NT、CDM7NT、CDM9NTを聴き比べましたが、Chorus725のように左右にバラバラにはなりませんでしたから。

CDM7NTの低音はやっぱりいただけませんね。聴く曲にもよるとは思うのですが、変な低音の共鳴が出やすく、気持ち悪い感じになりやすいです。特に、最近のポップスはラジカセで聴かれる事を前提にアレンジする物が多く、いわゆるドンシャリを強調した感じで、高音と低音を伸ばして持ち上げていますので、CDM7NTで聴く場合、イコライジングをいじったり、トーンコントロールで低音をかなり弱める必要が出てくるかと。

それに比べると、今度出たCDM9NTはスコーカとウーファのカットオフ周波数がCDM7NTの150Hzに対して350Hzと高いせいか、低音の出方がよっぼど自然で、好印象を持ちました。如何せん、2本で32万円では(実売二十数万円)かなり予算オーバーですし、この値段を出すなら、他にも色々選択肢が出て来ます。

例えば、
http://www.sumire.sakura.ne.jp/~outlaw/QA/hyperbbs.cgi?mode=view;Code=456
こちらで取り上げたモニターオーディオのGOLD Reference 20とか、ディナウディオとか。

バッフル面があれだけ広くなると、なかなかトールボーイで十数万円以下で良いものと言うのが少ない様ですね。

http://www.sumire.sakura.ne.jp/~outlaw/QA/hyperbbs.cgi?mode=view;Code=257
こちらでも書きましたが、
CDM1NTにヤマハのYST-SW800を組み合わせるというのは如何でしょうか?トールボーイではなくなってしまいますが。私的にはCDM7NTやChorus725よりもよっぽどお勧めです。

(アンプも含めてセットで12万円で揃えると言うのであれば、
http://www.sumire.sakura.ne.jp/~outlaw/audio/hyperbbs.cgi?mode=view;Code=73
こちらで書いたように、
モニターオーディオの小型ブックシェルフMonitor-2とローテルのプリメインアンプRA932がかなり良い感じです。)

実売10万円から15万円くらいで、CDM9NTみたいに良い感じで鳴ってくれるお勧めのトールボーイを色々探してみてはいるんですが、うーん。なかなか正直言って難しいですね。人に聞いても「そんなのありません」とけんもほろろだったり。本当、低価格帯のトールボーイは難しいです、、、良いなと思って値段見ると50万とか60万だし。

CDM1とCDM7は全然違う 削除/引用
No.439-17 - 2001/04/19 (木) 00:59:32 - To Hen
>CDM1とCDM7は低音が全然違う

と言う事をもう少しキチンと言っておいた方が良いかと思い、またぞろちょっと補足させていただければと。

ブックシェルフとトールボーイの違いとも言えると思うのですが、CDMの場合極端にそれが出ている様です。

CDM1は非常にメリハリのある明るめの音が長所として上げられますが、低音は控えめで、人によっては物足りないという点が気になるかと。

CDM7は、よくも悪くも、ケブラーペーパーコーンのバスが目立ってしまう点、人によってはブーミーと表現されるように、「スピード感のある反応の早い低音」からは遠いものです。

この2つのスピーカの低音は「全く異なる性格のもの」ですから、切り分けて話をしないと、ちょっとわかりにくくなるのではと感じました。

●トールボーイ(CDM7)[がうがうさんと Hi-Cさん]

>気になる点としては、低音が思った以上に量が出ます。
>それに引きずられて、音質自体も少しこもりぎみに聞こえます。

>低域は量は出てても鈍さが付きまといます。
>AV-AMPではボワボワになりかねないように思います。

と言う事ですから、yuukiさんの望まれる
>切れのあり、低音は量感重視より締まっていてスピード感があるものが好みです
からは大分離れた感じになる印象があります。一方、

●ブックシェルフ(CDM7)[32Rさん]
(ちなみに、私の書きこんだ雑感は、トールボーイが合わないだろうという事で、CDM7NTについて書いた物です。読み返してみると、そこらへんが非常にわかりづらいですね。すみません。)

>低域はちょっと厳しいです。例えばバスドラを連打する所などは、分離が良くありません。

低域が弱い為、その分逆に明るい印象が際立つとも言えます。
大編成のオーケストラで弱いなと私が感じたのもそこらへんです。

ここから先は、私だったらどうするかなという一つのシミュレーション、妄想です。

まず、スピーカとしてはCDM7よりもCDM1の方が品位の高い音(好みの音)を聴かせてくれるから、ブックシェルフの方を選びます。ただ、低音の物足りなさを若干感じるので、そこを

2+1システム

で補完したいと思います。つまり、2chプラスSW(サブウーファ)という組み合わせです。ボーズが得意なやり方ですね。

良質のサブウーファを組み合わせる事で、高域が非常にまろやかに、艶やかになりますし、音楽全体が膨らみ、立体感が出て来ます。

(個人的には、例えばパイオニアのケブラーコーンのスピーカと組み合わせて、KikkerのSolo Baric(SW)をそれぞれ専用のMOS-FETアンプ(2chは180Wアンプ、ソロバリックは200WのKikkerの専用アンプ)をバッテリ駆動で聴いていますが、特に女性ヴォーカルでソロバリックの有る無しで天と地程音の膨らみが違って来ます。安物のSWは、ただ鳴っているだけという感じで、低音は多少出ているかなというレベルで、決して音楽そのものを豊かにする程の効果はありませんが、このクラスになると、音楽の質を変えてくれます。サブウーファはドンドンという低音を味わう為の物では無く、私にとっては、マライアのさびの部分をまろやかにしてくれる欠かせないコンポーネントという訳です。だから、設定としては、けっしてSWが主張し過ぎないように、控えめに設定するのが肝要かと。「ドンドン」を期待する方からは物足りないと思われるぐらいがちょうど良いです。)

2+1の場合は、組み合わせで合う合わないがかなり出て来ますから、まだ組み合わせて聴いた事が無いので何とも言えませんが、是非同じB&WのASWシリーズと組み合わせて視聴してみたいですね。価格的には、B&W ASW 500か、B&W ASW 1000あたりになるかと思いますが、10インチを75Wで駆動するアクティブサブウーファではあまり良質の低音が期待しにくいだろうという事で、B&W ASW 1000を組み合わせて聴いてみたいですね。うまく行けば、CDM7と違った、BOOMYとはならず、MOODYな良い感じで鳴ってくれればと期待したい所です。別途SWだけコントロール出来ますから、例えば小音量でBGM的に聴く時でも、うまくバランスを調整して、良い感じに持っていける可能性にも期待したいです。まあ、やってみないと何とも言えませんが。同じ十数万円投資するなら、こういった2+1の方が好みの音に持って行きやすいという場合もあるかと。

とにかく、「聴けば一発」で決まりなんですが、買う前のこういった悩みも楽しみのうちでしょうね。

ありがとうございます 削除/引用
No.439-16 - 2001/04/19 (木) 00:17:35 - yuuki
Hi-Cさん、ありがとうございます。
B&Wの低音はハイスピードな方では無いみたいですね
私はそれほどハイスピードでなくてもいいかも知れないです
量感重視の低音は苦手ですけど。
しかしボーカルは得意みたいですね、やはり試聴したいです。

32Rさんありがとうございます。
>私は2ch用にプリメインかパワーアンプの導入を検討中です
私もパワーアンプの購入は考えています
どうしてもAVアンプでは厳しいところがありますから。

やはり結局は自分の好みになるのでしょうが
ここは意見交換の場だと思っていますので、色々な人の意見などを
聞かせていただければ良いなと思っています。

同意見 削除/引用
No.439-15 - 2001/04/18 (水) 17:53:38 - 32R
Hi-Cさんと同じ意見です。
B&Wはハイスピードではないと思います。

CDM1SEを使ってまして(NTの前モデル)
アンプはDSP-A1ですが、低域はちょっと厳しいです。
例えばバスドラを連打する所などは、分離が良くありません。
ただし、アコースティック系の音楽とか
女性ヴォーカルは得意なSPだと思います。

私は2ch用にプリメインかパワーアンプの導入を検討中です。

ハイスピードな低域 削除/引用
No.439-14 - 2001/04/18 (水) 16:39:58 - Hi-C
B&W使いです。

う〜ん、B&Wは反応の良いハイスピードな低域再生を求めて選ばれるSPではないような...
少なくとも自分で使っていてハイスピードと感じたことはありません。

ボーカルは素晴らしいし何より空間表現に秀でたSPなんですけど、B&Wのケブラーウーファに
よる低域は量は出てても鈍さが付きまといます。グランカッサやティンパニーのアタック音に
ストレス無くスコーンと反応する立ち上がりは望めません。ハイスピードAMPの最右翼GOLDMUND
を持ってきてどうにかニュートラルでしょう。正直なところAV-AMPではボワボワになりかねな
いように思います。
もちろんyuukiさんが実際に試聴された上でyuukiさんのおっしゃる「ハイスピードな低域」と
感じられたのであれば要らぬお節介で失礼しましたですが。

CDM-NT(SE含む)シリーズと上位のノーチラス800シリーズは同じ方向を目指した音です。音の
違いはクオリティの差です。だからノーチラスを知ってしまうとウ〜ムと思ってしまいます。
対してDM-600シリーズになるとB&Wの音造りの範疇でも方向性が変わります。流石に音場感,音
像の明確な描写なんてのは敵わないものの刺激成分を抑えて耳に優しく、小編成のクラシックか
ら声楽あたりに的を絞った音造りになっています。個人的には女声ボーカル専用ならノーチラス
やCDMより表情の硬さが解れていてこちらのほうが好きですね。膝の上に座ってツバを飛ばしな
がら歌ってくれる(これを「リアル」と表現するのは何か違うと思ってしまう。だって不自然
でしょ?)より少し離れた場所に居てくれるほうが好みなので。

誰かの名言で「SPは買うものじゃなくて結婚するものだ」というのがあります。こういう場で
SPの購入相談に集まってくるコメントは私もそうですが結局のところは自身の好みの表明であ
り仲人口です(多かれ少なかれSPに限りませんが)。
結婚式当日まで顔も見た事が無い結婚というのもまぁスリルがあって面白いのかもしれません
けど(って面白いか?)、やっぱSPに関しては何度でも試聴を重ねたほうが良いと思いますよ。
思わぬところにyuukiさんの琴線に触れる隠れた名器が埋もれているかも知れませんよ。

ありがとうございます 削除/引用
No.439-13 - 2001/04/18 (水) 01:00:19 - yuuki
To Henさん何度も丁寧なレスありがとうございます。
CDM1NTですか、低音は私の好みの音みたいですね
>特に女性ヴォーカルメインなら、ノーチラストゥイータは魅力的かも知れません。
やっぱりそうですよね、ほとんどが女性ボーカルの曲を聞くので
CDMNTシリーズも気になってきました。

やっぱり視聴したほうが良いですよね
もう少し視聴できるところを探して見ようと思います。
CDM1NTとCDM7NTを同時に聞けると違いがよく分かりそうです
JMlabのChorus725も聞けると良いですけど。

付け忘れました(捕足) 削除/引用
No.439-12 - 2001/04/18 (水) 00:52:53 - To Hen
分かりにくい書き方になってしまっているので、補足します。

>低音は量感重視より締まっていてスピード感があるもの
という事ならば、CDM7SEよりも、CDM1NTの方が合うと思います。

店頭展示品のCDM7SEは視聴出来ないのでしょうか?

それから、
>アンプ  YAMAHA DSP-A2
では力不足となるやも。同等クラスのAVアンプで鳴らしてみましたが、ソースによってはかなり苦しい部分も感じました。決して低能率のスピーカではないんですが、やはりこのクラスのモノになると、アンプも2ch専用の、せめて定価10万円(実売6万円)クラスのモノが欲しくなります。

Re: CMTの新ノーチラスシリーズ 削除/引用
No.439-11 - 2001/04/18 (水) 00:40:26 - To Hen
JMlabのChorus725は自分も興味があるので、近々聴いてみたいと思っています。

CDM7SEはないですが、この後継機種のノーチラスシリーズ(例のノーチラストゥイータ搭載)のCDM7NT(トールボーイ17万円前後)とCDM1NT(ブックシェルフ8万円前後)では、CDM1NTの方がまとまりが良く、セッティングも楽で、ボーズに透明感を足したような傾向の音、どちらかと言うと、タンノイ系とは全く違う、アマトールをもっと癖をとって現代風に幅を広げたような感じでしょうか。チェロが一番良かったですが、Andrea BocelliのRomanzaなんかも物凄く定位感がしっかりしていて、とてもじゃ無いが「8万円」で買えるようなスピーカではないですね。トールボーイを喰ってると思いました。Celine Dionも非常に伸びやかで、全くサビの部分で破綻することなく、この間聴いた100万円のスピーカよりもよっぽど聴きやすい音です。是非機会があればマライアを聴いてみたいですね。正直個人的な好みから言えば、ボーズ系やアマトール系はダメな方なのですが、CDM1NTはかなり魅力を感じました。逆に普段ContourやKlipshといった系統の音が好きで聴いてばかりいるので、CDM1NTは今度じっくりと聴いてみたいです。特に気に入ったのが、Backstreet BoysのBlack&Blueのアルバムをうまく聴かせてくれる点で、なかなかチェロが気持ち良く聴けてこの手の録音もうまく聞かせるスピーカにあまりお目にかからないので、かなりオールマイティな音作りなのかなという印象を持ちました。ただ、大編成のクラシックには今一つという感じですが、好みも大分入って居ますから。

ヴォーカル中心なら、かなりお勧めかなと正直思いました。ただ、トールボーイ型というのは、音がバラけやすいので、その辺も合って、人によっては評価が大きく別れる所となります。わたしなら、CDM1NTの方を買います。こちらの方が6畳洋間には合っていると思います。トールボーイは環境を選びますから。

>低音は量感重視より締まっていてスピード感があるもの
という感じがあてはまりました。決してKlipshのような迫力のある低音がボンボン出ると言う感じでは無いですね。

SEは一つ前のモデルですが、ノーチラスの技術をフィードバックして、かなり力を入れてモデルチェンジしたので、もしかしたら全然印象が違っているかも知れません。(スピーカは型番が一つ違えば、同じメーカの同時期のモノでも、私には全く性格の違うモデルに聴こえる事が良くありますので。)特に女性ヴォーカルメインなら、ノーチラストゥイータは魅力的かも知れません。全く嫌み無く聴かせてくれたので、アンプをうまく組み合わせれば、かなりいけるのではとそそられました。

スピーカは絶対に視聴してから買うべきという信念を曲げるつもりは毛頭ありませんが、CDM1NTはyuukiさんの好みのジャンル、音の傾向を伺った感じでは、買ってもそんなに後悔する事は無いんじゃ無いかなとちょっと感じました。無責任な意見ですいません。

JMlabのChorus725がこうなると(人ごとにもかかわらず)何としても自分なりに聴き比べてみたくなりました。(野次馬根性で申し訳ない。)というか、ちょっと欲しくなって来た所があります。クラシックメインとは別に、ポップス系のサブシステムを色々考えている所なので。

まとまりのない雑感になってしまい、申し訳ないです。

CDM7SE 削除/引用
No.439-10 - 2001/04/18 (水) 00:22:46 - がうがう
こんばんは、CDM7SEユーザのがうがうです。

さて、CDM7SEですが 購入当初は高音がキンキンした感じがしましたが
1年くらいたった今では、エージング効果か、いい感じで鳴っています。
気になる点としては、低音が思った以上に量が出ます。
それに引きずられて、音質自体も少しこもりぎみに聞こえます。
イメージとしては、繊細ではなく、おおらかに鳴るスピーカではないか
と思います。

おそらく、スピーカに正対してじっくり聞かれる方には不向きかも
しれません^^;
ただ、そこらへんに寝そべって聞いたり、ごろごろ転がったりしても
ピントがあまりはずれることなく気軽に聞けます。
どちらかというとAV向きかなと思うこともありますが、
クラッシック(大編成)は、結構いい感じ。
ピアノもアタックが強くて、個人的には好みです。

あとは、そのたたずまいに惚れたら買いでしょう(^^)
まあ、我が子は可愛いですから話半分と言うことでw

そうですか 削除/引用
No.439-9 - 2001/04/17 (火) 23:47:18 - yuuki
やはり最終的には自分の好みと言う事になりますかね
B&Wの音は下のグレードの物ですけど、自分の好みの音で鳴っていました
これは上のグレードでも音の傾向は似ていると思っていいのでしょうか?
To Henさんは、このスピーカー聞いた事ありますか
聞いた事がありましたら感想などお願いしたいのですが。
よろしくお願いします。

(無題) 削除/引用
No.439-8 - 2001/04/17 (火) 13:27:54 - To Hen
http://www.audioreview.com/reviews/Speaker/index_B.shtml
http://www.audioreview.com/reviews/Speaker/product_6858.shtml
こちらをのぞいてみては如何でしょうか。
結構酷評されたりしてます。

自分の耳だけが頼りかとは思いますが。

すみません 削除/引用
No.439-7 - 2001/04/16 (月) 00:31:52 - yuuki
お二方にアドバイス頂いたのですが
JMlabのChorus725かB&WのCDM7SEのどちらかまで絞りました
そこで皆さんにお聞きしたいのですが、私が聞いた事があるスピーカーは
DM603S2の前の機種ですが、とても好みの音でした。
そしてCDM7SEもその音の傾向と同じような感じなのでしょうか?
またB&Wのスピーカーの音とJMlabの音の違いはどんな感じなんでしょうか?
質問ばかりで申し訳ないのですがCDM7SEと、Chorus725がどんな感じの
スピーカーなのかよろしくお願いします。

ありがとうございます 削除/引用
No.439-6 - 2001/04/11 (水) 00:14:36 - yuuki
To Henさん熱心な感想ありがとうございます、とてもよく伝わってきました。
このスピーカーに関しては私も買う買わないに関係なく、興味がすごくありますので
機会があったら是非じっくりと聞いてみたいですね。

U'sさんありがとうございます。
パイオニアのSA-7ですね、これなら近くのお店にあったと思うので
U'sさんの感想を頭において今度視聴してきたいと思います。
ご意見大変参考になりました、ありがとうございます。

また他の方の意見もお聞きしたいのでよろしくお願いします。

パイオニア SA−7 削除/引用
No.439-5 - 2001/04/10 (火) 09:53:42 - U's
こんにちは
わたしはヤマハDSP−A2にてパイオニアのSA−7を使用しています。
私も5.1CHより2CHを重視して選択しました。
高音域がリボン型スーパーツイターのお陰で結構伸びます。
ギダーなどのピックの擦り音など以前に使っていたスピーカーと比べると良く聞こえますしセリーヌディオンも結構聴けます。
買い換えた当初、昔のCDを引っ張り出して再度聞き比べましたがかなり印象が変わりましたが明るく再生しています。
ツインウーハーの為低域の量感も結構確りしています。
ハイツ住まいのためDVD再生時に0.1CHを設置していませんがDSP−A2側にてメインに低域成分を振って使用していますが、結構音厚を感じます、度々ボリュームに手が伸びます。

アンプのスピーカー出力のA/Bの2系統出力を高音域用と低域用に分けて接続して使用しています。
2CH再生時はチョットDSP−A2のパワー不足を感じますが、常時
大音量は出せませんので十分満足しています。
5.0CHは迫力ありますよ。
リビングに置いていますが、安っぽくなく木目が綺麗なので気に入っています。(コーンが黄色なのはチョット落ち着かないのでネットは付けっぱなしです。)
実売の購入価格は2本で102000円でした。(税込み)
参考になれば宜しく。

NDR-167の音質 削除/引用
No.439-4 - 2001/04/10 (火) 02:36:37 - To Hen
私が色々聴いた印象で言えば、
ヨーヨーマのチェロ最高!
女性ヴォーカル最高!
ジャズすんげぇー最高!
アルゼンチンタンゴ最高!
ヴァイオリンもう死んじゃう!

って、ぜんぜん印象になってませんね。
初めてであった味に夢中になってむしゃぶりついてるガキンチョ状態といった所でしょうか。

わたしのつたなすぎる表現力では全然伝わって無いと思いますが、麻倉怜士氏の体験リポートの記事から一部抜粋すると、「秋葉原の(株)光陽電気といえば、我が国での3次元立体音場再生運動の嚆矢ともいえるショップ。まず第一に音場が立て横奥行き方向のきわめてリッチに拡大するのに、音像が物凄くしっかりと定位し、その位置関係が手に取るように判る事。高さ方向の音場が再現される事で、自然で誇張感のない、濃密で立体的な音場となる。第二に、直接音と間接音のバランスが絶妙で、DSPで無理矢理造り出したような人工的な響きでは無く、CDのもともとの響き成分を隠さず表に出してやることで立体音場を実現。第三に、音質が良い。なかでもギター演奏の臨場感が素晴らしく、「響き」の解像力が非常に高い。立体的な音場の中で、爪弾く様子が極めて正確に再生出来ている。」やっぱ、もの書きは言い方がうまいやね。

まあ、聴いてみれば、こんな言葉など全然足しにもならない、ほんとに、「聴けば」判ります。ブックシェルフ、トールボーイとか、関係なく、スピーカ自体からは聴こえて来ない、スピーカーの奥にステージが広がり、そこから聴こえて来る。うただひかるが立ち上がって唱い出す。顔がどこにあるか判る感じと言うか。小さいブックシェルフ型の方が繊細な鳴り方をするので、8畳から15畳くらいの部屋なら、こちらの方がずっと合っていると思いますよ。小音量でも気持ちよく聴けますし。古い録音のジャズも素晴らしいが、新しい録音のCDの音の素晴らしさも堪能出来ます。「音場」という言葉の持つ意味、凄さが初めて理解出来た気がします。

一個一個丁寧に手作りで、ネットワークも丹念に組んでいるので、一種の受注生産の様な形なので、納品迄何日?か、かかるそうです。

とにかく聴いてみるしか無いでしょう。言葉は無力です。
聴いてみれば、「ああ、これだ」と思う人もいるでしょうし、「こんなの私の知っているスピーカじゃない!こわーい」と思う人もいるでしょう。ただ、違う世界を覗いてみるのも悪くは無いと思いますよ。

>光陽電気のNDR-167ですが、全く知らないスピーカーだったです
いや、まあ、知っている方がおかしいんですが。なんか、こういうところで、無闇に紹介してしまってはいけなかったのかも知れません。ちょっと反省してます。本当に欲しいと思う人だけが、手に入れて楽しめば良いといったしろものでしょうから。なので、興味があれば、調べて、聴いてみて下さい。

私は耳からウロコが落ちました。

ありがとうございます 削除/引用
No.439-3 - 2001/04/10 (火) 01:26:39 - yuuki
初めましてTo Henさん、レスありがとうございます。
光陽電気のNDR-167ですが、全く知らないスピーカーだったです
音場型スピーカーですが音質の方はどんな感じなんでしょうね?
聞いてみないとなんとも言えないと思いますが、やはりトールボーイでとなると
価格が20万円と言う事なので予算的に無理です。
でもなんかすごそうなので、聞いてみたらブックシェルフでも
欲しいって思うかも知れませんが。

それと追加でB&WのCDM7SEが展示在庫でぎりぎり予算で買えそうなんですが
このスピーカーはどのような感じでしょうか?
使っている方などが居れば、ご感想など頂きたいのでお願いします。

音場再生の革命!!3次元立体音場(ほんまかいな?) 削除/引用
No.439-2 - 2001/04/09 (月) 20:44:24 - To Hen
http://www.sumire.sakura.ne.jp/~outlaw/QA/hyperbbs.cgi?mode=view;Code=426
「BOSEのスピーカーについて」
こちらのスレッドで、投稿した
「究極の音場型スピーカNDR-167」
でも触れましたが、

もし、本当に「2chメイン」で、「女性ボーカル」を生々しく聴きたいという事であれば、この光陽電気のNDR-167をお勧めします。トールボーイ型のNDR-167Wですと、価格がペアで倍の20万円してしまうし、なによりも6畳では鳴らし切れません。

トールボーイのメリットは、スピーカ台を必要としないので、その分安く済むというのと、音場が持ち上がってくれるというのがあるかと思いますが、

普通のスピーカ(直接音主体で間接音が後ろに埋もれてしまうタイプ)で音場をむりやり持ち上げてしまうと、例えばオーケストラなど、座った位置でバイオリンとか弾いているはずが、平面に二次元的に広がった音場のまま全体に持ち上がってしまい、不自然になってしまいます。


NDR-167はサイズ的にはちょっと大きめのブックシェルフみたいな格好ですが、(W36 X H40 X D25センチ)高いスピーカ台は必要ありません。せいぜい30cm程の高さの台の上に置いてあげて下さい。

このスピーカの使いこなしで、肝心なのは、2CHのソースを聴く時は、絶対にDSPをオンにしない事。3次元サラウンドとかオフにして、2chのままスピーカに入力して下さい。

セッティングしたNDR-167の背後に広大な音場が広がり、生ステージが再現されます。それでいながら、一つ一つの音像は驚く程鮮明にくっきりとフォーカスされ、お気に入りの女性ヴォーカルが目の前にリアルに立ちあがって唱い出します。顔の輪郭迄目に浮かぶように。

2chソースのテレビ活劇とかをこのスピーカで2ch再生すれば、他のサラウンドスピーカを全てオフにした状態で、登場人物が目の前で踊り出します。グリングリン動き回ります。メチャ面白いですよ。

ちなみに、NDR-167のNDRはNon DiRection、つまり指向性が無いと言う事。部屋のどこに居ても、家族全員が映画の世界、ヴォーカルステージの世界に浸れます。これを聴いてしまうと、InfinityのIL40など、全く色褪せてしまいました。(私的には、値段と音の兼ね合いや、音色の傾向からいって、結構好みではあったんですが。)

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