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ミニDVカセットの保存性(寿命) トピック削除
No.981-TOPIC - 2001/07/21 (土) 01:15:53 - HYU
はじめて投稿しますAV初心者です。
昔のVHSカセットをデジタルビデオ(パナソニック)を使って
ミニDVカセットに編集ダビングしています。
心配なのは保存性です。デジタルとはいえテープでしかも細くて
小さいというのが不安です。
DVD−R/RW DVD−RAMなどと比較したらどっちが
いいのでしょうか?
よきアドバイスをお願いします。
 


Litokan様へ 削除/引用
No.981-9 - 2001/07/22 (日) 17:33:09 - HYU

ご丁寧に説明していただきありがとうございました。
大変参考になりました。
4年愛用したPCもそろそろ替えどきにきてるし、ご指摘のように、
あまり深くつっこまず、初心者なりにゆっくり検討していきます。




長文で申し訳ありません。 削除/引用
No.981-8 - 2001/07/22 (日) 14:05:53 - Litokan
やはり混乱させてしまったようですね。ご容赦を。

(1)説明不足でした。
メディアコンバータ:i-Link <---> 通常のS端子やコンポジット、及び音声を相互に変換するもので、これを使えばVHSやLD等の出力を一旦DVテープに録画することなくPCでDVキャプチャ出来る。
したがって、古い資産をPCに取り込む場合、手間が省けて楽。裏を返せば、一旦DVテープに録画してあげればどんなDVデッキでもi-LinkでPCに取り込めるということ。
参考までにDS200はメディアコンバータ機能を持っているみたいですね。画質に関しては見たことがないので何とも。ただ、VHSとは比較にならないレベルであるとは推測できます。

目的としては
VHS ---> DV(メディアコンバータ)---> PC ---> MPEG圧縮
で、省スペース化及び光ディスクへの保存を図ることです。
DVで残すのではなく、MPEG圧縮というのが肝ですね。
PCの場合、数万くらいのキャプチャーボードとフリーのエンコーダで質のよいMPEG1に圧縮できますが、大容量のHDDと膨大な時間 
ex)2時間の映画の変換に10時間(byアスロン 1GHz)かかったりします。
もちろん、MPEGキャプチャーボードを買えばリアルタイムで取り込めます。いろいろあって悩みますが。

DVD録画機の場合、
VHS ---> DVD-RAM or RW(MPEG圧縮)---> 光ディスク 
なので、実はMPEGに圧縮しております。この場合、MPEGへの圧縮はHWでリアルタイムに行ってます。

では、なぜMPEGに圧縮する必要があるのか?ですが、
DVの場合、CDR一枚に入る時間は3分足らず。(28Mbps解像度は720X480)
DVD低品質レベルで約17分、(5Mbps解像度640X480)
SVCDレベルで約35分 、(2.5Mbps解像度480X480)
VCDレベルで約74分。(1.15Mbps解像度352X240)
えらく違いますね。(まぁ、圧縮方法がDVとMPEGでは違いますから単純に比較は出来ないのですけど。)
つまり、本音としては、DVレベルでそのまま光ディスクに保存したいのだが、容量が片面4.7GBとあまりに少ないためMPEGに圧縮せざるを得ないのです。これだけ容量が違うということは当然画質にも影響してきます。
従って、(3),(4)の画質に関しての答えは明らかでしょう。
特に、VCDレベルに落とした場合、縦の解像度が半分になるのはかなり痛く、ぼやけた映像になります。ただし、使い物にならないわけではなく、きれいなソースをうまく変換すれば、映画の字幕も問題なく読めるレベルなんですが。

ちなみにDMR-E20と具体的に機種名を挙げたのは、現時点のDVD録画機ではベターではないかと思っただけでして。i-Linkがないのは痛いですが、DVはマスターとして残し、VHSの資産移行だけに使うのであれば問題ないのではないかと。
編集は出来るみたいですが、DISK自体の容量が少ないから案外不便かもしれませんね。あと、DVD-RAMはカートリッジが標準なのも魅力ではないかと思います。お子さんが動き回れるくらいに大きくなったとき、何をしでかすかわかりませんからね、、、って余計なおせっかいですね。

もう一方の選択肢であるDV追加は標準サイズのDVが使えるSonyのWV-DRシリーズなんてのもかんがえられますね。現在、VHSの資産をDVをカメラで録再しているのもメカの負担になっているかもしれませんし、、、テープ幅の広いDVテープを使えばまだ安心ではないかと。(巻き込みゼロの保証は出来ませんが。)
ただ、後継機の発売予定がないことで標準サイズのDV再生機が入手しずらくなる可能性も?
結局DVの場合、テープ幅に関わらず、メカの精度や個体差も関係しそうなので、いろいろ検索してみて情報収集でしょうか。
いずれにせよ、DVを選択した場合にはテープやメカの扱いは慎重さが必要でしょうね。
メカ的なトラブルを除けばテープ自身の保存性は問題ないのではと思います。

>他にもPC関連で質問がいっぱいあるのですが、きりがないので
>今回はやめておきます。また機会を見て相談します。
あまり突っ込まないほうが幸せかもしれませんよ。
なんか、お金も時間も突き詰めていくときりがないようなきがします。
いかにお子さんの映像を残すかでふれ合いがおろそかになってしまったなんて事の無いよう、願ってます。(独身者が言っても説得力ないかな。)

Litokan様へ 削除/引用
No.981-7 - 2001/07/21 (土) 21:34:08 - HYU
アドバイス本当にありがとうございます。
AV初心者の私はあまり画質には執着してません。というより、
まだ画質のレベルを良く理解していないといったほうが正しいです。
とにかくDVカメラ(松下NV−DS200 36万画素)でとった画像を
TVで見た時は大感激しました。
この画質がどのくらいのレベルのものかは理解してませんが・・・

アドバイスの中でわからない点があるので、素人の私に分かるよう
ぜひ御伝授下さい。
@メディアコンバータ付のDVデッキとDVキャプチャボードを
使ってDVで残すとは、具体的にどうするのですか?
カメラでとった家族のミニDVカセットは、特に編集せず
そのままとっておこうと思っているのですが・・・
また、おすすめのDVデッキは何かありますか?
ADMR−E20でVHS→DVD-RAMに落した画像は
編集(画像一部削除・順番入れ替え)などはDMR−E20
で出来るのですか?
BミニDVをDMR−E20を使ってDVD−RAMにダビング
したら画質は落ちるのですか?
(当該機種にはDV端子がついていないようですが、問題は
ありますか?)
CVHS→ビデオカメラ(上記機種)→ミニDVカセットと
VHS→DMR−E20→DVD−RAM では画質はどちらが
よいのでしょうか?

他にもPC関連で質問がいっぱいあるのですが、きりがないので
今回はやめておきます。また機会を見て相談します。
私のAV知識レベル向上にぜひご協力をお願いします。

補足 削除/引用
No.981-6 - 2001/07/21 (土) 14:57:02 - Litokan

HYSさんの文面から察すると
*耐久性
*利便性(カメラをつながなくてもテレビで見れる)
*省スペース化
で画質のことに触れていないのが気になります。
私は質のよいビデオCDレベルなら許容範囲なんですが、知り合いはBSデジタルでも
不満に感じているようなので。(人の感じ方はそれぞれですね。)
結局、VHS存続はスペース的に見切りをつけておられるようですから、
選択肢としてはDVを買うか、DVDを買うか、ですね。

<+DVデッキ>
高画質でPCに取り込めば様々なフォーマットに変換可能。
ただし、テープの耐久性に不安が残る。LPモードだと互換性にも不安?

<+PC環境でVHSをMPEG化 ≒ Panasonic DMR-E20>
下の書き込みで長々と書いてしまいましたが、DMR-E20買うのと
同じようなものと考えてください。
自由度はPCの方に分がありますが、手軽さはDMR-E20だと思います。
4.7GBに6時間録画しようとすればビデオCD並みの画質になります。
昔のVHSの録画状態が悪ければ、ブロックノイズがひどく出るかもしれません。
画質にこだわらないのであれば、耐久性、省スペース化でかなりいいと思います。
ただし、何度もいいますが、お子さんのDVのように重要であるものはDVのマスターを
残しておいたほうが無難です。

私なりの結論は、”お勧めはDVD録画であるが、あくまで省スペース化と利便性を考えた
場合の結果であり、一度どの程度の画質なのかを確認する必要あり”です。

さらに悩むかもしれませんが、、、 削除/引用
No.981-5 - 2001/07/21 (土) 11:43:53 - Litokan
HYUさん、はじめまして。
個人的には光ディスク派です。PCが繋がるものになりますが。
理由は簡単。より大きなメディアが登場した場合、ファイルの移動
だけですみますから。
未来のことは判りませんが、今後大容量の光ディスクが発売されることは
間違いないでしょう。
省スペース化をかねて再度メディアを移行する場合、ファイルの移動だけで
済むのはテープをダビングするよりははるかにお手軽だと思います。
寿命に関しては、まあ、寿命がくる前に他のメディアに乗り換えることを
前提にしてますから気にしなくてよいかと。

ただし、それをやるのが今となると人それぞれ。
MPEGの画質と少ないDVDの容量の兼ね合いでビットレートの線引きが難しくて。
また、PCで環境作ってしまうとPCでしか見れなくなる可能性があるのもマイナスかと。

私であれば、メディアコンバータつきのDV再生デッキとDVキャプチャーボード
(お手軽ならばDV再生デッキとMPEGキャプチャーボード)でも買って、お子様の映像は
DVで残し、古いVHSの映像はPCでMPEG1にでも圧縮してCD-RかDVD-RAMにでも焼いておきます。
お子様の映像のほうは、一時用でMPEGファイルを作っておき、環境が整ってから正式に
移行でしょうか。

以上、参考にならない意見でした。(余計な混乱を招いたのであれば申し訳ありません。)

VHS→DV 削除/引用
No.981-4 - 2001/07/21 (土) 09:47:55 - HYU
あい様・みかん成人様
早速のアドバイスありがとうございます。
私がミニDVに落しはじめた主目的は以下の2点です。
@量がかさばってきたので、容積を減らす。(第一目的)
(子供ができたのを機にデジタルビデオカメラをかったので
必然的にそれを利用することになった訳です。)
当然VHSカセットは廃棄してます。
A昔のVHSストックをたまに見ると、古いものは画像上下に
ノイズのようなものが入り(特にテープ冒頭部分が多い気がする)
画質の劣化がひどいこと。(2倍速にするとノイズが消える)
Aについては、私の保管方法が良くないのかもしれませんが
磁気ヘッドを開発していた友人に、
”VHSは見れば見るたびに劣化していくもので、早回しでノイズが
消えるのは、テープがわかめみたいになっていくから”
といわれ、私はVHSでの収集には不安を感じているのです。
しかしながら、みたくなった時に気軽に再生したいという第三の目的
においては、ビデオカメラを接続して見なくてすむVHSになります。
それで、今後DV再生デッキを買うべきか、それとも機種も多いDVD
再生・録画機の方を買ってDVDへ転換していく方がいいのかで悩んで
質問に至ったわけです。
お二人のアドバイスを整理すると、まずはVHS側の管理を大切に
ということになると思いますが、私の気持ちが上記の2パタンに
傾いているものですから・・・・まだ、悩んでます。
他の人の意見・アドバイスをもっと聞きたいです。







元テープの保存に気配りを 削除/引用
No.981-3 - 2001/07/21 (土) 04:46:24 - みかん成人
ダビング編集される目的はいろいろあるとおもいますが、できれば元テープの
保存に気を配った方がいいのでは無いかと思います。目的が、VHSは大きくて保存する場所が無いからミニDVにするというのであればそれは仕方が無いです。何回も繰り返してみたいからというのも編集ダビングの意味があると思いますが、保存のためというのはテープメディアはあまり向かないと思います。もし本数が多いのであれば、ミニDVのテープの単価もVHS比べたら高いものですし、金銭的な問題もあると思います。保存するなら、ディスクメディアになると思います。でも、DVやDVDにしても高画質です。変換後に画質が上がってくれればいいのですが、高画質メディアの割には再生画質が悪いと、出来あがったものを2度と見る気がしない(私の場合)ものです。なので
VHSはVHSの画質レベルと割り切って、元テープの存続に考慮した方が得策ではないかと思います

VHSも捨てたものではありません 削除/引用
No.981-2 - 2001/07/21 (土) 02:17:26 - あい
「その答えは、誰にも分からない」でしょう。
加速試験といって、メディアに様々な物理的化学的変化を加えて、メディア自身が加齢したのに近似した状態に持っていって、その実験結果から「メディア寿命は●年」と推定しているに過ぎないわけです。実際に歳月を経たものではありません。
実際の歳月を経た結果だけを信用するならば、βTモードの「1975年に録画したテープが、実測値で26年保存可能」というのが最も長い事になります。VHS標準モードでも同様に「1976年に録画したテープが、実測値で25年保存可能」となるでしょう。
βTやVHS標準モードのようにトラック幅が広いフォーマットであれば、多少のテープ伸縮にも柔軟に対応出来る可能性があります。それに、VHSビデオが世の中から姿を消してしまい、VHS標準モードが再生出来なくなるという事は、今後当分の間考えられません。(私見ですが最低でも今後5〜10年、ひょっとすると更に長い期間、家庭用ビデオとしての「VHS」の地位は安泰でしょう。)
いかに優れた規格であっても、規格そのものが早々に消滅してしまったのでは「保存」の意味がありません。保存性を考えるなら、VHS標準モードのような”枯れた”フォーマットもなかなか捨てたものではないということです。

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