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リアバスレフ型スピーカーの低音を抑える方法 トピック削除
No.998-TOPIC - 2001/07/23 (月) 21:01:50 - T.M-KEM
リアバスレフ型スピーカーの低音を抑える方法を教えていただけますでしょうか。

最近机の上から、それより低い位置になるスタンドに置いたのですが、低音がきつくなってしまい、相当しぼってもだめなので、なにか方法がないかと考えています。
 スピーカー背面は壁まで45センチほど。片側だけ壁よりで、そっちも45センチほどで置いています。
 よろしくお願いします。
私の使用しているのは、
  スピーカー  テクニクス SB−M01
  アンプ    マランツ  PM−19
  
CDはDENON DVD-1000を使用しています。不便ですが。
 


bebeさん、とらさんありがとうございました。 解決済み 削除/引用
No.998-10 - 2001/07/29 (日) 21:46:20 - T.M-KEM
スピーカーをなんとか1メートル近く離してみました。買えてからほとんど聞いていないのですが、書いていた問題が解決したようです。(でも1メートルはなかなかきついです)
  これから皆さんのアドバイスを参考に調整していきたいと思います。まだまだ初心者なのでこれからも質問をすることがあるかもしれないですが、そのときはよろしくお願いします。

>カーテン
試してみたいと思います。

カーテンの利用 削除/引用
No.998-9 - 2001/07/29 (日) 20:46:10 - とら
bebeさんの書かれた方法と、僕の書いた方法で、多くの場合は、何とかできると思います。で、さらに突っ込んで考察すると…

> スピーカーの片方がどうしても壁の横になるのですが、影のコーナー
> に斜めに板を置くというのは問題があるのでしょうか。置くとしても
> 薄い板になるとは思いますが。

についてですが、試して見ないと何とも言えないのですが、一般には、あまりお勧めできません。コーナーでの共鳴を、板のような平面上のものだけを組み合わせて押さえ込むのは、難しいからです。

で、バスレスポートから数十センチ以上離れているコーナーによるこもりをなくすだけなら、コーナーに、カーテンを束ねてつるしておく(つまり、カーテンを開けた時に、カーテンが束ねられた状態になる、あの状態です)だけで、結構効果がありますよ。高価な対策グッズも市販されていますが、まずは、安い、バーゲン品のカーテン(厚めの生地のもの)を買ってきて試してみたらいかがでしょうか?好きな色を選べるので、ルックスは、対策グッズより優れていると思います。

むずかしいですね 削除/引用
No.998-8 - 2001/07/29 (日) 12:24:21 - bebe
はじめまして
リアバスレフ+比較的大容量のエンクロージャーモデルで中低域が膨らむとなかなか難しいですね

以前、JBLのSVA1800で困ってしまい、結局、買い換えてしまいましたが、いまから思えば、とら氏が解説されていらっしゃるような方法で軽減できますね。

ただし、SPの幅が部屋の広さに対して余裕がないなどの条件がクリアできない場合は、吸音材等に頼らざるを得ないと思います

ただおそらく、(SBシリーズの特性はよくわかりませんが)、実際にはバスレフポートからだけの影響だけではなく、ウーファーユニットからの回りこみも影響しているでしょうし、床の共振も少なからぬ影響がありそうなので、いずれにせよ一筋縄ではいかないですね

私の場合は、低域のかぶり定在波軽減のために
1.内振りおよび平行面をつくらないオフセット配置
2.床の共振のために、厚みのある御影石
3.低域を締めるSPケーブル
といった対応をとってます

少しでも参考になれば幸いですが・・・

オーディオ初心者にて・・ 削除/引用
No.998-7 - 2001/07/29 (日) 00:48:00 - T.M-KEM
>コーナーにおいてしまってはまずいです。こもった音になります。
できるだけコーナーや壁から離し、壁などの周囲のものと平行面を作らないようにするのが、スピーカの設置の基本です。


スピーカーの片方がどうしても壁の横になるのですが、影のコーナーに斜めに板を置くというのは問題があるのでしょうか。置くとしても薄い板になるとは思いますが。 アドバイスをいただけるとありがたいです。

(無題) 削除/引用
No.998-6 - 2001/07/26 (木) 06:43:09 - T.M-KEM
スピーカーの角度を10度から、30度にかえてみました。だいぶとましになりました。ありがとうございます。
 教えていただいたことを参考に、これから色々試してみようと思います。

>設計者の狙いは以下のどれかでしょう。
たぶん2,3ではないかと。エンクロージャーのわりに非常にでかいダクトなので。

補足 削除/引用
No.998-5 - 2001/07/24 (火) 23:22:23 - とら
誤解のないように補足ですが…

>もしもバスレフダクトが前面にあれば、明らかに邪道です。

というのは、「バスレフダクトが前面にあるスピーカーのダクトの前面に吸音材を置いたりダクトに詰めたりするのは邪道」という意味です。つまり、「バスレフダクトが前面にあるスピーカーの後ろにに吸音材を置く」のなら、邪道ではないです。

2chのピュア・オーディオなら、この場合さえ置きたくないのですが、AVの場合は、『部屋をできるだけデッドにして、反響音はすべてサラウンドスピーカーに任せる』という考え方があり、もしもその考えに従えば、完全に正道です。しかし、リアダクトのスピーカーでは、AVの場合さえ、上記のような理由で邪道になる可能性がある、ということです。

もちろん、他の方法ではどうしても低音の共鳴を押さえられなかったならば、仕方がないですが…。

スピーカの設置 削除/引用
No.998-4 - 2001/07/24 (火) 23:00:20 - とら
> ・壁からはなすというのはいい距離というのはあるのですか?

1m離せば、まず大丈夫です。ただ、普通の家庭で1m離すのはきついと思いますので、まずは、45cmのままでいいですから、壁に斜め(20〜30度ぐらい)にしてみて下さい。狙いは、ダクトから壁までの距離を一定にしないことにより、共鳴周波数を分散させてならしてしまうことです。

> ・吸音材と言うのは邪道なのですか?

もしもバスレフダクトが前面にあれば、明らかに邪道です。バスレフダクトからの低音を聞くように設計されているのを、ふさいでしまうわけですから、低音不足になります。しかし、今の場合は、リアにあるということなので、設計者の狙いは以下のどれかでしょう。

1.バスレフの効果をねらうのではなく、単に、密閉にしたくなかったので、息抜きとして付けた。(この場合は、ダクトの断面積は、ウーファーの振動板面積よりも、かなり小さいはずです。)

2.ダクトからの直接の放射音は、一般に、周波数が高い汚い音も含まれるので、汚い音が減衰してから耳に届くように、それを避けるためにリアに付けた。

3.小型にするために、やむを得ずリアに付けた。

このうち、1ならば吸音材を付けることは邪道ではないですが、下にいくほど、邪道になります。

> ・壁に対して斜めに置くとは、コーナーに置くような感じですか?

いえ、コーナーにおいてしまってはまずいです。こもった音になります。
できるだけコーナーや壁から離し、壁などの周囲のものと平行面を作らないようにするのが、スピーカの設置の基本です。

実際には、そのような理想的な設置は場所の都合でできなかったりするし、壁の構造や、まわりにおいてあるものに大きく左右されるので、いろいろ試してみる必要があります。

ありがとうございます 削除/引用
No.998-3 - 2001/07/24 (火) 20:54:50 - T.M-KEM
>具体的にどのようなことをおっしゃっているのか
 
すみません。説明が足りませんでした。ある程度以下の低音だけが強調されたようになっています。なので、低音を絞っても違和感が出来てしまいます。

>この付近の低音が共鳴で盛り上がり、その前後が落ち込む、という、ぎくしゃくした低音になっているのだろうと思います。

上記のように、たぶん言われているようになっていると思います。


・壁からはなすというのはいい距離というのはあるのですか?
・吸音材と言うのは邪道なのですか?
・壁に対して斜めに置くとは、コーナーに置くような感じですか?

すぐに出きる事は今度の休みの日にでも試してみようと思います。
アドバイスありがとうございます。

(無題) 削除/引用
No.998-2 - 2001/07/24 (火) 14:19:23 - とら
AVはまだ初心者ですが、オーディオなら判るので…。

「低音がきつくなってしまい」というのが、具体的にどのようなことをおっしゃっているのか、いまひとつはっきりしないのですが、まず第一に考えられるのは、バスレフポートが腹で、壁が節になるような定在波が発ってしまっているということです。計算してみると、約180Hzの低音になります。この付近の低音が共鳴で盛り上がり、その前後が落ち込む、という、ぎくしゃくした低音になっているのだろうと思います。

で、対策ですが、一番良いのは、壁から離すことなのですが、それができないとすると、本来はやりたくないような方法(邪道)をとることになります。以下の邪道を試してみて、もっとも効果が良かったものにして下さい。

1.スピーカーを、壁に対して斜めに置く。(これは、邪道でないです。)
2.スピーカーと壁の間に、吸音材(グラスウールは、むき出しだと体に悪いので、フェルトか何かにしてください)を詰め込む。
3.スピーカーを、壁にぴったりくっつけてしまう。

下に行くほど、邪道の度合いが高くなります(^_^;

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