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低音の伸びるスピーカケーブルは スレッド削除
No.576-1 - 2003/07/30 (水) 12:30:11 - GON
先日アンプをトランジスターから真空管に変えました。(ソニー333ESAからトライオードVP-mini88へ) 中高音は大変豊かな響きになったのですが、低音の伸びが無くなってしまいました。VP-mini88の特性だと思うのですが、スピーカケーブル交換で低音を補強したいと思っています。お勧めのケーブルがあれば教えていただきたいのですが。現在の候補はKimberの4PR, 4VSを考えています。なお現在使っているスピーカはタンノイデボン、ケーブルは約500円/mのオーディオ用です。よろしくお願いします。
 

(無題) 削除/引用
No.576-64 - 2003/10/11 (土) 02:08:31 - HATAB0
ぎゅーっと締めるのは大抵の場合締めすぎですってば。
車なんかでもメーカの推奨値をトルクレンチで締めるとこんなんで
いいんかなーって感じですよ。

5HH17ツイーター 削除/引用
No.576-63 - 2003/10/11 (土) 01:07:52 - GON
テクニクスの5HH17?ツイーター、確かサンスイの大ヒットスピーカSP10?に使われていたツイーターでしたね。私もダイヤトーンP610と組み合わせて使っていました。
最近やったこと。スピーカ後ろ(斜め後ろも)の壁に、25mm厚グラスウールボードと10mm厚防音用不織布とを重ねて貼付ける。低音のボワンボワンとした音がとれ締まった低音になり、楽器の位置が明瞭(音が混ざらない)になりました。一方、高音のきらびやかさが消えてしまいました。
この方が、わたしの好みの音に近いです。楽器の位置がぴたりと決まるのは気持ちいいものです。

増し締めでなく... 削除/引用
No.576-62 - 2003/10/09 (木) 23:23:12 - 勿忘草
ネジ締めに関しては、とにかくムギューっと締めまくるより、多少緩くても、全部同じトルクで締める方がめちゃくちゃ効くんですよ。
そんなわけでトルクドライバーの出番になるわけです。

>日本のメーカが良いユニットを競って作っていましたが、
一番印象に残ってるのは、コーラルの*−A7*シリーズ。
テクニクスの5HH10というホーンツイーター。
ダイヤトーンのコーン型ツイーター。
です。実はおうちにアルテックの38cmフルレンジ(古レンジ?)があって、やはり捨てるに忍びないので眠ってます。

(無題) 削除/引用
No.576-61 - 2003/10/08 (水) 15:00:33 - パルストランス
ねじ山をつぶさないように、気をつけて行ってください。

ネジ締め凝り性 削除/引用
No.576-60 - 2003/09/24 (水) 21:14:07 - GON
6F-60、超かっこいいスピーカでしたね。JBLのLE8Tと瓜2つで、白いコーン紙に
鈍く輝くアルミのセンターキャップ、フランジはヘアライン仕上げの厚いアルミ
ダイキャスト?でした。磁石も強力でずっしりと重かったです。高音の伸びが今一歩だったので、旧名フォスターのツイータFT90Hも使っていました。
捨てるには忍びなく今は押入れで冬眠中です。
オーデイオ全盛期には、コーラル、フォスター、テクニクス、パイオニア、
ダイアトーンなど日本のメーカが良いユニットを競って作っていましたが、
今はフォステクスだけになってしまいましたね。このような技術が埋もれて
しまうのは残念です。

ネジ増締めではトルク管理までは行っていませんでした。もう一度、きっちりと
締めてみなきゃ。
アンプやCDプレーヤのネジ増締めは効果あるものでしょうか。どうもネジ増締めに
凝ってしまったようで、徹底的にやってみなければ気が済まなくなってしまいました。

あ、コーラル 削除/引用
No.576-59 - 2003/09/24 (水) 00:13:22 - 勿忘草
6F60とは懐かしいですね。エッジが黄色っぽくて白いコーン紙でメタルキャップでしたよね。どこかJBLの某フルレンジのサル真似っぽかったですよね。(笑

フォステクスよりコーラルの音のほうが好きだったし、フルレンジ一つ取ってもバラエティに富んでいて選ぶ自由度があったんですが、とうの昔に無くなってしまい残念です。
1万円を切る値段で、とんでもなく豪勢なメタルドームスコーカーなんかがあったのに・・・あんな割に合わんことやってたから潰れたのかもしれませんね。

ユニットのネジをきちんと締めなおすのは効果大でしたでしょ。私も時々チェックして締めなおしてます。

トルクドライバーが必要になりますけど、トルクを均一にすると更に効果有りです。
回転角を測る本格的なものでなくカチカチ式で十分間に合います。

SIMPSONという業者がそこらへんを主張しています。
http://www.simpson.co.jp/PROFESSIONAL/index.html
わざわざ、トルクドライバー・ピットセット・最適トルク値予測ソフトウェアのセットまで販売してます。(高い!)

私はトルクドライバーのみで勘と聴感だけでやってます。できればこのセットが欲しいんですが。(しくしく

スピーカのネジ締め その2 削除/引用
No.576-58 - 2003/09/23 (火) 20:02:49 - GON
Yokoさん、ご無沙汰です。
以前からテクニクスげんこつ20PW56やコーラル6F60ユニットを使いスピーカ自作
していたので、ユニット取り外しには慣れているとは言え、完成品を扱うとなると
元に戻るかなと不安ですね。
しかし、良くなったときは、出費無しで良くなったのだから、思わずにんまり
してしまいます。

タンノイスピーカは1ユニットなので割合取り外しやすいように思います。
しかし、スピーカフランジとバッフル板が一部くっついてしまっていてネジを
外しただけではびくとも動かないので、マイナスドライバーでこじて取り外し
ました。
ユニットの部品もカシメではなく、ネジで取り付けられており分解しやすそうでした。さすがに分解まではしませんでしたが。

今までスピーカケーブルやインシュレータや電源ケーブルを交換してきましたが、
交換前にやるべきべきことは、スピーカのネジを増締めすることと、スピーカを
ガタが無いようにセッティングすることだと実感した次第です。後になって思えば
当たり前のことばかりですが、基本が大切なんですね。
スピーカやアンプの新調は別として、効果の大きさは、No1.スピーカセッティング、
No2.スピーカネジ増締め、No3.ホスピタルグレードの壁コンセント、
No4.スピーカケーブルといったところでした。
壁コンセントは松下電工製、スピーカケーブルは1mあたり1000円程度、
ローコスト品ばかりを使っています。

今この書込みをしているパソコンの横で、ビルエバンスのワルツフォーデビーが
鳴っています。
パソコンがかなり古くファンの音が騒々しいので先日パソコンを買替えました。
ファン無しのMac G4 Cubeです。中古とは言え大きな出費でした。家内はパソ
コンが壊れた思っています。
スピーカセッティング等に匹敵するぐらい大切なのは騒音の無い部屋ですね。

(無題) 削除/引用
No.576-57 - 2003/09/23 (火) 16:28:57 - Yoko
GONさん、お久し振りです。
今とても残念な気持ちでいっぱいです。
理由は何かって?

GONさんがコーン紙を破いてしまうことなく、
重いユニットを落としてケガをすることもなく
メンテ作業に成功しちゃったから♪
しかし、器用ですね。
パッキンとかくっついてユニットが外しにくいってことないのかな?
私は怖くてメーカー品のユニットを外せません。

ネジのトルク管理までしてる凄腕さんもおいでになりますが、
ネジが緩むと芯のある音というか音程の明確な音の再生は
難しくてボワボワモコモコになりますよね。

余談ですが・・・
「音の押し出し感」という点では、バッフル前面からユニットを
固定するよりも、バッフルの内側から固定する方がいいんですよ。
自作経験では常にそんな印象でした。
但し、ルックスとかユニット交換の面では、バッフル前面に固定する
方がいいですが。

スピーカのネジ締め 削除/引用
No.576-56 - 2003/09/23 (火) 00:23:51 - GON
スピーカのセッティングを工夫し、約1か月間音楽を聴くことに没頭していました。
が、たまたまスピーカのサランネットを外しスピーカ取り付けネジを触ってみたところ、まだ締まる状態でした。スピーカはタンノイのDEVON、ユニットは同軸30cm口径のものです。
そこで、スピーカユニットを外し、
 ユニットカバー内のツイータ取付けカバー?のネジを増締め
 ダイヤフラム取付けネジを増締め
しました。
そして、ユニットとバッフル板もガッチリと締め付け。
結果、低音がぐんと伸びベースが刻む音階がクリヤーになり、高音の歪みっぽさがなくなりました。以前行ったスピーカケーブルの変更よりも効果大でした。
たまには、ネジ締めをするものですね。
以上、近況報告でした。

セーム皮は面白そうですね 削除/引用
No.576-55 - 2003/08/20 (水) 23:55:28 - ひろみっく
カー用品としてもかなりお安く売られていますし。
私はビデオヘッドなどのクリーニングにしか使っていません
でしたが、かなり大きいものが無駄にあることはあるので
色々と試せるのは確かですね。
とにかく、あまり妙な癖のない素材がいいと思います。充填
したり挟んでみたりする調整系のものではそういう特性が
必要ですね。

セーム皮 削除/引用
No.576-54 - 2003/08/20 (水) 21:36:39 - GON
木製スピーカブロック、の上に鉛系インシュレータ、その上にスピーカを置いていますが、インシュレータとスピーカの間に0.8mm厚のセーム皮を挟みました。バイオリンの金属音やトランペットの刺激的な高音がかなり緩和されました。低音は変化無しです。
以前1mmの天然ゴムを挟んだ時には高音の輝きまでも消えてしまいましたが、セーム皮ではこのようなことはありませんでした。
スピーカの足元って微妙ですねえ。

(無題) 削除/引用
No.576-53 - 2003/08/17 (日) 01:05:42 - Yoko
さらに、スピーカー・ケーブルを交換して音を変化させてみるのもありですよね。
例えば・・・
@ AET 6N-14AW
『とても明瞭できめ細かい音。高音寄りでもなく、低音寄りでもなく、ドンシャリでもないフラット
バランス。かなりのハイC/Pケーブルと見た』って勿忘草さんが評価されてます。

A Belden STUDIO 727MK2
これ、愛用してますが、とにかくドスの効いた低音を出しやすいです。中域も充実してますよ。
http://www.kanjitsu.com/jp/belden-studio-speaker.htm

キルティングわた撤去 削除/引用
No.576-52 - 2003/08/16 (土) 22:11:21 - GON
スピーカの後ろにおいていたキルティングわた、撤去しました。いろいろなCDを聴くにつけ、低音の締まり過ぎが耳につくようになってきたので。
ジャズトランペットのキツ過ぎる金属音を緩和するのに、木製スピーカブロックと鉛系インシュレータとの間にフェルト挿入、一度やってみようと思います。

確かにそうですね 削除/引用
No.576-51 - 2003/08/14 (木) 02:29:14 - ひろみっく
フエルトも音が全然変わらないわけではないので、やり過ぎは
どうかと思います。
例えば、タオックのスパイク受けには底にフエルトがついている
ものがありますが、これがいいと思うかどうかは好みがあるんじゃ
ないかと思うんですよね。
今のところは私はこいつを使っていますが、気になっている点
ではあります。ここのところでかなりアタック感みたいなものが
殺されているような印象があるもので。
まあ安いしすぐどけられるものなので、色々試すのが一番ですねー

キルティングわた 削除/引用
No.576-50 - 2003/08/12 (火) 23:32:13 - GON
ひろみっくさんの手芸用フェルトを読んで、ちょっとばかり実験してみました。家内がキルティングをやっているので、家の中にキルティングわたが沢山あります。このわたを薄いナイロン袋(出来上がったクリーニングが入っている袋)に詰めて、スピーカの後ろ(スピーカと壁間30cm)に置きました。ボンボンという低音がちょっと控えめになり、低音の締まりが出たように思います。
スピーカの後ろに頭を突っ込んでみると、迫力のある低音が聴こえますが、この低音は前に出てきてもらっては困るものなのですね。この低音がナイロンわたに吸い取られたのでしょう。
しかし、タンノイ(私はタンノイデボン)スピーカは箱を鳴らしていると聞きます。とすると、箱の後ろから出た音を吸い取ってしまうと、本来意図された音と異なってしまうのでは、とも思います。
今週はお休みなので、いろいろ実験ができます。

厚さ10mmですか 削除/引用
No.576-49 - 2003/08/12 (火) 03:30:53 - ひろみっく
空間が大きいのでそういうのがいいんでしょうね、私は
ダクトにまではなっていませんがスピーカーと直下の台
との間の隙間は手芸用の薄いフエルトで埋めています。
インシュレーターがあるので隙間ができるところを軽く埋める
感じですね。ユザワヤなどで買った安いものです。
他にも、スピーカー台にできている隙間を埋めるのに使っています。
フエルトの効果は微妙ですが、空間が空いているのは気分的にも
良くないですし他の材質では音色に影響が出そうでよろしくない
ですしね、なんといっても安い材質なのがありがたいです。
10mmのは少しお高そうですけれども。
大きめの隙間は何枚かを向きを変えて重ねて対処しています。

フェルト詰め 削除/引用
No.576-48 - 2003/08/11 (月) 23:59:35 - GON
吸音材を丸めてスピーカ下のトンネル部をほとんど塞ぐ程度に入れてみました。以前から吸音材はスピーカ後ろの壁に貼付けていますが、この吸音材の残りがあったので使いました。ちなみに私の場合はこの吸音材貼付けは必須です。大建工業製のフェルト吸音材(厚み10mm)です。
音は、うーん、良くなったかな、変わらないかな、と言うレベルです。低音のもやもやが減りすっきりした様な気がしないでも。

補足 削除/引用
No.576-47 - 2003/08/11 (月) 22:28:45 - Yoko
ブロック図は平面図のつもりです。
この上に、スピーカーシステムを置くイメージです。

平行は避けたい! 削除/引用
No.576-46 - 2003/08/11 (月) 22:26:15 - Yoko
そうですか、COBRAに変えて音質が向上したのですか・・・
rogers氏の評価は嘘ではなかったのですね(失礼)
『スピーカ下のトンネル』は確かに悩ましい問題ではありますね。
ブロックを完全に平行に並べた場合、トンネル内で低域が共鳴しそうです。
かと言って木片等で塞ぐと、低域の量感は増すものの切れは低下しそうです。

1.ブロックの置き方も色々あるでしょう。黒マスがウッドブロックとします。
@一般的な置き方。トンネルがダクトの働きをしそう。
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■□□■
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A低域が最低域まで伸びるイメージだが、場合によってはだぶつき感があるかも。
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B斜めに置くとトンネル内の共鳴が減少する感じで、個人的にお勧め。
角度は工夫すると面白いですし、事実色々やってましたよ。
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2.バスレフポートに詰めるのと同じ要領で、トンネル内にスポンジとか毛布の切れ端等を
軽く詰めることで、音質を調整出来そうですね。
タオルを丸めたものを黒いビニル袋に入れて置くのも簡単で効果的かも。

スピーカ下のトンネルは? 削除/引用
No.576-45 - 2003/08/11 (月) 21:39:46 - GON
MONITOR PC COBRA に交換しました。以前使っていたケーブルが無名品であったのも幸いしてか良い音になりました。高音、低音とも伸びが感じられます。ジャズではドラムがバシッという心地よい音を奏でます。
ところで、
高さ180mmの木製スピーカブロックにスピーカを載せると、スピーカ下に開口部250mm*180mmのトンネルが出来ます。皆さんはトンネルのままですか?トンネルを塞いでおられますか?

yokoさん、ありがとうございます。 削除/引用
No.576-44 - 2003/08/10 (日) 10:22:06 - rogers
>コブラ6Sについては、「¥2800/mで癖のない滑らかな空間再>>現性で
>ジャズ、クラシックともに良いと感じます」ってRogersさんが評価さ>>れて
>ました・・・他のスレッドで。

yokoさん、どうもです。彼の購入したケーブルは
ジュニアシルバーライン・純銀コートOFCPC-2.5JSではないかなー
と思います。

僕もコブラ6Sほしいなーと思っているのですがこれも、職が見つかったらお祝いに購入します。

でも、ほんと最近物忘れが酷くて・・自分で何を言ったのかさえ
覚えていないことが・・もしかしたら誰かさんにも酷いことを言ってないですよねーってか

(無題) 削除/引用
No.576-43 - 2003/08/10 (日) 09:33:02 - Yoko
ご参考まで。

MONITOR PC COBRA4Sはみつかりましたよ。
http://www.kyodensha.com/YmHTMRE/HTM-MPC-COBRA4S/MPC-COBRA4S.htm

コブラ6Sについては、「¥2800/mで癖のない滑らかな空間再現性で
ジャズ、クラシックともに良いと感じます」ってRogersさんが評価されて
ました・・・他のスレッドで。

有難うございます 削除/引用
No.576-42 - 2003/08/09 (土) 22:23:17 - GON
Yokoさん
doo-bap、帝王マイルスデイヴィス最後のアルバムなのですね。お薦めのハイ・スピード・チェイス、iTunesMusicStore(私はMAC使いです)で試聴してみました。確かに過渡特性を要求しそうな曲ですね。私の持っているマイルス(LP,CD)は In a Silent Way 以前の物ばかりです。
iTunesMusicStoreは試聴するのに超便利ですね、音もいいですし。ただMACでないと接続できませんが。

Rogersさん
ありがとうございます。monitoe pc だったのですね。使ってられる方がおられて安心しました。交換してみようと思います。今使っているケーブルはメーカも型式も不明なので不安でした。

ケーブルの名称 削除/引用
No.576-41 - 2003/08/09 (土) 21:27:57 - rogers
ミッキーにゃんさんのご指名なので・・・

>monltor oc 2*2.50mm3 と読めます。(2掛ける2.5立方ミリメートル)

これはmoniter pc cobra2.5 ofcだと思うのですが・・
もしかしたらcobraシリーズの前のモノかもしれませんが・・

cobra ofcなら僕も使用していますが癖のないバランスの良いモノです。

これのシリーズで銀コートされたm/\2,500の物がとても良いです。
低音から高音までナチュラルで素晴らしいです。
前に品番書いたのですがどうも最近物忘れがひどくて・・・(-_-;) 

帝王マイルス・デイヴィス、ラスト・レコーディング・アルバム 削除/引用
No.576-40 - 2003/08/09 (土) 19:41:52 - Yoko
『Miles Davis / Doo Bop』
No,4 ハイ・スピード・チェイス
http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=807897

NHK-FMで聞いたのですが、これイケてまっせ。
過渡特性の悪い装置だと田舎風演奏になってしまいそうです。
上記HMVでは試聴できないのが残念です。
けれども購入して後悔はしないと思います。
もしかして既に愛聴盤だったりして・・・

スピーカケーブルの型式? 削除/引用
No.576-39 - 2003/08/09 (土) 12:53:41 - GON
1年程前オークションで入手したスピーカケーブルを持っているのですが、メーカ名や型式が判りません。ご存じの方、教えていただけないでしょうか。
ケーブル素材は銀色で、1本1本の線は細いです。
被覆は透明の金色。
2本のケーブルが平行に走っており、2本の被覆の中央に紺色の、道路で言えば中央分離帯があります。
大変に柔らかいケーブルです。
紺色の中央分離帯部にマーキングがあります。monltor oc 2*2.50mm3 と読めます。(2掛ける2.5立方ミリメートル) 

よろしくお願いします。

(無題) 削除/引用
No.576-38 - 2003/08/07 (木) 22:15:54 - Yoko
一般的に木製スタンドは響きが自然で、音がポーンと出てくる感じになり、
金属製スタンドだと響きが直截的で、場合によってはやや金属的になるようです。
予算的に都合がつけば、両方所有したい・・・少なくとも私の場合だと。

ご報告 削除/引用
No.576-37 - 2003/08/06 (水) 22:34:09 - GON
本日は急いで帰ってきたら木製スピーカブロック到着してました。食事は10分で切り上げ、早速セッティングです。
床の上に、ブロック(高さ180mm)、鉛系インシュレータ(厚み5mmほど)、スピーカの順です。ガタツキは完璧に除去。

私の定番リファレンス、マイルスディビスのマイプリンスウイルカム。生き生きとした音です。VERYGOOD。
ビルエバンスのワルツフォーデビー。スコットラファロのベースの低音が豊かになった、低音が伸びているわけではないですが。ポールモチアンのシンバルの音が控えめになった。まあまあ。
ソニーロリンズのウェイアウトウエスト。レイブラウンのベースがほんわかとした低音になった。ソニーロリンズのテナーサックスは変わらず。まあまあ。
マンハッタンジャズクインテットのマイファニーバレンタイン。スティーブガッドのドラムがなんと表現したら良いのか、心地よく響く。ルーソロフのトランペットは突き刺さるような音が緩和された、良いのか悪いのか?まあまあ。
ロッドスチュアートのアンプラグド(ロック)。ロニーウッドの弾くアコースティックギターの音が素晴らしいCDですが、ギターの弾けるような音にますます磨きがかかった。まあまあ。
アルバンベルクSQの弦楽四重奏曲ラズモフスキー。楽器が分離し楽器の位置がよく分かるようになった。以前はバイオリンが時々金属音を発していたが、これがかなり無くなった。VERYGOOD。
最後、合唱曲はガーディナーのヘンデルメサイヤ。ソプラノやテノールを歌う歌手の位置がよく分かるようになった。時々発するバイオリンの金属音がかなり無くなった。VERYGOOD。
見た目。コンクリートブロックに比べれば、見た目が良い。VERYVERYGOOD。
総合評価、VERYGOODでした。

次に、鉛系インシュレータを外し、ブロックに付属のゴムシートをブロックとスピーカ間に入れました。
音に生気がなくなり、なんともつまらない音になってしまいました。すぐ元に戻したのは言うまでもありません。

夜は長い、これからもっと多くのCDを聞き込んでみます。
東急ハンズにも行かなきゃ。

これです 削除/引用
No.576-36 - 2003/08/06 (水) 00:32:54 - GON
Yokoさんご推察のとおり、HAMILEX SB-123 \16,000 です。
J-ONLINEという通販ショップで11200円でした。
ブロック型を選ぼうとしたら、HAMILEXかTAOCの鋳鉄製ぐらいしかないですね。

みっけ 削除/引用
No.576-35 - 2003/08/06 (水) 00:20:13 - Yoko
もしかして、コレですね。
これだとすれば、私も欲しいです♪

http://www.hayami.co.jp/hamilex/index.html

HAMILEX   SB-123  \16,000

前面の片側をR加工したブロック形状.スピ-カ-の外側がR型,角型どちらのタイプでもフィットします.

●品 名:ブロック型スピ−カ−ベ−ス(4個1組)
●付属品:スベリ防止用特殊マットφ15×8ヶ
●質 量:約3.5kg(1個)
●JANCODE:4991829120351

フォーレレクィエムはコルボ盤 削除/引用
No.576-34 - 2003/08/06 (水) 00:15:54 - GON
つづき
私のフォーレレクィエムはコルボ盤でした。このCDを買う時、コルボにするかクリュイタンスにするか大分悩みましたので記憶がごっちゃになっていました。おっしゃるとおり、コルボとクリュイタンスが双璧ですね。

材質?の木製スタンド 削除/引用
No.576-33 - 2003/08/06 (水) 00:00:20 - GON
選んだ木製スタンドの材質は不明、材質も判らずよく選んだなあと自分でも思います。ハヤミ工産製で1個当たりの重量3.5kg、重さから見るとまあまあでしょう。どんな音になるか胸わくわくです。

合唱曲で製品を判断、五味先生推奨だとは知りませんでした。私の評価法も捨てたものではないと勝手な自信が湧きました
リファレンスCDの続きですが、ビルエバンスのワルツフォーデビーで演奏のバックに人の話声やコップがカチャンという音が聴こえます。これらの音が楽器音と混ざること無く聴こえるか、も目安にしています。
バッハのカンタータ140番、私はガーディナー盤です。

今日は、来る日に備えて、マイルスディビスのサムデーマイプリンスウイルカム(私の最大のリファレンスCD)を耳に焼きつけておきました。

合唱の声 削除/引用
No.576-32 - 2003/08/05 (火) 22:52:23 - 真空管の友
 昨夜の文章は、意識が抜けてますね。穴だらけでした。すみません。
 GONさんの音決めCDは、素晴らしいと思いました。実は、今日、久しぶりに五味康祐の『いい音 いい音楽』(読売新聞社刊)を紐解きました。これは、五味のオーディオ関係の遺稿集です。1980年10月刊行。五味は、もう少しでCD時代まで行くところでなくなったのでした。(確か、この前年になくなってます。)その中に「合唱曲の聴きくらべで製品を判断」というエッセーがありました。オーディオ機器を選ぶときには「二つのアンプで同じ合唱曲を聴きくらべ、もし歌っている人数が増えて聞こえたら、そのアンプの性能はすぐれている」といい、これは他の機器でも同様だといっているのです。人数が増えて聞こえる方が音の分離・解像力がまさるということだそうです。次に、合唱メンバーの定位がはっきりしているか。臨場感があるかと畳み掛けてくるのですが、器楽音は歪みをききわけにくいから、聴きなれている人の声でということのようです。
 なるほどと思いつつ、これはファレンスCDについての重要な指摘だなあと思いました。昔読んだつもりのものでも、どこかに置き忘れている記憶があるのだなあと。クリュイタンスのフォレのレクイエムですか。私も大好きです。昔からコルボとクリュイタンスとが双璧ですね。リヒターのロ短調ミサも不動の定盤ですね。私は今まで合唱曲をすっぽりと音決めCDから外していました。情けないです。
 これから、何か決めましょう。というわけで、大気の不安定な今夜は(しかし、ここは雨もふってないしもちろん雷もしません。ニュースでは大変らしいのですが。)、声楽曲をがそごそ探し出して聴くことにします。【中断】
ええと、バッハの、カンタータ140番を、私もリヒターで。。

スケベ心が出ました 削除/引用
No.576-31 - 2003/08/05 (火) 22:52:20 - Yoko
>木製のスピーカブロックを発注しました

その木材、具体的にはどんな素材なのですか?
天然木なのか、或いはアピトン合板のたぐいなのか、MDFなのか・・・
イチャモンつける目的というよりも、興味がありまして・・・
(Yoko=indefinite)

リファレンスCD 削除/引用
No.576-30 - 2003/08/05 (火) 13:20:10 - GON
おっと、東急ハンズは大阪にも。東京にしかないと思い込んでいました。indefiniteさんありがとうございました。

真空管の友さん、木製スピーカベース、どんな音になるのか楽しみです。結果は、また報告します。

みなさん、それぞれ自らの経験から見つけ出したリファレンスCDをお持ちですね。
私の場合は、何枚かのCDをかけまくり、全体として良いかどうかを確かめるという大雑把なやり方です。20年前からリファレンスCDとして使っているのはマイルスディビスのサムデイマイプリンスウイルカム。このCDは装置によって音が生き生きする/しないがはっきりと現れます。
あとは、マンハッタンジャズクインテットの枯葉やマイファニーバレンタイン、音の瞬発力を評価。笠井きみこのフォールインラブ、ボーカルの艶と楽器の分離。さらには、おなじみビルエバンスのワルツフォーデビー、ソニーロリンズのウェイアウトウエストやサキソフォンコロッサス。
クラシック系では、アルバンベルクSQの弦楽四重奏ラズモフスキー、クリュイタンスのフォーレレクィエム、リヒターのバッハミサ曲ロ短調あたり。合唱曲は総合評価に最適だと思います。

いま勤務中です。昼休みから勤務時間にずれ込んでしまいましたので、このへんで。

暑くて眠れません。。。 削除/引用
No.576-29 - 2003/08/05 (火) 02:47:52 - 真空管の友
 やばいです。暑くて眠れません。というよりは、月曜に張り切りすぎてスピーカーを触りすぎです。明日の仕事はどうなることやら。。。
 しかし、音楽を聴くのは夜に限りますね。久しぶりに、ビル・パーキンス・クインテットの「クワイトリー・ゼアー」(リバーサイド盤)やジャズのワンホーン物語の、ツーホーン物などを中心にを聴きました。「エミリー」という曲はよいですね。ヴィクター・フェルドマンという人は多才ですね。ベースはレッド・ミッチェル。
 シンプル・イズ・ベストでもないですね。やはり、自分の好みの音はジャズの場合、あの板があった方がよいと気づきました。で、今また戻しています。私の中の必需品になっていたようです。ただ、クラシックの特に室内楽の場合は、別の要素があるらしいと気づきました。
 ジャンルによって、台を換えるなんていうアイディアも浮かびましたが、体力がないからパス。プーランクの管楽器を交えた室内楽はよいですよ。ブラームスのヴィオラ・ソナタ(クラリネット・ソナタ)…。こういうのを聴くときには、もっと濁り(ってなんだろう、ハイブリッド?)のない、オーディオ・ボードとかを使う方がよいのかも。課題です。GONさんの木製スピーカー台の成果を、同じタンノイ派の私は、固唾を飲んで待ち受けております。できれば、音がいっそうきれいになるのではと予想しますが、アルバン・ベルクSQは如何? しかし、当初のGONさんの課題の低音はどうか? ジャズのベースの音がどうなるか、ぜひお教えください。ちなみに、これは同世代だとご存知だとは思いますが、オスカー・ピーターソン・トリオの「ウイ・ゲッツ・リクエスト」(ヴァーヴ盤)の第6曲め「ユー・ルック・グッド・トゥー・ミー」のレイ・ブラウンのベースは、ベースの音を確認するためにうってつけの録音です。最初の弓で弾かれるで始まる部分の響き具合、次いでピチカットのはじけ具合。これでだいたいコンディションが測られます。私がいつもジャズを聴くときに参考にする盤のひとつです。(みなさん、何で音決めをなさっているのでしょうか?)。ちなみに、私はクラシックの音決めは先述のようにキャニオン・クラシックス盤のヤナーチェク・カルテットのドボルザークの弦楽四重奏ですが、これは特に楽器間のバランスを整えるときに使っています。クラシックの音色は、
 GONさん、 indefiniteさんご示教によれば、東急ハンズは大阪にもあるようですね。さて、無理してでも寝ないと。6日から一足早く盆の帰省です。では、GONさんに負けぬよう私も努力します。
 
 
 
 

(無題) 削除/引用
No.576-28 - 2003/08/04 (月) 23:39:31 - indefinite
ホムペ
http://www.tokyu-hands.co.jp/
http://mo-on.com/hands/

東急ハンズは何処に 削除/引用
No.576-27 - 2003/08/04 (月) 23:30:37 - GON
皆さんのご意見を参考にし、本日、木製のスピーカブロックを発注しました。寸法はコンクリートブロックとほぼ同一です。
このブロックに直接スピーカを載せたのではブロックとスピーカとの接触箇所が特定できないと思います。やはりブロックとスピーカ間にはインシュレータが必要でしょう。当面は手持ちの鉛系インシュレータを使います。
東急ハンズには色々なものが売っているようですが、東京の何処にあるのでしょうか。東京出張のついでに、いや、無理矢理出張用件をつくって、寄ってみようと思っています。

単純→複雑→単純→複雑→∞ 削除/引用
No.576-26 - 2003/08/04 (月) 19:51:57 - 真空管の友
 YOKOさん、アドバイスありがとうございます。私も、ちと訳分からなくなっていたので、この際、またシンプルにと考えています。思い返せば、こういう繰り返しなので、相変わらずだなあと思いつつも、工夫が飽和状態に達すると、工夫しても効果が分からないくらいどろどろの混乱になるのですね。最近、それ気味かなと思っていましたので、今、板をはずしてみたところ。硬い御影石の音になりました。お知らせします。
 ただ、ここからまた工夫したくなるのが、私の癖でして。私と、お金度が違うジャズ喫茶メグの親父の寺島靖国さんが、安定したらおしまいみたいに言ってます。壊しては作り、作って壊し、でも以前とは違うぞみたいな楽しみはお許しくださいね。
 GONさん、五味康祐『西方の音』! あれは面白い本ですね。とにかく試行錯誤が半端じゃない。タンノイのオリジナルのエンクロジャーに辿りつくまでの道は、1ドル360円で月給2、3万円だった親父たちの世代の中では超高額所得者だった五味さんでも、苦労していらしたんだなあと思って読みました。あの本には書かれていなかったかと思いますが、五味さんの最終的にたどり着いたアンプはマッキンのC22とMC275だったというのは、(誰かから聞いた気がするのですが)ホントウですか? (たしか、『西方の音』ではクォードのアンプまでだったのでは。昔読んだ本なので、うろ覚えですみません)。
 実は私、こういうところに投稿する点ではほとんど初心者なので、昨夜は多くの方が見て下さっているのだと知ってびっくりしました。maido maidoさんの「オーディオクラフトSLXからアクロテック6N-S1040への交換」は、おっと思いました。6Nこそ99.9999%ですね。失礼しました。実は私は、スピーカー・ケーブルは、ああいうものですが、ピンケーブルの方は、音が変わるということや、電線との距離が近いと雑音が入ることをとても気になっていて、ほんとうに偶然ですが先々週、中古でアクロテックの6N-A2050というのを買ってきたのです。今までの日立のピンクの(低音がゆるい気がしてしかたなかった)から真っ赤な線に換えたら、心持ちすっきりした気がしていますので。低音が伸びるというのは、やはりよく分かりませんが、音が低音を含めて整理された気がします。
 ひろみっくさんのおっしゃるように、ブロックはやはり過去の道具かも。でも、あの時代はよいと思っていたのですから、70年代の音作りを回顧するときには必要なアイテムかもしれませんね。(私のチューナーみたいに?)。
 では、これから少し手を動かしながら、音楽を聴きましょう。今は、エラ・フィッツジェラルドの「エラ・イン・ベルリン」を聴いています。「マック・ザ・ナイフ」。しかし、暑い!!

(無題) 削除/引用
No.576-25 - 2003/08/04 (月) 00:41:06 - Yoko
>一番下にカーペットの動きを止めるための網状の合成ゴムを2重にして敷き、その上に合板の厚い板を敷き、
>ブロックの穴を見えないように地面に垂直にして立て、その上にはこれまた厚い一枚板を載せました。さらに
>その上に、東京防音のゴムのインシュレーターを3枚(音を集中させたかったので、前中央に一枚、後ろの左
>右に2枚、さらにゴムの上に小さな真鍮のインシュレーターをぶちるごむで貼り付けるというものでした。そ
>うして、ブロックの穴の中にはビニール袋にぎっしりと乾燥させた砂を詰め込みました。
>どれがどれの固有音かはっきりしませんでしたが

激怒されようとも指摘。
固有音が複合する点、機械的接点が増加することに伴い運動の支点が曖昧化する点…音質を損なうようである。
良質な素材でシンプルに床とコンタクトをとるに限る、と感じる。

天然ゴム対策 削除/引用
No.576-24 - 2003/08/04 (月) 00:29:55 - GON
>GONさん、ひとつ気になったのは、天然ゴムは直接フロアーに敷いたら、床に貼り付いてしまうか色移りしてよごれませんか?

なるほど。家内に叱られそうです。見つかる前に対策うたなきゃ。

足下は大事ですよね 削除/引用
No.576-23 - 2003/08/04 (月) 00:26:05 - ひろみっく
園芸用のコンクリートブロックだと、軽量のものだと
思います。重量級のコンクリートのかたまりであれば
十分意味があるのでしょうけれども、残念ながらあまり
よろしくないのではないかと。
御影石などの石は石で独特の音が乗るところがあるので
すが、このあたりは好みが大きいかと思います。私は石
だけではあまり好みでないのでソルボセインやタオック
のアンダーボードとの併用を試みていまして、まあ若干
クセを弱めているようなところです。
軽量のブロックは私が中学とかの頃にははやっていましたが、
今はあまり使われる方はいないようですね。ブロック込みで
商品を売っていたような時代もありましたね、確かに。
今はみなさん試行錯誤で、色々と組み合わせてのハイブリッド
になっている場合が多いようですね。
ゴム系やソルボセインもあんまりはやっていないようです
が、ハイブリッドで使うのであれば面白い素材だと思っています。

(無題) 削除/引用
No.576-22 - 2003/08/04 (月) 00:25:32 - maidomaido
真空管の友さん、こんばんは。

音楽、そして、オーディオを心から楽しまれておられるのですね。
そうした様子が文章のいたるところから滲み出ていて、拝見している
こちらも、なんだか爽やかな気持ちになってきます。

ウェストミンスター盤のバリリSQとかウィーンコンツェルトハウスSQ、
さらに、カザルスとマールボロなんていう単語を目にしますと、
たいへん懐かしい気持ちになってきます。
この調子でいけば、テレフンケンとかアルヒーフなんていうコトバも
飛び出しそうですね。
1950年代から1960年代にかけては、モノラルからステレオ録音への移行期でもあり、カラヤンやバーンスタインなど新しい世代のアーティストが次々と華々しいデビューを飾った時代でもありました。

ところで、「低音の伸びるスピーカケーブルは」というテーマに
対して、残念ながら確信の持てる回答はできかねます。
ただ、スピーカケーブルを交換してみて、音が変わったという経験を
私自身がしています。(費用対効果の議論は別としての話です)
具体的には、オーディオクラフトSLXからアクロテック6N-S1040への交換でした。

>いわゆる4N銅【99.9999%】)線ですが、

老婆心ながら、おそらく勘違いされたのでしょうが、
純度の表記につきましては、4Nなら99.99%、6Nなら99.9999%に
なります。(お気を悪くなさらないでくださいね)

オーディオ哲学? 削除/引用
No.576-21 - 2003/08/04 (月) 00:22:34 - GON
真空管の友さん Yokoさん
コンクリートブロックは止めた方がよさそうですね。
音の感じ方は一人一人違うのでしょうが、多くの人が良いと感じることは良いでしょうし悪いと感じることは悪いのだと思います。まづはこれを基本として、その後自分なりのアドリブを加えていくという方法を採りたいと思っています。
木製の台を物色しようと思いますが、寸法の決まったスピーカスタンドよりは木製スピーカブロックが候補です。スピーカを変えても転用できますし、縦置き横置きと遊べる余地が大きいから。折角だから試行錯誤のプロセスを楽しもうと思います。一気に高級品を買い揃えるより、リーズナブルコストの品物を買いその能力を目一杯発揮させる方が楽しいものです。
オーディオ装置を触った時には、次から次へとCDをかけまくります。普段聴くことが無く棚の奥に置いてある「竹内まりやのQuietLife」を聴いたら、ボーカルが生々しく再生され驚きました。いろいろ触っているうちに着実に向上しているんですね。

オーディオ関係の本が沢山あったのですが、ほとんど捨ててしまって今は2冊のみ残っています。五味康祐氏の西方の音と長岡鉄男氏の本です。かつて私のオーディオ熱を掻き立てた本で今でも大切に保管しています。五味康祐氏からはオーディオ哲学を、長岡鉄男氏からはオーディオ実践を学びました。なつかしいですね。真空管の友さんの投稿文をよんで思い出しました。

お仕事もがんばってください。

ブロックは音を変える 削除/引用
No.576-20 - 2003/08/03 (日) 23:45:24 - 真空管の友
YOKOTさん、こんばんは。寝ようと思ったけれど、仕事より楽しい方に頭は向いてしまいますね。さて、ブロックの固有音が乗るということですが、確かに乗ると思います。
 でも、ブロックの固有音だけが乗るのではないのですね。すごいことをいえば、床の固有音も乗り、ゴムの固有音も乗るし、インシュレーターの固有音も乗るのです。タンノイだと箱鳴きもそうとうな要素です。家具の数、窓の向き、じゅうたん、…。部屋にいる人数でも音が違うのは、コンサートホールなんかで実感することです。(一度、がらがらのサントリーホールに行ったら、音がボワンボワンしていました。)その相互作用として全体的にスピーカーの音が出てくるのでしょう。もちろん、足元は重要かつ最も大きな要素だと思います。でも、それも工夫によってある程度は変化させられるのだから、お金がぼんぼこあるのでなければ(これは私のことか!ごめんなさいGONさん、いっしょにしてはいけませんね)、立派なスピーカー台を買えるときに買えばよいので、それまでは工夫を楽しもうという趣旨なんです。そうしてその工夫は、グレードアップしたときにも必ず役に立つ経験知になっているということなんです。
 昨年までの私の台は、コンクリート・ブロックでしたが、一番下にカーペットの動きを止めるための網状の合成ゴムを2重にして敷き、その上に合板の厚い板を敷き、ブロックの穴を見えないように地面に垂直にして立て、その上にはこれまた厚い一枚板を載せました。さらにその上に、東京防音のゴムのインシュレーターを3枚(音を集中させたかったので、前中央に一枚、後ろの左右に2枚、さらにゴムの上に小さな真鍮のインシュレーターをぶちるごむで貼り付けるというものでした。そうして、ブロックの穴の中にはビニール袋にぎっしりと乾燥させた砂を詰め込みました。
 どれがどれの固有音かはっきりしませんでしたが、今の御影石(大きさはブロックとほぼおなじ)に変えたとき音が硬くなりすぎたので、合板板と一枚板とインシュレーターを復活させたらまあ、そんなに変わらない音になったのです。
 GONさん、ひとつ気になったのは、天然ゴムは直接フロアーに敷いたら、床に貼り付いてしまうか色移りしてよごれませんか?
 

訂正 削除/引用
No.576-19 - 2003/08/03 (日) 23:15:56 - 真空管の友
【1】270ページをよく見るとコンクリートブロックを一段にして2個ずつ置いてあるのです。
【2】折口とが濁る→音が濁る

追伸
音楽について。
今日は、午後NHKFMを聴きました。マリア・カラス生誕80年なんですね。我が家のチューナーは、1975年製サンスイTU-9900です。真ん中に音が集まって、70年代の音です。今の音も真ん中が濃密になります。聴き疲れせず、今日のカラスは、久しぶりに楽しんで聞きました。

(無題) 削除/引用
No.576-18 - 2003/08/03 (日) 22:54:31 - Yoko
>おそらくハーベス専用のスピーカー台の下に2段重ねでコンクリート・ブロックが
>積まれているのですね。よくみると専用スピーカー台とブロックとの間になにやら
>木かゴムの大きな片が見えます。写真の説明に「自作真空管アンプで鳴らす」とあるから、
>オーディオ好きな人に違いないと思うのですが、掟はないと言いたいのであります。

コンクリートを排除すればさらに美音再生が可能であるが、実行するか否かは本人の
自由である。
但しスビカシステムの土台の素材の固有音が、再生音に乗ることは否定できない事実である。 

試行錯誤 削除/引用
No.576-17 - 2003/08/03 (日) 22:43:43 - 真空管の友
 久しぶりに鋸木工マニアの血が復活なさったようで、多分、20代に戻られたお気持ちではと拝察します。20年くらい前のオーディオ雑誌には、安上がりのオーディオ改善法なんて特集が組まれたり、ワニブックスとかカッパブックスなんてのにオーディオ入門術なんて本があったのですが、今は見かけないですね。バブルと共に安上がりの技術は駆逐されてしまったようです。国力が衰え、スイスに置かれているある国際研究機関では、日本の政治・経済の総合的国力は、世界約40位だそうです。バブルの絶頂期には2位でしたのにね。今、1億2000万の国民がいます。そのうち1億人が成人です。成人一人当たりの国と地方公共団体の赤字は780万円です。夫婦で1500万以上の借金を抱えているわけで、誰が総理になっても見通し明るくない現在、われわれにできることは、オーディオの安上がりな「楽しい」工夫のかずかずの復活です。【おー、なんと強引な!】
 『レコ芸』の7月号に「レコードに取り憑かれた男たち」という連載記事がありまして、斉諧生さんという人が紹介されています。「斉諧生音盤志」というホームページを運営していらっしゃるようですが、チェロがお好きらしいです。で、その雑誌の270ページに斉諧生さんの部屋の写真が。ハーベスのコンパクト7というイギリスのスピーカー(音楽評論家の宇野巧芳という人が大推薦のスピーカーとして一部のクラシックマニアでは超有名)の写真が。それが、おそらくハーベス専用のスピーカー台の下に2段重ねでコンクリート・ブロックが積まれているのですね。よくみると専用スピーカー台とブロックとの間になにやら木かゴムの大きな片が見えます。写真の説明に「自作真空管アンプで鳴らす」とあるから、オーディオ好きな人に違いないと思うのですが、掟はないと言いたいのであります。
 実は、私はヤフーオークションで見かけた向井建設という群馬かどこかの会社の御影石スピーカー台を用いていますが、昨年まではコンクリート・ブロックでした。音が変わったかというと、はっきり自信がありません。換えた理由は、ブロックに不満があったのではなく、はっきりいって見栄えが悪いから。隣に妻の家具が鎮座ましまし、その釣り合いで換えました。家族サービスの一環でした。(私の部屋はないので、リビングがオーディオ置き場。)
 でも、オーディオ雑誌を読むと、コンクリートブロックは折口とが濁るから対策ブロックそのほかに換えなさいと大抵書いてあります。で、そのほうが大抵美しい形なんです。でも、ぼくは音を楽しむ人がよくなったか悪くなったかを判断して、自分の価値観で行けばよいと思うのです。濁るかどうか。だいたい濁るって何だろう。ジャズなんかだときれいに澄んだ音よりもちょっとゴリゴリというか髭剃りぞりぞりというか、そんな音に惹かれるということもあるのでは。クラシックだって、美音のカラヤンよりも濁っている(?)カザルスとマールボロのほうがいいという人だっているかも。(音色がですよ)。
 菅原正二という人がいます。岩手県一関市のベイシーという喫茶店の親父らしい。『ジャズ喫茶「ベイシー」の選択』(講談社+α文庫)というのを出しています。780円。私は、この本大好きです。何がって、文章が旨い。ジャズ喫茶の親父たちのなかでは、おそらく一番旨いです。装丁や扉の写真がかっこいい。内容は、もっとおもしろい。たとえば、その25章目(141ページ)「スピーカーケーブル狂騒曲」なんかは、私じしん、オーディオショップなんかで丸め込まれそうになるとき、自戒としていつも思い出す文章です。ちなみに、私のスピーカーケーブルは、大須の(す、すいません、名古屋だぎゃー)電線屋の自家製OFC(いわゆる4N銅【99.9999%】)線ですが、1メートル280円です。でも、いろいろと工夫するのですね。どこの地面を這わせようか。何ミリ皮を剥こうか。信仰みたいなことまでします。被覆に「OFC」と書いてあるのですが、私はOFCの「O」の方を必ず音源のほうに向けて接続しています。いいではないですか、楽しみだから。
 スピーカーを広げるのも音場を広げるためには有効な方法のひとつです。楽しそうですね。さあ、明日は仕事です。

(無題) 削除/引用
No.576-16 - 2003/08/03 (日) 21:24:11 - Yoko
>床の上に3mm厚天然ゴム(床に傷が付かないように)、園芸用のコンクリートブロック(高さ190mm)、
鉛系のインシュレータ

お節介は承知ながら、コンクリートブロックはスタンド用途としてはいただけない素材に感じる。
ウッドブロックをスタンドとして使用するとか、タオック等の金属系のスタンドを購入される方が
はるかに音質改善効果が大きいだろう。

また、ゴムよりはフェルトの方が無難である。

今週の成果 削除/引用
No.576-15 - 2003/08/03 (日) 20:47:15 - GON
この土日にやったスピーカセッティングの成果は。

*スピーカの高さはフローリング床から20cm。
低くすると低音がもやもや、20cm以上なら歯切れ良くなる。高くすると不安定感があり見栄えが良くないので、20cmに落ち着く。

*スピーカの下は、床の上に3mm厚天然ゴム(床に傷が付かないように)、園芸用のコンクリートブロック(高さ190mm)、鉛系のインシュレータ(厚5mm)
スピーカがガタつかないように、床と天然ゴム間に薄紙を入れガタを無くしだだけでは今一歩。左右の荷重をほぼ均等にすることで、低音の伸びが感じられ、高音も左右スピーカ間にきれいに広がるようになりました。

*スピーカの開き角度は40cm幅に対して4cm程度
リスニングポジションからスピーカを見るとスピーカは外を向いている状態です。音が団子状態にならずに左右スピーカ間に広がりました。リスニングポジションと対面するようスピーカを傾けるのがセオリーだと思いますが。

結構満足できる状態です。さて、来週は何をしようかな。

低音は締まらないか? 削除/引用
No.576-14 - 2003/08/03 (日) 01:39:39 - 真空管の友
 GONさん、低音はきっと締まりますよ。もちろん、機器の特性という限界はあるのでしょうが、環境改善は工夫あるのみ。今日、夕方に東急ハンズという工作のヒントになるようなモノがいっぱい置いてある店を覗きました。関西にもありませんか?金属、ゴム、木材が素材のままに陳列されています。今日は一個50円の小さな木の半円形をしたものを6個買いました。300円で楽しもうという魂胆です。今、スピーカーの下です。スピーカーを乗せるとき軽く滑りやすいのが難ですが、それでも音が変わりました。ホームセンターなどというところも、いろいろな工夫できそうなものがありますね。
 今日はスピーカー台をはずして直接御影石ベースの上にインシュレーター(300円)を乗せて。やはり低くなると低音は強くなりますねえ。でも、やはり耳の位置とのずれが気になります。やはり前の高さのままで低音が響くように工夫しなくては。
 真空管にすると、不思議と昔のモノーラルなんかも音がはっきり聞こえる気がします。気のせいかなあ。気のせいも環境オーディオのうちということでお許しください。
 私はハンガリー弦楽四重奏団のベートーベンが好きです。マイナーですが。。。それからウェストミンスター盤のバリリSQとかウィーンコンツェルトハウスSQとかも訛っている感じが好きです。。。最近のでは、ハーゲンSQのが颯爽としていると思います。
 ジャズのベースでは、ラファロやピーコック、ブラウンのほかにヨーロッパの長い名前のニルス-ヘニング・オルステッド・ペデルセン。古いところでは、ルロイ・ヴィネガー。ロン・カーターだって嫌いじゃない。(人気がありすぎて「私だけの…」にならないのが、癪なだけ)。
ルロイ・ヴィネガーの「ルロイ・ウォークス」は、とっておきのCDです。
 明日は休みだー。では失礼します。
 

同年代 削除/引用
No.576-13 - 2003/08/02 (土) 16:58:26 - GON
真空管の友さん
たぶん同年代でしょう。若い頃はオーディオ全盛期で大阪日本橋へ行ってもオーディオ店ばかりでした。今はパソコン店ばかりで隔世の感がありますね。
タンノイ+真空管アンプは中高音が素晴らしいです。室内楽はもともとタンノイが得意とする分野でしょうが、その良さが真空管アンプによってさらに磨きをかけられている様に思います。アルバンベルク演奏のベートーベン弦楽四重奏曲ラズモフスキーなんか素晴らしいです。
ビルエヴァンス「ワルツフォーデビー」いいですね。スコットラファロの指がベース弦を弾く音が生々しいです。もう少し締まったベース音になればと思うのは贅沢でしょう。キースジャレット「スタンダードVol.1」ゴッドブレスザチャイルドのゲーリーピーコックのベース、「マイソング」ザジャーニーホームのポール?ダニエルソンのベース、ソニーロリンズ「ウェイアウトウェスト」全曲のレイブラウンのベースも私のお気に入りです。
関西地方は暑いです。汗をかきながら朝から重いスピーカを右や左に動かしていたら「あなたのスピーカはよく壊れるのね」と家内に言われました。オーディオファンはこれを乗り越えなければいけません。

訂正 削除/引用
No.576-12 - 2003/08/02 (土) 07:41:13 - 真空管の友
どうもことばがいい加減でした。「YOKOさんのおっしゃるように、直熱3極管シングルアンプは、」というべきでした。それと25年で、いきなり「同年代」というのもご迷惑でした。10歳から始めたかたと20歳から始めた方とは違いますから。自前で楽しみ始めたのは、私は20歳ころから。(そうか、お酒、タバコと同じか???)

同年代でしたか? 削除/引用
No.576-11 - 2003/08/02 (土) 01:27:16 - 真空管の友
 同年代でいらしたですか? お若いのかと思って、つい偉そうに書いてしまいました。失礼しました。
 私も3年前まで小さな国産スピーカーでした。タンノイは憧れでした。中古店で入手したときは嬉しかったです。
 ところで、YOKOさんがお書きのように、トライオードのアンプは美麗な中高音向けなのだとしたら、室内楽のバイオリンなんかはとても美しいのではないでしょうか? 私のリファレンスCDの一枚は、キャニオン・クラシックス盤のヤナーチェク・カルテットのドボルザークの弦楽四重奏曲アメリカが入っている盤(1990年録音)。なのですが、とてもきれいに聞こえます(ずいぶん前にHMVで580円で購入)。これに低音が乗れば、と考えるのですが、その前にこの中高音を堪能することも重要だと思いました。ジャズではモダン・ジャズ・カルテットの盤やジョン・ルイスのバッハ曲のジャズ化したものなんかがきっときれいに聞こえるのではないですか?だとしたら、しばらく、これを楽しみたいという気もしますね。楽しみながら、少しずつビル・エヴァンス・トリオ「ワルツ・フォー・デビー」のスコット・ラファロのベースとか、アン・バートンの歌う「ブルー・バートン」第1曲めのベースの出とかを聴いて調整していけばよいのでは。実は、今、私も苦戦中です。スピーカーの上に雑誌をどばっと載せるとか、いろいろ工夫中です。
 それと真空管アンプは、日曜なんかに一日朝から10時間以上聞き続けると確実に音が変化すると思います。真空管がよいほうに変化すると思います。
 お父さんは、いろいろと技を駆使して楽しまなければ。さて、明日の仕事に差し支えるので、これで失礼いたします。

環境オーディオ 削除/引用
No.576-10 - 2003/08/02 (土) 00:42:05 - GON
がぼてん島さん、真空管の友さん 貴重なご意見ありがとうございます。
オーディオ暦は25年程度ですが、はずかしながら未だ初心者のままです。また、一応は理系人間でありながら、らしくない理系人間です。
オーディオを始めた頃、スピーカやプレーヤを自作しました。スピーカはP610や通称ゲンコツユニットを使い、バスレフポートの口径や長さを試行錯誤でを変えたものです。プレーヤはターンテーブルCEC-BD202、アームFR-54、カートリッジサテンM117でした。のこぎりは持てても電気系には弱く、アンプ製作には敷居が高すぎてやらずじまいでした、残念。
しばらくオーディオ熱は冷めていたのですが、ここ1年程前からオーディオ復活しました。若い頃には高価で手が出なかったタンノイをオークションで入手しボロボロエッジを3日がかりで張り替えました。理系人間の性でしょうか。
しばらくはトランジスターアンプで聴いていたのですが、たまたま本屋さんで管球王国を立ち読みしていたら急に真空管アンプの音を聴いてみたくなり、またオークションでVP-mini88-2を入手しました。
こうなると、これら装置の組み合わせで最高の音を出してみたくなり、ケーブル類はこのままで良いのだろうかと、疑問が頭をもたげてきた次第です。
おっしゃるように、ケーブルに走り過ぎるとケーブル病やケーブル貧乏に陥ってしまいかねませんね。
昔使っていたケーブルやインシュレータが押入れの中に眠っているので、これらにも再登場してもらい、まづは環境オーディオ(いいネーミングですね)から再出発しようと思います。
疑問点が出てきたら、また教えてください。
ちなみに、聴いている音楽ジャンルは50年代ジャズと室内楽/声楽です。

(無題) 削除/引用
No.576-9 - 2003/08/01 (金) 23:46:49 - Yoko
トライオード真空管プリメインアンプにも種類があるようですが、
直熱3極管シングルアンプなんかだと低域の馬力は期待薄でしょう。
むしろ中高域の繊細な美しさを楽しむ製品でしょう。

もし5極管プッシュプルタイプとかあれば様子が異なる気がします。
或いはパワー段にMOS−FETを採用した「石」のアンプの方が
嗜好に合致するかもしれません。

改造か?身の回りの工夫か?それが問題だ。。。 削除/引用
No.576-8 - 2003/08/01 (金) 22:58:56 - 真空管の友
 がぼてん島様のご意見ごもっともです。トランスがしっかりしているほうが余裕ある低音(というよりは音)が出るのは分かっているのです。しかし、ここで困るのは、技術のある人は、改造にいけるけれど、ない人は改造にはなかなか踏み切れないということなんです。じつは、私は真空管の音が好きです。耳がよいほうだと思います。でも、典型的文系人間なんですね。
 オーディオに入る人に分類をするのは、ここでは便宜的ですが、大きく理系型と文系型とがあることにしておきます。(ほんとうは、こんな分け方インチキなんですが)。前者は音(音楽)も機械も強い。後者は、音(音楽)は大好きだけど機械はちょっと……という弱さを持っている。でも、現代では音が好きだと、生演奏ばかりに頼ることもできないで、どうしてもオーディオも好きになるのです。(自己回顧録みたいで、恥をさらけ出してますねえ)。私は後者。もちろん、真空管の本とか一所懸命に読みますが、悲しいかな、算数が……。高1でリタイアしていました。理科は推して知るべし。。。そして、文学部なんて入って音楽にはしっかり入れ込み、いつの間にか真空管アンプに辿りつく。世にはこういう人もいるのだと思います。【私だけかな、不安になってきた。】
 さて、理系型の人は、自分でアンプもスピーカーも組み立てたり、羨ましい限りです。私の同僚にも、いろいろとこしらえてとうとう、自室にマルチアンプで駆動させる巨大スピーカーを作ってしまった方がいます。でも、私は、指をくわえてみてるだけ。しかし、先にも書いたように、私たちも音は好き。耳には自信がある。(客観的に耳がよいというのではなくて、自分の好きな音のイメージを持っているということ)。
 そうすると、悲しい哉、どうしても、既製品のオーディオに頼らざるを得ないのです。しかし、現代はどこに行っても(おそらく○○人民民主主義共和国なんてところに行っても)資本主義の論理ですから、オーディオもお金があるかないかで揃う品が違うのは道理です。私も、できれば、トライオードよりは、トランスのしっかりしているだろうマッキンとか使ってみたいけど、手が出ません。そうすると、文系オーディオマニア(あくまで、仮の分け方ですよ、インチキですよ、ほんとは不勉強だってことは知っているんだけど、認めたくないの)は、セッティングとか部屋の中の音響とか、うん、機械オーディオに対して環境オーディオとここで命名してしまおう(オーディオ雑誌なんかでは、なんて呼んでいますか?)、そういう方向から検討していくことになるのです。
 私は、これもひとつの行きかただと思うのです。
 私じしん、高校のときに父親のパイオニアのモジュラーステレオセットをあれこれいじって、スピーカーをどこにおいたら音がどう響くとか、レコードプレーヤーの下には何を敷いたら音が好みになるとか、ほんとにそういう環境実験ばかりしていました。そういう中で、スピーカーをどうセッティングするかで低音、高音、そのほかの響きをどこまでコントロールできるかとか、場合によってはアンプの向き(方角占い???)によって音が変わるんではないかとか、ちょこまかしているうちに、とうとう理系オーディオマニアにはなれないまま(?)中年になってしまいました。でも、少しずつ機種をグレードアップして、その都度、その機種なりの最高のセッティングに追い込むという技術は、この四半世紀で少しは蓄えたつもりなんです。
 ですから、楽しみ方には、機械オーディオもあるけれど、今ある機種のままでどこまで目標の音に追い込んでいくかという環境オーディオもあるんだということで、その努力も認めてほしいです。
 ただ、GONさん、あんまりコマーシャリズムに踊らされて、ケーブルを換えれば世の中変わるみたいに、ひとつの方法で全部が解決するということはないのだということだけは、分かってください。できれば、お金をかけずに工夫できるところはすべて工夫するということです。GONさん、理系型でしたら、ごめんなさい。余計なお世話ですね。
 楽しいですよ。四半世紀やってきて、飽きませんでしたもの。がぼてん島様、またお教えください。とても興味深いホームページを紹介してくださってありがとうございます。腕に覚えのある人々がほんとうに羨ましいです。ではまた。
 

 
 

無理があると思います。 削除/引用
No.576-7 - 2003/08/01 (金) 21:30:12 - がぼてん島
GONさん、初めまして、がぼてん島と申します。

お気持ちは判りますが、この場合スピーカーケーブルで低音を伸ばすのは
ちょっと無理があると思います。
真空管アンプ、特に出力段がシングルの場合、低音の質を決めるのは主に
出力トランスです。VP-mini88を私は聴いたことはありませんが、写真で
見る限り出力トランスのコアボリューム、インダクタンス共に価格的にも
スペース的にもだいぶ制約があるはずで、恐らく低域の再生限界の設定は
だいぶ高くなっていると思われます。

一般的なブックシェルフSPとの組み合わせならば、不満なく聞こえても
大型のスピーカーになるほど、低音の再生能力が向上するため不満が出や
すくなると思います。従って低音の不満を改善するのは出力トランスをよ
り大型でインダクタンスの大きな物にするのが一番だと思います。

もちろんこの辺のノウハウは非常に複雑でそれ以外にもパラメーターは大
変多く複雑でとても一言で決めつけられる様なものでは有りませんが

http://homepage3.nifty.com/yaseinooukoku/transformation.html

こちらに参考になるトランスの交換の情報がありますので、参考にされて
はいかがでしょうか。

> 真空管の低音 削除/引用
No.576-6 - 2003/08/01 (金) 20:06:37 - GON
真空管の友さん
確かにトライオードはずしんと来る引き締まった低音ではないですね。逆に中音が充実しており高音も艶っぽさがあります。
今まで使っていたトランジスターアンプには木製のインシュレータがぴったりしており、このまま使い続けていました。今日手持ちの金属製インシュレータに変えてみたところ、なかなか良いじゃない、低音が引き締まった感じです。
アンプを変えたからには、壁からの距離や左右スピーカの開き角度などのスピーカセッティングを最適化せねばいけませんね。
CD、アンプ間のRCAケーブルも古いものなので、接触抵抗大となっているのでは?と心配です。失敗しても悔やまないように安いケーブルを買ってみようと思っています。

真空管の低音 削除/引用
No.576-5 - 2003/08/01 (金) 14:21:23 - 真空管の友
私はトライオードのVP-MIN:88MNというモノラルパワーアンプを購入したのですが、どうも低音がずしんと来ないように思います。トライオードの製品は、そういう傾向があるのかもしれません。しかし、工夫はいろいろと可能でした。コードもよいですが、実はスピーカーの足元をしっかりと固めることで低音がすっきりとして減少するかと思いきや、却って低音がびしっと耳に聞こえてくるということもあるのです。防音ゴムでは却って低音がぼわっとするだけで聞こえないということもあるのです。特にタンノイは、台で音が変わるので、私の場合はタンノイ・スターリングですが、タンノイの台は低音がぼやける傾向が強いので、下に御影石台などを敷くと低音がよく聞こえるようになります。
あと、不思議なのは、スーパーツウイターを付加すると低音が聞こえることもあるのですよ。ほんとに経験からして、不思議なんですが。。。
ケーブルは、確かに音は変化するのですが、はっきりこの機種にこれが効くというセオリーがなくて、組み合わせなんです。ピンケーブルとスピーカーケーブル。アンプ、プレーヤー、スピーカー。長さ。
はまり込むと、御影石やスーパーツウイターよりも奥が深い分、金額もかかります。
難しいですね。今、私が気に入っているのは、台に送料込み5000円でゲットしたオンキョーD77用の古いスピーカー台です。なんとタンノイに合いました。前から見てH型で、−の部分が斜めになっているのですが、一見、バックロードホーンのようで、これが低音を補強しているのではないかしらと思います。
低音対策は、総合的にと思います。

(無題) 削除/引用
No.576-4 - 2003/07/30 (水) 23:27:15 - Yoko
スピカケブル交換で変化しうる低域の振る舞いといえば・・・

量感とか歯切れ良さであって、再生可能限界が拡張される訳ではない。
そのことを念頭に置いてケブルを選択する必要があるだろう。

GON氏の言う「低音の伸び」とは量感を指すと思われるが念の為。

低音の伸びるスピーカケーブルは 削除/引用
No.576-3 - 2003/07/30 (水) 21:39:37 - GON
CDデッキ(DENON DCD-1650)とアンプ間は、10年程前に3000円程度で買ったオーディオテクニカのRCAケーブルです。ケーブルの素材等は今となっては判らないです。このケーブルも買い替えねばと思っているところです。1万円以下でBelden,Kimber,Canareあたりが候補です。どうかよろしくお願いします。

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