トップページ
オーディオ&ビジュアル過去ログ一つ前に戻ります

初心者ログ- 検索 - メルマガ - リンク -【ショッピング】- オーディオ談義板 - AV機器板

何故JポップのCDは音が悪いのか? スレッド削除
No.7-1 - 2001/02/23 (金) 18:20:36 - Homer-C
題名の通りです。
ほんとイヤになりますね。素晴らしい録音機、スタジオ環境がありながら
何故あのような音質の悪いCDしかできないのでしょうか。
リリース期間が詰まってじっくり作る時間が無いためでしょうか、
経験豊かな人材不足、それともただの手抜き?

現場の方々の意見お待ちしています。
 

(無題) 削除/引用
No.7-47 - 2001/11/24 (土) 23:53:42 - cue
J-Popすべてが悪い訳ではないですが、大半はラジカセやヘッドフォンステレオ、ミニコンポなどの低価格層の機器やCDショップ等の店頭展示で、いかにインパクトのある音を出すか、という事を狙って制作される傾向が多いようです。ハッキリ言って音圧競争です。
J-Popなどの音楽の売上の大半は、ティンエージであり、彼らの音楽を聞くスタイル(ミニコンポ、ヘッドフォンステレオ)での・・・
昔のコンポなどと異なり、低電圧、停電流化コストダウンが進んでおります。
その弊害もあり、自然な低音が出にくくなっております。
本来は、再生側で処理すべきエフェクトをレコーディング、マスタリングの現場で行っています。
HiFi機での再生を全く考えていない場合すらあります。
音作り・確認に使うモニター(SP)ですが、昔ではラージがメインであり、時折スモール(10Mなど)に切り替えていました。
しかし、近年では、ラジカセがメインのモニターとなっており、時折10Mでといった具合です。
レコーディング、トラックダウン時からコンプ、リミッターをバリバリ効かせて、撮られる場合と、レコーディングは程ほどに・・・マスタリングでコンプ、リミッターをバリバリ効かせてラジカセ等でインパクトのあるサウンドする場合があります。
現状のCDビジネスと理想のギャップを分っているミュージシャンなどは、後者のレコーディングが多いです。
アティストも売れなくては、始まりませんので、この辺は割り切っていて、
マスタリングには立ち会わないケースも多くなっているようです。
本来マスタリングは、曲順決定と、トーンの調整、レベル合わせが主な作業ですが、第二のエフェクトと勘違いしていて、マスタリングでリバーヴ、フラン人グ、なども行うミュージシャンもいるようです。

Re:J-POPの”音”は音楽なのか? 削除/引用
No.7-46 - 2001/11/17 (土) 19:42:54 - GV
以下訂正せせて下さい。
>より高音質なDVD-Audioが
より高音質なしかし”音で”のみ表現するDVD−Audioが

難しいことなんですが 削除/引用
No.7-45 - 2001/11/17 (土) 17:29:39 - ひろみっく
世の中には色々な偏見、思い込みといったものがあります。
基本的にそれをとっぱらって物事を見たいと思っていても、
必ず何らかのフィルターをかけた上でしか見られないのが
現実です。
JPOPという言葉にもそういうものがどうしてもつきま
とうのかもしれません。
紹介していいものかどうかまた議論あるところかもしれません
が、大変興味あるものだったので1つ紹介だけしておきます。
http://www.calvadoshof.com/NewAudio/audiohistory12.html
この方の考え方について、私は多くの点で賛同するところがあります。
もちろん全部というわけではありませんし、私はハイエンドを
目指しているわけではないので(特に金銭負担的に。)、その
あたりは全く参考になりませんが。
普通の検索ではどうもかからないようですので。
大変な大作なので、プリントアウトして読みました。

JPOPは数も多いので音が今1つのものもどうしても多くなると
いうこと、また、意外と本当によい機材を使いこなしている場合が
少なく、悪い機材でも頑張っていい音を作っている場合がむしろ
多いのではないでしょうか。
例をあげるのはよくありませんが、私の知っている範囲でも民生用の
悪い定評のあるDATデッキをマスターに使っている方とか結構いら
っしゃいます。安かったらしいんで。

J-POPの”音”は音楽なのか? 削除/引用
No.7-44 - 2001/11/17 (土) 14:46:40 - GV
はじめまして。
一応、J-POP側の人間の意見ということにしておいてください。
タイトルについては私自身言いたいことを上手く表現できてい
ない自覚がありますのであまりつっこまないでください。

私が一番言いたいことは、なぜ<J-POP>というジャンルわけが
されているのかということです(J-POPだけが音が悪いのかと
言う問題提起ではありません。念のため。)。というより、POPS
というジャンルについてですが。

過去、モー娘を例に視覚的なものとの兼ね合いの意見がありましたが
わたしの意見はそれに近いです。

個人的にはJ-POPという物は何を表現するかという点においてそのプレーヤ
なりグループなりの視覚的な影響、極端に言えばキャラークターにあった
”音を”もしくは”音に合った”キャラクターを表現すると言うことを念頭
において演出されたものが大半ではないかと。
(もちろんそうでないものもありますが、たとえばロックというものが洋楽
のなかでジャンルわけされている店や雑誌等の広告媒体でも邦楽はPOPSか
演歌かという分け方が多いと言う現状において、そうでないアーティスト
もしくはそのファンの方たちはJ-POPといっしょにするな的態度を明確に
されているので上記の表現は個人的には失礼にあたらないと思っています。)

J-POPはTVという音と映像が連動する媒体に合わせて演出・創造されたもの
のジャンルだと思っています。”音も演出の一部分”という創造物だと。
音に酔いしれさせるための創造物ではないと。

対照的な例として、俗に言うクラシックは対象物を音でどこまで表現できる
かという音の限界に挑戦するような演出がなされている物という見解を個人
的にはもっています。

もしこのような手法で創造された物が"音楽"ならば
J-POPは"音楽"ではないとおもっています。

この"音楽"を再生する環境は皆さんが列挙されている様な基本はフラットで
曲のバランスを崩さない程度に各人の好みの音色を奏でる環境が最適なので
しょう。

音によってのみ表現しようとして演出された物と、視覚的なものをふくめ鑑賞
する側を音以外のものでも演出した物から音だけ抽出した物を音という側面だ
けで(しかも他方にとっては都合の良い環境を尺度にして)評価するのはそも
そも”評価”ですらないと思います。J-POPがCDという媒体で"音楽"として売
られているのはほかに適当なインフラが無いという商業的な理由でしかない様
に思っています。
たとえばDVD-AudioがDVD並に普及したとして、DVD-VideoによるPVとより高音
質なDVD-Audioがコスト的に大差ないとしたら供給側も消費側も前者を取りそ
うなのがJ-POPというジャンルではないでしょうか。

今までの書き込みに音と言う側面だけ見てもJ-POP用のチューニングを施して
鑑賞した、もしくはJ-POP用に合いのいい機器(ラジカセやコンポではなく既
存の環境と同程度の機器で)で構成されたという環境で鑑賞してどうだったか
と言う意見が少なかったので最後の節のような挑発的な表現をしました。その
表現によって不快な思いをされる方がいらっしゃることは承知しています。
そのことについて予めお詫びします。申し訳ありません。

ただクラシックオーケストラやジャズの演奏者にJ-POPを演奏させて違和感
があるというのはナンセンスではないかと思いましたので投稿させていた頂
きました。

長駄文失礼。

(無題) 削除/引用
No.7-42 - 2001/11/13 (火) 13:58:14 - モノ
ひろみっくさん ありがとうございます。

> 日本オーディオ協会がそういうことをやっています。
> 詳しくはHPで。
> 昨年は飯島真理のアルバムがプロ録音大賞を受賞しています。
既に優秀録音の方はあるのですね。
やはり悪いと言う方でないと改善にはつながらないかもしれませんね。
悪いとレッテルを貼られてしまうと困るので
悪い音ランキングなどにノミネートされない様に録音を気を付ける。
レコード会社自体のイメージダウンにも繋がってくるようなシステムで、
それではなんだか寂しい気もしますが・・・
再販制度とか言うものが、どうなのか良く分かりませんが、
無くなるともしかして少しは良いのかなぁ〜。
逆にもっと悪くなることも考えられますが・・・
音質で値段が変わるシステムと言うのも面白そうな気も・・・

優秀録音の表彰はあります 削除/引用
No.7-41 - 2001/11/12 (月) 19:07:28 - ひろみっく
日本オーディオ協会がそういうことをやっています。
詳しくはHPで。
昨年は飯島真理のアルバムがプロ録音大賞を受賞しています。

(無題) 削除/引用
No.7-40 - 2001/11/12 (月) 15:21:28 - モノ
ピークレベルメーターがこれでもかぁ〜てくらいに
殆ど振り切れている物はおかしいと思います。
悪い風潮だと思います、不自然に感じます。
音楽聞くと逆に疲れてしまう事もあります。
もう少し良い音だったら癒す音楽に成ってヒット期間も伸びで
もしかしてレコード会社の儲けも多くなるかもしれないのに・・・

音の悪いディスクのランキングなんて作って
改善を促すなんて事は出来ないのでしょうか
特に悪い会社リストとか悪いエンジニアリストとか
良くできた物を表彰するようなの
もしかしてあるのかもしれませんが、
業界の為にあってはいけないと思います。
音がわかる消費者が音質などのテストなどして
判断する資格を持てた人が投票できるようになるような・・・

(無題) 削除/引用
No.7-39 - 2001/11/08 (木) 14:42:12 - たっと
私の友人がレコーディングエンジニアなんですが、彼の話によると、どんなミュージシャンでも最低4回は録音して、そのいい部分をつなぎ合わせるのだそうです。新人になると、10回以上は録音しないとダメなケースも珍しくないとのことです。昔みたいな1回録りではないのも、音を悪くしている原因の一つだと思います。
それでも、友人が手掛けてる物に関してはピュアオーディオシステムで充分聴けるので、ミュージシャンのターゲット層(これはミュージシャンというよりレコード会社の、といったほうがいいかもしれませんが)によっても大きく違うような気がします。
J-POPの再生(というより録音の悪いCDの再生)ですが、私のシステムでもスピーカーによってかなり違いました。以前はスワンを使ってたのですが、スワンでは録音どおり再生されるような感じで、録音が悪いととても聴けたものではなかったのですが、JBL4425にしてからは、だいぶましになりました。一概には言えませんが、色付けして再生するタイプのスピーカーの方が録音の悪いCDに関してはいいような気がします。

ほんのちょっとしたところだと思っています 削除/引用
No.7-38 - 2001/11/08 (木) 14:08:50 - ひろみっく
ごくまれですが、いい録音のJPOPもありますので。
ほとんどの安いラジカセや安いポータブルCDPはまさに
ドンシャリ傾向が強いので、大多数のそれにあわせた録音に
どうしてもなるんではないかと思います。
ただし、本当にうまく録音すればそういうものとちゃんとした
単品コンポの双方でいい音として聞けるものができますからね。
最近よく経験するところでは、シングルの1曲目はすごい音
(悪い意味で)なのに2曲目は一発録りでもしたのかとても
いい録音であったりすることがあります。また、長い期間がかか
っていて録音エンジニアがばらばらのようなCDではいい録音が
混じっているものとかがあったり。
まあ、そう悲観したものでもないのではないかと。

私もそう思うが例外あり 削除/引用
No.7-37 - 2001/11/08 (木) 00:32:56 - 小太郎
 私も確かにJ−POPは高級オーディオで聴いてもすっきりしないと思います。だって、聴いてもそんなに大きな変化が無いし・・・

 これは、知り合いに聞くと、加工(エフェクト、マスタリング)などを施しすぎだからと聞きました。なぜそんなに加工するのかというと、歌や演奏が上手じゃないから補正が必要とのこと!!だそうです。

 ただ例外もあるかと思います。私はB&Wのスピーカーとマランツアンプを持っていますが、意外ときれいに鳴らせてくれます。ただ、ジャズ向けの(一般論)のSPでは聴けそうにありませんでした。

 J−POPに向くのは、B&WのCDMシリーズかそれよりも下位機種のB&WのSP、マランツ、ラックスマン、パイオニア、あと、若い方でデジタル的な音楽やダンスミュージックを聞かれる方はソニーでもいいかもしれません。と私は思います。あまり上手じゃない歌もラックスマンのCDプレーヤーで聴くとすごく上手に聴こえますね。

(無題) 削除/引用
No.7-36 - 2001/03/07 (水) 18:58:21 - FXF
>2001:aさん
お忙しいところをお呼び立てしてしまったようで、申し訳ありませんでした。
「悩み相談」というタイトルはちょっと大袈裟でしたが、わざわざお答え頂きましてありがとうございます。仰られていることは、何となく理解できます。

> 周波数特性や過渡特性に難があったため、ひずみが強調されて聞こえて
> いた。それが改善されたので、聞きやすくなった、というようなことが
> 考えられます。
私もこの可能性は考えたのですが、電気的知識に疎いため、たかが(と昔は思っていた)電源ケーブルで周波数特性や過渡特性が大きく変化するのかどうか全く想像がつきません。識者の方々の意見を窺いたいところです。

>bebeさん
ホームページを拝見させていただきました。判りやすくレポートして下さった姿勢に頭が下がります。

>precisionさん
オーディオの目的も人それぞれでしょうから、目的は違ってもオーディオという手段は一緒ということで、こうした掲示板を通じて役立つ情報交換を行なうという姿勢が有益かなと、私は勝手に思ってます:-)。

Re:悩み相談 削除/引用
No.7-34 - 2001/03/07 (水) 08:45:02 - 2001:a
FXFさん、あらためまして。

> 家内がJ-POPを試してみようとしたので、「どっちにしても、たぶん以前よりも
> (システムの能力は向上したと思うから)もっと聴くに耐えない音になってるから止めときなよ」
> と言ったのですが、前者のケーブルでは、やっぱりもっと聴くに耐えない音になりました。
> でも、驚いたことに、後者のケーブルでは十分に聴ける音に大幅に改善されたのです
> (椎名林檎を最後まで聴いた!)。これは程度の差こそあれ、海外POPSでも同様です。

機器をグレードアップして、J-POPのように、あまり録音がよろしくないソフト
(一般論です。念のため)を聴いて、そのひずみが気になるというのは、
再生される帯域や微少信号の再現性、S/Nなどが向上した結果、
それまで聴き取れなかったひずみが聞こえるようになってしまった、
という理由が考えられます。

一方、グレードアップの結果、むしり聞きやすくなったというのは、
(その機器が刺激的な音を出さないよう作られているのでなければ)、
本来は、それほどひずんで刺激的な音ではなかったのが、それまでの機器が
周波数特性や過渡特性に難があったため、ひずみが強調されて聞こえていた。
それが改善されたので、聞きやすくなった、というようなことが考えられます。

むさしさんが書かれているように、音にはさまざまな要素があり、現状では
それを完璧に測定、解析し、機器の設計に反映させるのは不可能だと思います。
これも、むさしさんが書かれていますが、人間の耳は測定器も及ばない敏感さを
備えている一方で、かなりいい加減なところもあり、人それぞれに耳も、感性も
特性が異なっていると思います。

なので、音については基本的にハイファイ性を求め、しかし、私が聴くのはひとつひとつの音ではなく、
それらの音の集合としての音楽なので、最終的には、その音楽をよりよく再生してくれる
機器なり、セッティングなりを採用する。現在の私のスタンスはそんな感じです。
なんだか、ぜんぜん参考になりそうもないレスですねぇ(^^;。

遅ればせながら 削除/引用
No.7-33 - 2001/03/07 (水) 08:18:01 - 2001:a
FXFさん、お呼びいただき、ありがとうございました。

不本意ながら、仕事が忙しく、それも、ただやるべきことがたまっているというより、
うまく進まずに、ますますぐちゃぐちゃになっており、始末に悪いです(TT)。

> ところで、経験豊かで文章表現力にすぐれた2001:aさんはどうしちゃったんでしょうか。ROMばっかりしていた時から、いつもレスを楽しみにしていたのですが。

このように過大評価されますと、ますます出て来づらかったりして(^^;;;。
でも、私の書いたことを読んで、楽しんでいただけていたのでしたら、
うれしいですし、励みにもなります。

実は、私はJ-POPSがけっこう好きですが、音の悪さ、その理由については
みなさんと同意見です。
ラジカセやミニコンポに合わせてチューニングしてあるのと同時に、
強音で一本調子のアレンジは、外でヘッドフォンステレオを使うときなどにも
聞き取りやすく、また、S/Nが低い機器や接続法でも、ノイズが目立たないなどの
音作りがあるのでしょうね。

だいたい高音と低音が強調気味ですが、特に低音は、ただ持ち上がっているだけでなく、
ローエンドのほうはストンと落ちている感じです。おそらく、ラジカセなどの
電源に余裕がないアンプでもドライブできるなどの理由からでしょうが、
これが音を薄っぺらくしている原因のひとつだと思います。

しかし、そんなJ-POPでも、愛情をもって鳴らしてやれば、それなりに聴ける
音にすることもできると思います。
といっても、私の求めている方向も基本はハイファイ&ニュートラルのつもりです。
しかし、「ハイファイ」というのが、そこに収斂するべき、絶対的な正解が
ただひとつあるのではなく、いくつもの解が同時並行的に存在する。
そんなふうに最近、思いはじめています。

ゆっくり考えるゆとりがなく、まとまらない書きこみで恐縮です。
presicionさん、AV板の単線スレッドのほう、反応していなくてすみません。
また、実験などしたら、書きこみます。
bebeさん、サイトのほうは、ときどきですが、のぞかせていただいています。
また、書きこみをさせてください。などと、ご無沙汰をお詫びしつつ・・・。

ここらで私なりのまとめです 削除/引用
No.7-31 - 2001/03/02 (金) 13:09:48 - bebe
みなさんこんにちは
きょうは仕事がオフなので、実験くんしてみました
前回の投稿で、本件の結論は
>私なりの結論は、ヘッドフォンで聴いてみて、できればSPケーブルやインタ>ーコネクトをPADやWWなどで試してみてからにします。
と書いたものの、まずはアンプまでの条件を同じにしてスピーカーとヘッドフォンの違いをソースを替えてみました
よろしければこちらにまとめてあるのでのぞいてやってください
http://www12.u-page.so-net.ne.jp/yb3/bebe1998/topic/075.html
また、このスレッドが立ち上がってから、J-POPについてちょこちょこ実験くんしてきた状況もアップしてありますので、こちらも
http://www12.u-page.so-net.ne.jp/yb3/bebe1998/topic/074.html

なお、内容については、ヘッドフォンがいいとかどうのとかということではなくあくまでも私なりの勝手な意見なので、ヘッドフォンユーザーやJ-POPファンに不快に思われたりされることのないことをお願いします

ps precisionさん
堅苦しい話は結構じゃあありませんか。お気になさらずにどんどんお考えを発言されればいいと思います。
ただ、ヘッドフォンシステムも同じだと思いますが、スピーカー再生によるHiFi再生の世界も周波数特性や解像度以外にも空間再現や空気感といったいろいろなベクトルのいろいろな次元があることにも目を向けられることをお薦めします
わたしの結論としては、J-POPは再現する原音の空間そのものが存在しないことに、面白みを感じないだけなのかもしれません

(無題) 削除/引用
No.7-29 - 2001/03/02 (金) 00:40:33 - FXF
>bebeさん
>相対的に比べれば、もちろんオーディオシステムのほうがいい音なのですが(中略)期待する音がでてこないんですね。

本題とずれてきたのを楽しんでいる一人です。
その通りだと思います。出るべき音が出てこないことによる気持ち悪さでしょうか。私は悪い録音のJ-POPをスピーカーを通して聴くと、ボーカルは埋もれ、くぐもり感を確かに強く感じます。ヘッドホンではそれほど感じません。それどころか、良質のヘッドホンになればなるほど、聴きやすくなるような気がします。また、ラジカセの場合は、ピアノでも何でも全部ひっくるめてくぐもるから目立たないというか、違和感がないのではないかと思います。
湯煙の向こうに何かが見えるのは美しいが、湯煙の向こうに何かが見えた様子を描いた絵はつまんないのと一緒でしょうか(←馬鹿)。
良質のシステムになると、音量を上げてもうるさく感じなくなるものだと思いますが、J-POPでは音量を上げる気がしない、むしろ下げたくなるものが多いという印象です。
それから、ヘッドホンではそれほど耐えられないということはなく、スピーカーからの音に違和感を感じるのは、定位の問題も大きいかと思います。ヘッドホンだと、例えばジャズ・トリオのライブ版でも、両耳を結んだ線から、やや後頭部方向に平行に楽器が揃うような感じがあって、私にとってはやはり違和感が残りますが、J-POPではそれほど感じません。その代わり、J-POPでは、スピーカーで聴いてもそれほど定位が感じられない(何て言うか、極論すれば、妖怪「ぬりかべ」のようなボーカル)ことが多いと思います。

>PADやWWなどは、低域に厚みがあるらしいので、いい方向に作用してるんでしょうね
>私の上記1の電源は、MITとS/Aラボなんですが、どちらかといえば低域が締まってクセのない傾向なので、POPSとの相性はいまひとつなんでしょう・・
>電源アースをとるようにしたら、エネルギー感が整理されて、POPSがやや上品に鳴るようになってしまいました。
私はまさにMITのZ-cord2からWireWorldへの乗り替えでしたので、仰るとおりなのかもしれません。乗り替えた理由は、現在所有の英国製アンプとは今ひとつ相性が悪かったように感じたからです。それから、アースを取ると(RE-9という代替アース機器ですが)、結構変わりました。S/Nが良くなったというのが一番の印象でしょうか。

>precisionさん
えーと、ER-4Sがらみでは何度か私の戯言を述べていますが、音質が良いことは認めます。それから、定位の問題は多かれ少なかれヘッドホン共通の課題だと思います。
ただ、なんとなく感じているのですが、ちょっと音のバランスに難があるような気がするのです。「この音がこんなに聞こえてはいけないでしょう」というような感想を幾度か持ちました。これは、一般的にオーディオの解像度が上がったことを評する表現である「聞こえなかった音が聞こえるようになった」というのとはちょっと違う印象です。このイヤホンの特殊な装着方法によるものであるのかもしれませんし、私の耳穴が基本モデルとかけ離れているためかもしれませんが。
潜在能力は非常に高い装置だと思うので、きっと「ER-4Sで聴くことを前提」にライブ版のCDが製作されたら、もの凄く良質の音楽が聴けるような気がします。そのときは、録音もダミーヘッドでバイノーラル録音というのが王道かもしれませんが。

ということで、どんな装置で聴くかを前提にCDを製作すれば、よりHiFiに近づくのかもしれませんという仮説もありかなとは思うのですが、果たしてHiFiとは何でしょうというのが、私の長年の疑問でもあります。小中学校の頃、ちょっとだけ、ままごとのような生録音に凝ったことがありましたが、それ以来の疑問です。個人的には、HiFiという言葉は、厳かで、ちょっと厄介で、あまり使いたくありません。

なんだかまとまりがないレスで申し訳ありません。
ところで、経験豊かで文章表現力にすぐれた2001:aさんはどうしちゃったんでしょうか。ROMばっかりしていた時から、いつもレスを楽しみにしていたのですが。

人それぞれでしょう 削除/引用
No.7-28 - 2001/03/01 (木) 18:27:28 - SCC
Jポップが全部悪いとはおもっていません。なぜなら音の良いものも確実に存在するからです。たとえば一例ですが又紀仁美などは好録音とおもいます。
話題を変えて・・・
むさしさんの話に便乗という形になりますが、音楽を楽しむのは人それぞれでいいのではないでしょうか?私はMDR-CD900ST,MDR-CD999,SR-007,ER-4Sと持っておりますが、900は録音モニター用、999と007はリスニング、ERは電車通勤用と使い分けてます。
電車ではER-4Sは遮音性がよい為にさほど音量をあげなくても済む為、難聴や周りへの迷惑を防ぐ事ができ、非常に助かっています。
ただ家ではヘッドホンをつけっぱなしではつらいのでやはりスピーカーでのリスニングがほとんどです。
趣味の世界ですから個人が楽しめれば良い訳で、主義主観は多いに結構だとはおもいますけれどある程度の線引きは必要でしょう・・・。

「木を見て森を見ず」 削除/引用
No.7-26 - 2001/03/01 (木) 17:27:25 - むさし
確かに周波数特性(レスポンス・位相)も重要ですが、
それだけで議論するのは「木を見て森を見ず」です。
極端な例で言えば、MDとCDで特性上は同じ筈ですが、
実際の音の聞こえ方はまるで違います。
聴覚は、音自身の持つ情報量が小さいが故、
人間の分析力が非常に高い感覚です。
ですので、例えば大きな音の陰に埋もれやすい
小さな音を如何に逃すことなく再現するかの方が、
Hi-Fiに於いてはより重要だと思います。
これはTHDでもある程度までは測定可能ですが、
実際の音楽は非常に多くの音の集合体ですので、
測定するのは非常に困難です。

ER4sは試したことはあります。
確かに良い音質だとは思いましたが、
完全に耳穴をふさぐ構造のため、
周囲騒音は完全に遮断できるものの、
その密閉感は息苦しく長時間は
耐えられないと感じました。

最後に、precisionさんの発言を読んでいて
気になったことを述べさせていただきます。

所詮趣味ですから、音楽に対してのスタンスは
人それぞれで構いませんし、
ストイックな姿勢で臨まれるのも結構ですが、
もっと「音」を楽しんでは如何でしょうか?
この様な主張を繰り返している限り、
あまりにも「唯我独尊小宇宙」すぎて、
私を含めて他の人から共感を
得ることは難しいと思います。
出来得ることなら、
オーディオに興味のない一般の人にも、
理解できるようなフレンドリーな手法は
取れませんか?まるでER4sに通じるような
息苦しさ・堅苦しさを感じます。

有名?どころでは 削除/引用
No.7-24 - 2001/03/01 (木) 14:14:27 - TS
山下達郎氏は録音の質に非常にこだわっているそうです。
自身のCDのプレス工場に至るまで指定させて、(音質が落ちる可能性のある)
他の工場でのプレスをさせないのだそうです。
スタジオにおけるケーブル・電源の吟味も相当しているようです。

J-POPとHIFIシステム 削除/引用
No.7-23 - 2001/03/01 (木) 12:18:53 - bebe

こんにちは、スレッドタイトルから展開して、どうしたらJ-POPを心地よく聴けるかという話題になれば面白いなと感じてましたが…。

先のレスで、エアボウのTERAを紹介させていただいたのも、アンプとしてのHiFiのベクトルでの追い込みと録音の悪いソースを聴きやすくする「ラルゴ・スイッチ」なるものにひとつの鍵が隠されているような気がしたからです

>私が使っているER4Sのシステムでは、その売りである圧倒的な音の密度感はB`zの録音においてさえなお健在なのです。

ヘッドフォンについては、私自身経験も情報も暗いのですが、AKGのK240というモデルを導入してみました。そもそもがCDPからAMPまでの音をチェックするのが主目的だったのですが、プリアンプのソース間のクロストークや無音時のノイズなどが良く分かるようになりました。
http://www12.u-page.so-net.ne.jp/yb3/bebe1998/topic/065.html
肝心の音の方は、たしかにかなりの密度感とレンジの広さを感じますが、わたしの場合はどうしてもSPで聴きたくなってしまいます。また高品位録音ソースのわずかなノイズなどもSPシステムのほうが如実に聞こえたりします。このあたりはヘッドフォンとスピーカーの能力次第になるのかもしれません。
ヘッドフォンもドライブするアンプでかわるんでしょうが、preisionさんのER4Sシステムというのは、どういう感じなのかな?

>なお、オーディオシステムはあくまでHiFiを意識したものであり、J-POPを聴くための音作りはいっさ>いしていないというのは重要だと思います。J-POPもHiFi再生で特に問題は無いというのが私の結>論です。HiFi再生に重要なER4Sの音の濃密さの恩恵に録音の良くないJ-POPでも預かることがで>きるのです。

ありがとうございます
私なりの結論は、ヘッドフォンで聴いてみて、できればSPケーブルやインターコネクトをPADやWWなどで試してみてからにします。

cannotさんへ
>久保田利伸さんの場合、自分が作りたいように作ったアルバムと、大ヒット
>したドラマ主題歌が収録されたアルバムとでは音質が全く違います。

自分がつくりたいようにつくったアルバムのタイトル教えてください。
ロンバケの曲が入っているのが一枚あるんですが、やはり不満でほかは購入していませんので、興味があります

(無題) 削除/引用
No.7-22 - 2001/03/01 (木) 11:32:28 - precision
こんにちは。ちょっと内容を書き加えました。

>オーディオシステムのグレードがあがるとJ-POPは何故不満があるのかを考
>えると、周波数特性やダイナミックレンジもありますが、音の立ち上がりを
>よくしたり付帯音の量をそいでいくと、つまらなく聴こえてしまうのではな
>いかという想定です。

これは十分にありえることだと思います。ただ、私が使っているER4Sのシステムでは、その売りである圧倒的な音の密度感はB`zの録音においてさえなお健在なのです。この情報がぎっしりつまった濃い音を聴いたあとではラジカセや(少なくとも家の)スピーカーでは聴こうと思わなくなってしまいます。付帯音を落とすと派手さは無くなっていくかもしれませんが、このような録音の良くないCDでさえ音質に差が有りすぎるので、やはりER4Sで聴きたいということになります。

>それと立体感と音場でしょうか?このあたりはヘッドフォンでは分かりにく>いと思われますがどうでしょう?

ヘッドホンの音場は頭内とそのごく周辺辺りですが、特に奥行き面での音場はあまりでません。性質上音が縦に展開する要素があまりないからだと思います。逆に、横の音場、例えば,LRから同じ音量が出ているので音は中央辺りに来る,というようなことは非常に優れています。B`zのCDでもこの横の音場は存分に使われていると思います。

>J-POPの場合は、個人的にはいわゆる中低域に量感が集中し、ほんとの低域
>には音がほとんど入ってないように感じてしまいます。

これは確信はありませんが、おそらく多くの曲ではその通りなのではないかと思います。低音や、逆に耳鳴りのような高音はあまり見かけたことがありませんね。しかしこれは、生のソースでも例えばバイオリンソロなら低音は(少なくとも音程として聞こえる範囲では)無いわけですし,低音は無い音楽なんだと考えておけば良いのではないでしょうか。

なお、ER4Sの周波数特性ですが、この実耳周波数特性(鼓膜に届く音の周波数特性)は、マニュアルによると、20Hz〜3000Hzあたりまで誤差3db程度でほぼフラット,そこから減衰し,8000Hzあたりが−6db位、再び上昇し,20000Hz地点では+15db位となっています。つまり、低域、中域がほぼフラットで、高音が減衰し,超高音が再びよく聞こえると言う感じです。私の聴感上は、中域が良く聞こえていながら高音も低音も決して埋もれないという感じです。

もう一度まとめますと,単純にどれが良いかと聞かれれば疑いなくオーディオシステムで、我慢するという要素も無くそれが一番気持ちよく聴けます。オーディオの格の差が妥当に出ているという感じです。なお、オーディオシステムはあくまでHiFiを意識したものであり、J-POPを聴くための音作りはいっさいしていないというのは重要だと思います。J-POPもHiFi再生で特に問題は無いというのが私の結論です。HiFi再生に重要なER4Sの音の濃密さの恩恵に録音の良くないJ-POPでも預かることができるのです。

precisionさんへ 削除/引用
No.7-20 - 2001/02/28 (水) 21:35:31 - bebe
こんばんは 
本題とはちょっとずれてきたかもしれませんが・・・ちょっと楽しくなってきましたね(わたしだけかな)


>1.やはり全体的にくぐもった感じ。量感もでず、ボーカルは埋もれ、聴い
>>ていてストレスを感じます。

>まず、くぐもった感じで量感もでないとのことですが、ではラジカセではオ>ーディオシステムとは異なり音がくぐもっておらず、量感がでたのですか?>私の場合は、ラジカセではいかなる音楽を再生しようと音は圧倒的にくぐも>ると感じています。私のオーディオシステムの場合は、ラジカセと相対的に>比べればはるかにましです。

>ボーカルは埋もれるということは周波数特性的に中域が弱くなっているとい>うことでしょうが、本当にオーディオシステムの方の周波数特性が正しいの>でしょうか?私のシステムではボーカルは、かすれた良くない音ですがラジ>カセと相対的に比べればやはりはるかにましで、聞き取りやすいです。

さて、J-POPはラジカセやポータブル機のほうがストレスを感じないという印象は、かねがね思っておりました
「相対的」に比べれば、もちろんオーディオシステムのほうがいい音なのですが、私が本能的(っていうのは大げさなのですが)に期待する音がでてこないんですね。正しくは「経験的」にということなのかもしれませんが、あらかじめオーディオシステムのリスニングポイントに座ったときには,私の場合は、スピーカーからでてくる音に一定レベルの期待をしてしまうわけです。
これは映画でもテレビ番組でも同じで、もちろんお気に入りのCDを聞くときも同じです。そこで不満を感じたり、セッティングやオーディオの不調を感じ取ります。

ちょっとたとえが悪いかもしれませんが、DVDでもビデオでもなんでもいいのですが、14型のモノラルテレビで見る(聴く)場合と、そこそこいい音がするステレオ大型テレビとAVアンプで聴く場合でも同じことを感じます。
(これも当然AVアンプの音質が一番いいはずなんですが・・・)

>リスニングポイントでの周波数特性がしっかりフラットに保たれています
>か?

こいつは、測定器をもって計ったったことはないのですが、チェックCDなどで聴くかぎりにおいても、聴感としてはなかなかフラットな追い込みができていると思ってます。


>B`zのCDの録音が悪いという事は確かですが,それをHiFiオーディオで再生>すると音が悪くなるというのは私の理解の範疇を超えるので、質問させてい>ただきました。私の場合はラジカセ,AV用スピーカーシステム、ピュアオ>ーディオ用ヘッドホンシステムの順に順当に音が良くなっています。情報>>量、音の力強さ、密度など、何をとっても上記の順番通りです。

J-POPの場合は、個人的にはいわゆる中低域に量感が集中し、ほんとの低域には音がほとんど入ってないように感じてしまいます。
以前、SWをつかっていたときにも、60Hzあたりで、ハイパスしてしまうと、SWのボリュームをあげてもほとんど変化がないのを経験しているせいでしょう。

私の偏った聴き方の経験からなのがよくないのかもしれませんが、オーディオシステムのグレードがあがるとJ-POPは何故不満があるのかを考えると、周波数特性やダイナミックレンジもありますが、音の立ち上がりをよくしたり付帯音の量をそいでいくと、つまらなく聴こえてしまうのではないかという想定です。低域も締めすぎると、聴感上の量感は減少してしまいますから・・・
それと立体感と音場でしょうか?このあたりはヘッドフォンでは分かりにくいと思われますがどうでしょう?

なお、エアボウのアンプにTERA http://www.mmjp.or.jp/ippinkan/ab-tera.htm というモデルがあるのですが、このアンプには「ラルゴ・スイッチ」と呼ばれる回路が搭載されており、

「[LARGO]スイッチOFFでは原音に忠実なリアル・モニターサウンドを実現。ライブ録音などのソフトは、生演奏と区別が付かないほど高密度で実在感の高い再現が可能です。

[LARGO]スイッチをONにすると音がまろやかになり艶やかで耳あたりの良い音質に変わり、録音の悪いソフトやマルチマイク録音されたソフトも心地よく聴くことが出来ます」

という宣伝文句があり、とても気になっております。
私は大阪まで出かけて、TERAを聴いたことはありますが、ピュアサウンドとしては素晴らしい音を聴かせてくれます。このときにラルゴスイッチオンでJ-POPを試聴すればよかったなあと思います

TERAをお持ちの方のレスなどいただければうれしいのですが・・・

ラジカセ用に作ったCDはHiFiオーディオでは音が悪くなるのか? 削除/引用
No.7-19 - 2001/02/28 (水) 20:37:49 - precision
私ももう一度音質を気にしてB`zのCD(ベストPleasure)を聴いてみました。そして、やはり結論は変わらず,

音質は確かに悪い。しかし、オーディオの格が上がれば録音が悪いなりに順当に音は良くなる。

というものでした。オーディオシステムよりもラジカセの方が聴きやすいとのことですが、それに関してちょっと質問をしたいのですが・・・

>1.やはり全体的にくぐもった感じ。量感もでず、ボーカルは埋もれ、聴い
>ていてストレスを感じます。

まず、くぐもった感じで量感もでないとのことですが、ではラジカセではオーディオシステムとは異なり音がくぐもっておらず、量感がでたのですか?私の場合は、ラジカセではいかなる音楽を再生しようと音は圧倒的にくぐもると感じています。私のオーディオシステムの場合は、ラジカセと相対的に比べればはるかにましです。

ボーカルは埋もれるということは周波数特性的に中域が弱くなっているということでしょうが、本当にオーディオシステムの方の周波数特性が正しいのでしょうか?私のシステムではボーカルは、かすれた良くない音ですがラジカセと相対的に比べればやはりはるかにましで、聞き取りやすいです。リスニングポイントでの周波数特性がしっかりフラットに保たれていますか?

B`zのCDの録音が悪いという事は確かですが,それをHiFiオーディオで再生すると音が悪くなるというのは私の理解の範疇を超えるので、質問させていただきました。私の場合はラジカセ,AV用スピーカーシステム、ピュアオーディオ用ヘッドホンシステムの順に順当に音が良くなっています。情報量、音の力強さ、密度など、何をとっても上記の順番通りです。

ちなみに私はいくつかの生楽器は良く知っていますから、そのような生楽器のソースは生と比較するという視点を常に持っていますが,デジタル音の場合は、HiFiオーディオで出てきた音をそういう音だと認識する事にしています。ただ、今回は、自分の主観的な判断を入れて、どれで聴きたいかということで判断しました。

システムは、AVシステムが、5万円AVアンプと25cmウーファーの古い3wayスピーカー、ピュアシステムが、Etymotic Reserch ER4Sを使ったものです。

ちょっと出しゃばり過ぎですが… 削除/引用
No.7-18 - 2001/02/28 (水) 17:28:08 - cannot
私は個人的に、女性ヴォーカルでは平岩英子さんのCDとか音質も音楽性も好きだった
のですが、やはり売れないのか、最近はEpic/SonyからはCDを出せなくなってしまい、
インディーズとメジャーの中間あたりの所で、ピアノとシンセのみの演奏による
作品とかを出してます。
その分、最近の遊佐未森ほどの「レベル上げ」はしていないようですけど。
確かに売れなければそういう目にあうのも仕方が無いのかもしれませんが、ちょっと悲しい
ですね。

あと、私はファンではありませんが、久保田利伸さんの場合、自分が作りたいように
作ったアルバムと、大ヒットしたドラマ主題歌が収録されたアルバムとでは音質が
全く違います。

やはり 削除/引用
No.7-17 - 2001/02/28 (水) 13:02:18 - bebe
V破壊魔人さん

>現在のシステム
>AMP:デンオン PMA−2000V
>CDP:パイオニア PD−HS7
>SP:JBL 4312 B MkU

私のなんとなくの印象ですが、DENONと4312の組み合わせだと、比較的いい感じで聴けそうな気がしますが、まずはレンタルでもなんでもいいから聴いてみることでしょうね

ちなみに椎名林檎は、CDでは曲や歌詞のできにくらべて、録音はやはり標準的。ビデオクリップだと幾分、聴きやすい印象です。
ケーブルや再生装置、トーンコントロールでいくらか向上はできそうでね

さて、今回あらためてJ-POPを聴いてみました
SAUCE: 名探偵コナンテーマ曲集からZARDとB'z

1.オーディオシステム
CDP :ソニーX5000
CA :ナカミチ IA-1z
PA :エアボウ リトルプラネット
SP PMC-FB1
2.CDラジMD(?15000円の安いモノ)
3.ポータブルMD+ヘッドフォン

1.やはり全体的にくぐもった感じ。量感もでず、ボーカルは埋もれ、聴いていてストレスを感じます。
2.低音増強回路を通すと低域の量感でバランス的に不満なく聴きやすい。
3.付属のヘッドフォンだと、BASS増モードでバランスだが、ソニーの耳穴密着タイプヘッドフォンだと量感過剰で、トーンパスでバランスするが音量あげると辛くなる。

といった印象です。書いていてなにをいいたいのかわからなくなりそうですが、少なくともこのCDは、ラジカセやポータブルでの再生を前提にエンジニアがつくったのではと思われます。
でも、以前DENONのAVアンプとJBL(SVA 1800)で聴いていたときは、さほどストレスを感じなかったので、もしかしたら私の耳の嗜好の変化なのかも知れません


>FXFさん

電源ケーブル、壁コンセントで音の表現は大きく変わりますね
PADやWWなどは、低域に厚みがあるらしいので、いい方向に作用してるんでしょうね
私の上記1の電源は、MITとS/Aラボなんですが、どちらかといえば低域が締まってクセのない傾向なので、POPSとの相性はいまひとつなんでしょう・・
壁コンセントをWATTaGATE381にすると、とてつもなくエネルギー感が増して、POPS系との相性はばっちりになったのですが、電源アースをとるようにしたら、エネルギー感が整理されて、POPSがやや上品に鳴るようになってしまいました。
難しくもあり、面白いものです。

マジっすか! 削除/引用
No.7-16 - 2001/02/27 (火) 11:39:59 - V破壊魔人
Jポップの音そんなに悪いんですか?

僕は今まで洋楽モノしか聴いてなく所持CD382枚の中に
Jポップは1枚もありません。(今初めてCD数えたなぁ)

ところが最近考えが変わりJポップ(女Vo限定)も集めようと
思いはじめました。
そこへきてこの掲示内容・・・。

そんなに音悪いの? 集めるのどーしよ。

現在のシステム
AMP:デンオン PMA−2000V
CDP:パイオニア PD−HS7
SP:JBL 4312 B MkU

にて純粋にピュアオーディオを楽しんでおります。

aiko,PUFFY,フェイレイ、ELT、椎名林檎、JAMなどなど
買って行こうかな思っていたのですが、、、。

そんなに気になるものなのか是非教えて下さい。
よろしくお願いします。

(無題) 削除/引用
No.7-15 - 2001/02/26 (月) 11:42:37 - かたやま
こんばんは。
いろいろ人の意見を見てるとほとほと嫌に
なりますね。
自分、前々から思ってるんだけど
才能ある人、その才能をのばしたいという
意欲がある人は日本にいちゃいけないん
じゃないかと。実際そういう人も多いと思うけど。
ダメだねまったく。

ジュディー・アンド・マリー 削除/引用
No.7-14 - 2001/02/26 (月) 01:17:44 - Ginkage
ジュディー・アンド・マリーの最新作
ワープはすさまじく音が悪かったです
(何処が悪いとか言うレベルではなかった)、
最も私はJPOPは全く聴かないので良いのですが、
実験のために某人から借りてたまにJPOPの音の悪さを体験してます。
得にはやり物系はダメですね、やはりラジカセ、
ミニコンの為の録音なんでしょうかね、
映像込みという言葉が一番説得力有ると思います、
作る側も聴く側も鑑賞と言う気はないのではないでしょうか。

悩み相談 削除/引用
No.7-13 - 2001/02/26 (月) 00:19:51 - FXF
本題とはあまり関係ないことかも知れませんが、J-POPとAudioに関係したことで同様の経験をされた方がいらっしゃれば意見を伺ってみたいことがあります。

私はJazzが中心で、あまりJ-POPや海外POPSを聴きませんが、家内はたまに聴いています。ただ、メインシステムで聴くと、とっても聴くに耐えない音だったので、その家内ですら一曲終わるまで耐えられない有様でした(例:椎名林檎)。

昨年の秋頃、ケーブルやアクセサリに凝った時に、ショップから電源ケーブルを2種類借りたことがあります。一方(Synergistic Research社:A/C Master Coupler)は、非常に解像度の高いすっきり系の音で、音像の高さ方向の拡がりは驚くべき効果がありました。もう一方(Wire World社:Electra Reference)は、押し出しの強いやや濃いめの音で、奥行きの表現にかなり改善(ホログラフィックかな?)が見られました。どっちにするかだいぶ悩んでいたのですが、家内がJ-POPを試してみようとしたので、「どっちにしても、たぶん以前よりも(システムの能力は向上したと思うから)もっと聴くに耐えない音になってるから止めときなよ」と言ったのですが、前者のケーブルでは、やっぱりもっと聴くに耐えない音になりました。でも、驚いたことに、後者のケーブルでは十分に聴ける音に大幅に改善されたのです(椎名林檎を最後まで聴いた!)。これは程度の差こそあれ、海外POPSでも同様です。

結局、家内の強い推薦もあったので、後者のケーブルを購入したのですが、これって本当により正しい音になったのか今でも疑問です。Jazzの音も改善されているし、楽しめればそれで良いと本質的には思っているので、間違っていても構わないんですが、ちょっとねー(メインシステムで聴けるCDの枚数は飛躍的に増えたのは、嬉しいのですが)。

その後もスピーカーケーブルをグレードアップしたり、インシュレーターを替えたりもしていますが、J-POPが聴きづらい方向には変化していません。

ただ、思い起こして見ると、J-POPもそれなりに高音質と評判のヘッドホンで聴いても「聴くに耐えない」(矛盾した言い方だけど)なんて経験はあまりなかったことを考え合わせると、どっちが正しいのか全くわからなくなってしまうのでした。

(上記ケーブルに関する感想は、私のシステムに使用した経験における個人的な印象に過ぎないことを一応お断りしておきます。椎名林檎ファンの方がこれを読んでWireWorldを導入しても、改善するのかどうか自信はありません:-)。

J-POPはDVDで 削除/引用
No.7-12 - 2001/02/24 (土) 18:26:23 - bebe
J-POPの場合は、本来歌番組など、映像といっしょに聴いて楽しむものだと思ってます。
precisionさんがかかれているように最近のモー娘(略記が正しいのか?)は、なんだこりゃですが、映像込みで考えると、なかなか楽しめます。

そもそも歌詞自体をまったく聴いておりませんが(というよりボーカルとして捉えられませんが)、DVDで鑑賞するにはなかなかのモノです。

「オーディオ談義」からは脱線してしまいますが、J-POPはまっとうなコンポーネントで聴くからストレスを感じちゃうだと思ってます。が、一方で、アンプやDACを替えただけで、全然違う音にもなっちゃいます。
プリアンプのトーンコントロールはJ-POPのためにあるんだと解釈してますがみなさんの使いではどうなんでしょ?


余談になりますが、ウタダヒカルのリスクのDVDは、リニアPCMと5.1DDで聞くのではSEも含めて、相当な差があります。DVD(VもAも)とマルチチャンネルの浸透でJ-POPリスナーのコンポグレードがあがれば、市場に求められる「音」が変われば、J-POPもコンポグレードに近づくのではないでしょうか?

JPOP批評 削除/引用
No.7-11 - 2001/02/24 (土) 17:54:51 - precision
こんばんは。

>作曲家は単位時間あたり多くの楽曲を生産できることを要求される。一流の
>作曲家たるもの、1つメロディを作ったら、キーを上げたり下げたり、テン
>ポを速くしたり遅くしたり、重ねる音のバリエーションを変えてみたりの順
>列組み合わせで最低10曲には聴かせてくれないと。

まあこれは極端としても作曲家の癖が出ていてみんな同じ曲にように感じる、というのはあるでしょうね。最近のJPOPの代表する音楽性の低いアーティストとしてつんく+モーニング娘などを私は筆頭として挙げてしまいますが,これはちょっとテレビで聴くだけではみんな同じに聞こえ,全く印象に残りません。

別スレッドで言われている方がいましたが、JPOPではカラオケで歌いやすいような単純な曲にすることを意識しているアーティストもいる、といのはあると思いますね、鑑賞のためでなくカラオケで歌うためにCDを買う人もいますし。最近のJPOPは必ずしも鑑賞の対象というわけではなく,とくに音楽好きでない人たちの消費物だから音楽好きがどうこう言っても仕方が無い、なんてことも言えるかもしれません。

とは言っても素晴らしい曲はいっぱいあるんですけどね。少なくとも最近のつんくの曲にはそのような感想を持たざるを得ません。

>歌手にしたってノドが潰れるまでの消耗品と割り切ってるから平気で高い声
>をがなりたててる。そうすりゃ売れるってマーケットリサーチの結果で出て
>るしね。稼げる時に稼いどかなきゃ。

これを聞くとすぐglobeを思い出すんですが・・・小室哲也の曲は似ているといっても良い曲が多くあったと思っています。しかしいかんせんボーカルに魅力が無いと感じてしまいます。globeのボーカルには本来あんな高い声をだす器はないのにかわいそうなくらい叫びまくっていますから、何か音楽に集中できません。

小室哲也の曲では篠原涼子のデビュー曲が素晴らしい出来だったと今でも思っています。

この前テレビで 削除/引用
No.7-9 - 2001/02/24 (土) 17:47:49 - 凶戴斗
2、3日前のスパスパ人間学で、不快な音についての考察をしていて興味深い点がありました。
矢井田瞳の「ダーリンダーリン♪」やhitomiの「LOVE2000」は全ての周波数に音が存在して、所謂、渋谷の雑踏と同じ「音」なのだそうです。(同じアップテンポでもモーニング娘の「恋愛レボリューション」は音に隙間がある)
そういえば、この2曲はいい音だとは思えなかったので、こういう科学的な根拠があって、周波数に隙間のある音の方が人間は「いい音」だと感じるのかもしれませんね。

(無題) 削除/引用
No.7-6 - 2001/02/24 (土) 12:46:01 - かたやま
こんばんは。
Hi-Cさんのいってる事はノンフィクションに近いんだろうねぇ。
残念ながらやっつけ仕事の様に感じます。音楽だけじゃなく
ハリウッド映画にもそういうのが多い気もしますが。
好き嫌いは別にして気合いが入った作品は心が動かされる
けど、そうじゃない作品には感動しないんだな。

世相の反映では? 削除/引用
No.7-5 - 2001/02/24 (土) 11:50:37 - Hi-C
まぁ、彼らもビジネスでやってるんですからねぇ。
ビジネスである以上、経費は縮小したい。納期は短縮したい。

作曲家は単位時間あたり多くの楽曲を生産できることを要求される。一流の作曲家たるもの、
1つメロディを作ったら、キーを上げたり下げたり、テンポを速くしたり遅くしたり、重ねる
音のバリエーションを変えてみたりの順列組み合わせで最低10曲には聴かせてくれないと。

人間に演奏させるなんてもってのほか。人件費が一番高いって知らないの?何の為のコン
ピュータだかさ。

歌手にしたってノドが潰れるまでの消耗品と割り切ってるから平気で高い声をがなりたててる。
そうすりゃ売れるってマーケットリサーチの結果で出てるしね。稼げる時に稼いどかなきゃ。

録音エンジニアも毎日レコーディングで大忙し。ひたすらマニュアル通りに仕事するだけで精
一杯。音を良くしろなんてどのマニュアルにも書いてないし。

かくして世にはインスタントミューシックが溢れ、こだわりを持った丹念な曲作り・音造りを
する職人気質のミュージシャン,エンジニアは忘却の彼方へ追いやられる。

・・・ってな図式が思い浮かぶわけですよ。書いてて涙ぐんでしまいそうな。

結局のところ、音楽供給サイドの志の低さとしか言いようが無いです。
音楽も大量生産・大量消費の時代に入ったんだと思います。

まぁ、それでも気に入った曲はCD買って聴くんですけどね。

注)これはフィクションであり、Hi-Cの勝手な妄想であることは言うまでもありません。

(無題) 削除/引用
No.7-4 - 2001/02/24 (土) 07:09:50 - A&T
 こんにちわ
J−POPを聞く世代というのが、ラジカセやミニコンポ、カーオーディオ
というのが主ですので、ドンシャリ系の音を想定して音作りしていると聞いたこともあります。まともなステレオ装置できくとやっぱりバランス狂ってしまうというか、アラがでるのでしょうね。

音質という面から見れば、アコースティクに較べリバーブ、コンプ、リミッタとマスターを作るには実に多くのエフェクタが通っているわけで元の情報
の鮮度が落ちるということでしょうか。

(無題) 削除/引用
No.7-3 - 2001/02/24 (土) 01:33:23 - かたやま
こんばんは。
違うスレッドにも書きましたが、先日AJICO
というバンドのシングルCDを聴いたんですが
めちゃくちゃ悪いという事はなかったけど
いまいちよくなかったですね。ボーカルに
エコーというかリバーブというのかがかかっていて
バックのシャープな演奏と合ってませんでした。
もっとボーカルを生々しければよかったと思います。
音楽自体はとてもよかったのでもったいないです。

同感です 削除/引用
No.7-2 - 2001/02/24 (土) 01:18:49 - bebe
この件は、多くの方が同じご意見ではないでしょうか。
ただ、ポータブル機のバスブーストモードやカーステレオで聴くと悪くないんですね。そもそも再生装置をそのあたりの基準に置いて作られているんでしょうね。

なお、余談ですが、すでに解散した「SPEED」をCDとDVDとVHSソフトで聴き比べたことがありますが、意外にもVHSが一番いい感じです。この辺にも関係があるのかも・・・。

[PR]レーモンド松屋DVD販売電王堂